アイ夫の5月のブログより。

これもメッセージからの転記です。

 

>慣れてくると、そもそも、あんな素敵な奥さんは元々いなかったのかもしれないと思ってしまう。


おい、えらいドライやな、ドライ過ぎるぞ、まだ半月でそれはないやろ、あれだけ泣いた、辛い悲しいと書いておきながら。実際に愛する人を失うことをそんな簡単に割り切れる奴は死別ブロガーでもおまえぐらいやで。

生前モラハラ受けてた訳でもないのに。
この一文だけでも死別者は違和感感じるわ。


>愛ちゃんのものは、まだ捨てられない。愛ちゃんのものが出てくるたび、愛ちゃんを感じることができる。
 

出てくるたびって、普通日常使っている物はしまわずに出してあるやろ、それで自然と目に入るからその時に妻がここに居たことを感じ取るんや。実体験ないのがバレバレ。

うちは車椅子、履物、歯ブラシ、コップ、中身入りバッグ、化粧品、薬入れ、などなどしまわずに目に入るところに置いてわざわざどっかから出してくるとかしてなかったぞ、出てくるって?出したままやろ、おかしいな。

 

>保険金関係も、全然進まない。
>がんセンターの治療費の書類を見ると、クラクラしてしまう。


生命保険のことか?保険金関係という表現がアホっぽいというか、関係 とぼやかしてるのが実際にやってないのがバレバレやぞ。
治療費の書類という表現も実際にやってないからぼやかしてるのがバレバレ。
今手元にあるのは診療明細書と領収書やろ、最期の金は退院後一週間以内に支払わないとあかんからもう払ってるはずやぞ、何で今頃請求書見てクラクラしてるんや?おかしいやないか。