先日の記事

本当に胆管炎なのか疑っていましたが

やっぱり先生の見立て通り胆管炎でした。

その後熱が急激にあがって炎症反応も上がって予定どおりのステント交換になりました。


そして、30分くらいの間に戻ってきたので


「早い!もしかして前より楽に入れられるって言ってたから、簡単にするっとはいっちゃったのかな?」


とか思っていたのですが

結果として、ステント交換した先生がきまして


ステントの交換はできませんでした・・・と。



炎症もひどく、熱が高くてこれ以上の内視鏡での処置は患者さんの負担になると判断して前あるステントだけは抜いたそうですが、新しいステントは結局いれられずじまい。

部屋に戻ってきた母は、熱のせいで寒気がひどく、ガタガタ震えながらベットの上でまるまっていました。

意識が朦朧として目の焦点もあっていなく・・・正直見ている自分が怖くなってしまいました。

内視鏡を入れたせいか、呼吸も変でしゃっくりのようなゲップのようなものが出続けていました。


その後すぐに主治医の先生がきて

ステント交換は出来なかったので、すぐに外からチューブを入れて胆汁を抜きますと・・・。

母がとても嫌がっていたPTCD(経皮経肝胆管ドレナージ)をするとこのこと。

これしか方法がないので、すぐに手術になり、そこから3時間・・・ずっと処置をしていました。


あまりにも長い時間で、心配になっていたのですが

どうやら時間はかかったけど成功したらしく、部屋から出てきた母は薬のせいか意識も朦朧としたままでしたが、そのままICUに運ばれていきました。


先生からの話によると一応ドレナージは成功。

でも炎症が強いので、このまま菌血症から敗血症になる可能性も・・・。

母も3時間も針を刺され続けててたらしくすっかり疲れてうとうとしていたので、そのまま帰りました。



そして今日、母に会いにいくと

昨日よりはかなり顔色もよく、熱も下がっておりました。

一安心したのもつかのま・・・夕方先生がやってきて、

血液検査の結果、今度は血糖値が高いらしく(300以上!!)急遽インシュリンを打つことになりました。

もう・・・次から次へ・・・。


母の胸の下からでている胆汁のドレナージが黒っぽい色で、ちょっと痛痛しかったです。


炎症が収まるまでは1週間から10日くらい。

その後、体外に出た胆汁の処置をどうするかによってまた入院は伸びるらしいのですが…

そのことはまた後日に。


今日の様子では敗血症にはならなさそうな感じだったのでほっとしました。

先生も仕事だから仕方ないけど、ほんと怖がらせること言うんですよね・・・。はぁ・・・。