最近、Facebookからも離れていました( ̄▽ ̄;)
目がチカチカするのと、
とても色んな事が起きたからです。
そんな中でも、相変わらず我が家のドタバタは継続中。
ネタがありすぎ選別できず今に至る(((;°▽°))ハハハ
昨日バウンダリー(境界線)講座を受講してきたので、その事を書こうとここを開いたのですが。
それを語るにはまず、自己責任について書きたくなり。
自己責任を語るには聖なる権威を書きたくなり。
聖なる権威と間違った権威の違いを語るのに、怒ると叱るの違いを書きたくなり。
それを書くために子供たちがうるさい問題を例題として書き始めたら。
収拾つかなくなりましたΣ(|||▽||| )💦
なので一つに絞って…絞れるのか?
バウンダリー講座を受講したことで、子育ての中で勃発する親と子の争いをどのように取り扱っていくのか。
例えばゲームで負けてその怒りを感じたまま発散、撒き散らす我が子に対して。或いはキーキーうるさい姉妹喧嘩に
《お前らうるさいんじゃー!》と
うるささを大声で一喝するのではなく、うるささを容認するのではなく、うるささを我慢するのではなく、うるささから逃げるのではなく。
ってことを書くためには、グラウンディングとリスニングとコンタクトスキルの重要性を説明する必要が出てきて。
やっぱりまとまらなくなった:(;゙゚'ω゚'):
もう(T^T)感想のみここに書いておこう💦
子育てにおいてバウンダリーの概念や知識を持って実践していくことは。
子育ての中にある、愛ゆえに陥ってしまう落とし穴やバトルを。
争いではない形で、痛みではなく抑圧ではなく、今まで創造した事がないような平和的な解決へと繋げていけるものなんだなということを実感しています。
で、例え話で出した子供がうるさい問題について。
じゃ、どうするのか?というと。
お母さんにも、そして子供たちにも、その場で心地良く過ごす権利があって。
そして、お母さんにも子供たちにも、自分の感情や反応を取り扱う責任があるということ。
問題は、ゲームや喧嘩を大声でしてることではなくて。
その時にいろんなバウンダリー(境界線)を越えて、自己中心的な行為行動振る舞いになっているということ。
それをやめさせるために、親がさらに大きな声やパワーでそれをやめさせようとするのもまた、子供のバウンダリーを越えてしまっているということ。
争いになってしまっていること。
その瞬間は収まるかもしれないけど、すぐまた同じようなことがおきるのであれば。
根本的な原因は、うるささではなくて
なぜうるさくしてはいけないのか?という理解と、その時にどのように自分の感情や反応を取り扱えば良いのか。
それを子供が理解して、実践していけるように親は教えてあげたらいいのだろうなと思います。
ということは、親がまず感情や反応の取り扱い方を知らなきゃいけない。
それを知っていくこと、取り扱うこと、我が子におしえていくことに大切なものの1つがバウンダリーなんだなということが理解出来た昨日の講座でした。
おっ、まとまったか?
いや、色々拾い切れてないもの達で溢れてる文章だ🤣💦
うん、いつものことだ(ーー;)
そして久しぶりのブログだから、無理せずこの辺でしめることを私に許そう(´。✪ω✪。`)フフフ💦