仕事しとるって、いう時間帯に

田舎の土地の固定資産税の話を

してくる姉が居るんですけどアセアセ


うちには長男さんが居て

ずっと後取りじゃからと少しばかり

優遇されて来ているし長男さんが

生きてる間は無視で。と思っているえー


私的には、祖母、両親共に“兄弟の扱いは、平等にしてくれた”ハズとしている。

ハズなのだ。あくまでも。

不平等であったとする姉。

どっちだったかというと、

それは不平等であった。

でも  ハズ  と思ってないと、なんか自分が可哀想だなと思って(私はネ)その様にしている。

だけども、 ハズ  なので、固定資産税は

弟が払うもの。


「無視しとれば?


としか姉に言うことはなかった。


そんな事より

6月からの

定額減税のやり方にイライラ💥


年調でするような事を、毎月の給与で行いそれを明細で判るよう明記し、賃金台帳とは違う台帳で管理し、尚且つ年末調整でも保険料などの減税をしそのややこしさ。

企業の事務逼迫。

税理士さん逼迫。

ウチは給与計算システム使ってるから、システムのアップデートだけ。

でも、ちゃんと出来てるか確認しないとだし、市県民税(住民税)の年度更新だし、システム使っててもやることは増える。


明らかな

「経済対策はやってます」感をだす為に投票権持ってるコチラは疲弊する。


おかしいよねぇ。