筋緊張が弱く、首のすわりも腰のすわりもゆっくりだった長男。


はいはいもずり這いのまま、神経内科の先生は歩き出すまではしっかり見守って行きたいとOKは出ない。


どうすることもできないまま見守り、結果として1歳2ヶ月でつかまり立ち、1歳4ヶ月で歩き出しました歩く






前回、ずり這いの姿勢からお座りの姿勢に起き上がってこれなかった話もありましたが、
今度はその場で立ち上がることはできないけど、つかまり立ちからふらっふらで歩くことはできるという感じでしたにっこり


この辺りの順番はどれが正しいか結局わからないのですが、いろいろ心配しすぎでその時々を楽しむことができていなかったなと後悔しています。


どうしても正常発達していそうな所を探したくて、そんなことまで気にする?って細かいところまでチェックしていて・・・


今もですが、私病んでいたんだろうなーという気持ちです悲しい



1歳半くらいまでは本当にきつかったです真顔



赤ちゃんの頃は目が合わないとかあやしても笑わないとかが気になり。


その後も歩くのか、指差しするのか、簡単な指示に従えるのか、そして最後に言葉は出るのか・・・ネガティブ


本当にキリがないですよねおねだり


家族計画という話では長男がこのような感じで不安がある中、2人目をのぞめるのか?


2人目も同じかそれ以上に大変になったら責任を持って養育していけるのか?


長男を妊娠するまでに2年くらいかかったので、あまり間を置いて私たちが高齢になってしまうことも怖いし。


などなどめちゃくちゃたくさん考えました泣き笑い


今思い返しても1番苦しかったかなと思いますネガティブネガティブネガティブ





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