あまり実りのなかった保健師との面談を終え、次は医師の診察です。


正直今でも謎ですが、首座り突破していますびっくりマーク
縦抱きはグラグラだけどうつ伏せすると首が持ち上がるからOKはてなマークみたいな感じでした。
うーーーん、これは当たった医師が悪かった。
でもこの時私の精神状態が酷すぎたので精神的にOKと言われて助かった部分もあるのかも?
下の子も同じような体質で首すわりもう少しマシだったけどしっかり引っかかっているので
医師の裁量によるのかな。
結局長男はこの時はOKもらったけどかかりつけ医に相談して6ヶ月健診ののちに
子供発達センターの神経内科に紹介してもらいました驚き


結局長男は発達障害児に良く見られる筋緊張の弱さが生まれつき合って
小学生の現在も発達センターに通院していますが
この時は難病の可能性や歩けるようになるのかの不安が強かったです泣くうさぎ

でも筋緊張がゆるゆるでも本人なりにゆっくり発達はしている感じがあったので
不安と成長の喜びの間で揺れに揺れて長い日々を過ごしていたと思います。


筋緊張の弱さは今の運動苦手にもかなり影響しています。
走り方も内股で遅いですし、小学生になるとバカにしてくる子もいるし。

主治医にはスポーツ選手は無理だけど、運動自体ができないわけではない・・・
みたいなことを以前言われました。

今から将来が狭まるなんてとも思いましたが、確かに歩く時の足の動き方が少し違うんですよね。

自然ではない動かし方をしていると、だんだん足の骨格が変形してきたり、
痛みが出てくることもあるなどスポーツ選手のように人よりもより練習して過剰に動かすようなことが
体に影響するのでしょうね。

ただでさえ苦手なことが多いのに、挑戦もしたくないで
体育を拒否して見たりと悩みは尽きないです汗うさぎ


つづき


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