先日のの移植の日についてまとめてみました。
2/1(金) KLC ~BT当日~ D19 36.30
9:55 4F 受付へ 180番台
10:00 8F 問診票提出
10:10 8F 採血
10:15 8F 内診(水腫があるかの確認をしてもらう)
10:20 9F 食事
10:50 8F 処置室へ声かけ
12:05 8F もう一度内診
NSより 「もう一度卵管の状態診ますね」
DRより 「腫れてないね。。。水腫はなし!」
(卵管水腫がある場合、移植の前に抜かなければいけないので...
ホッ一安心でした)
12:08 8F 処置室 DRより説明
DR 「黄体ホルモン値が低いので(5.8)
今から(膣に)薬を入れて、2時間後もう一度採血し
その結果をみて、本日移植できるか決まります。」
12:10 8F 内診室で膣座薬を入れてもらう
12:15 ~14:10迄 外出
14:10 8F 採血
~ 結果がでるまで、9Fで待機 ~
14:55 8F DRよりお話
DR 「黄体ホルモンが5.812 まで上がったので、
本日、移植となります。
それから、アシストハッチングした方が良いですね
移植後は、判定日まで膣座薬を入れてくださいね」
15:00 8F 処置室でNSより、膣座薬の説明
15:05 4F IVF受付に移植になった事を伝え、17万円預ける。
(移植後、使わなかった分が返金されます。)
15:10 9F 受付へ声をかける。
15:47 9F 培養師さんよりの説明を受ける。
6日目胚盤胞 (149時間)
胚の評価 C (妊娠率35~45%)
アシストハッチング済
胚盤胞のまわりの透明帯を、レーザーで取り除き
着床しやすくしてもらいました
私の場合、
・凍結胚盤胞だった為、透明帯が硬くなり、
胚がでてきにくくなる事がある。
・胚盤胞になるまでの時間がかかったので、
融解後、自力ででる事が出来たとしても
透明帯から出てくるスピードも遅くなる場合があり
もしかしたら、着床できる頃には
子宮とのズレがしょうじてしまう事がある。
・卵管水腫、子宮外妊娠の経験がある場合、
アシストハッチングした方が良い。
という事を聞きました。
16:00 8F 受付へ声かけ
リラックスルームへ
薬の説明など受け、
着替え(ブラジャー以外は外す)
帽子をかぶって、待つ。。。
16:10 手術室の前で待つ。。。
しばらくして、呼ばれる。。。
カルテの確認をして、
いよいよ!!!手術台へ
手術台で名前、生年月日の確認。
まずは、消毒をして、
内膜チェック12ミリ
そして、カテーテル挿入
痛いかと思っていましたが。。。
全然痛くなかったです。
看護師さんに「左の画面を見てください。」
と言われみてみると
愛しのベビタマちゃんがいました。
その後、すぅ~っと、吸い上げられ、
「次は、右の画面見てくださいね
子宮の中に、入っていくのがわかりますか?」
と、言われみると、本当に入っていくのが見えて。。。
感動でした
そして、移植が終わると、先生から胚の写真と
移植時の子宮のエコー写真、精液検査の結果、
胚の大きさ (0.18ミリ )。。。などが
書いてある紙をもらいました。
16:20 ベットに戻り、20分、安静。。。
16:40 出血確認をして、着替え。
16:50 4F 会計へ終わった事伝える。
17:15 4F ~会計~
移植代 115,500円
アシストハッチング 31,500円
(前回)のスプレキュア代 5,250円
代 3,576円
---------------------------------
本日のKLC 155,826円
=================================
KLC 計 290,994円
※受付より、プロゲ膣座薬を受け取り、中を確認。
(説明時NSより、受付で中を確認するよう言われていたので...)
座薬には、25mgと50mgがあるらしく、
私の場合50mgの為、黒線の目印が引いてあるか確認。
プロゲ膣座薬は冷蔵保存の為、
受付で座薬を受け取る時、保冷剤も一緒に入れてくれます。
帰りは、寄り道せず帰るよう言われました。
17:25 KLC 終了
判定日は、BT後、7日目の 2/8(金)
デュファストン 1日(2錠×3回)×7日分
プロゲ膣座薬50mg 1日1回(寝る前に)×7日分