明日というか今日、後数時間で起きなきゃいけないのに寝れない。
朝早く起きなきゃと思うと寝れない(笑)
ということで久しぶりにブログを書く。
この11月の終わりの頃になると
どうしても思い出してしまう。
大好きな父が突然倒れてしまい
そのまま家に戻ることが出来ずに天国へ行ってしまった。
あれから7年経っているけれど
あの時の心に受けた大きなものは
忘れているようで忘れていないんだな。
私は父を嫌いになった時が全くなかった。
それは母のおかげでもあると思う。
母は小言は言っても、父のことをとても大切にしていたから。
父は本当に家族に生きた人だった。
若い頃から家族のために働いた。
だから、遊び方を知らない人だった。
そう言った理由で、私も家族みんなで旅行に行った思い出が少ない。
でも、その代わり母がよく近場の公園にお弁当を持って連れて行ってくれいた。
父は仕事に忙しかったから。
私は父と近所を散歩をするのが好きで
小学校の頃から大学生までよく散歩をしていた。
東京から帰省した時も父とよく散歩した。
何を話すわけでもないけど、ただ「ここは昔はこうだった」だのどうだの
そういう話をしながら歩くだけでも楽しかった。
父が倒れる1年前ぐらいかな。
今でも覚えている父との会話。
その頃、パートで働いていた職場を辞めると決めたころ。
「お父さん、どうして辞めるの?」って聞いたら
父は
「北島三郎も引退したやろ。若いものに場所を譲ってやらんといけん。」
こう言った。
私は思わず、クスって笑っちゃった。
北島三郎?って。
でも、父と同い年でテレビの中の人ではあったけど
一緒に生きてきたんだなと思った。
そして、若いものに場所を明け渡すという父の言葉。
父らしいなとね。
その1年後に倒れたわけだけど、
人は無意識に自分の人生が終わる時期がわかるんだと今になって思う。
私は父が癒しだったから
居なくなったあと、しばらく心にポカンと穴が空いたようだった。
そこから母との時間が始まった。
母との大切な時間。
これが母にとって私にとってどういう時間なのか
私にはどうしてかわかっていた。
父からのプレゼントだと思ってる。
私は母にたくさん幸せを感じてほしい。
母も家族のために生きてきた人だから。
色々あったけど、母も学び、私も学び、
母はやっと子供の頃からの母に戻れてるように思う。
まだまだ長生きしてほしい。
まだまだ二人で行きたい見たいところがある。
お父さん、まだまだよ。
よろしくね。
さ、寝よう。。。
寝れるかな![]()








