自分の過去記事が面白い。

「そんなこと思ってたっけな〜」って思う時もあるし、「ほんと、そう!」と月日が経っても同じ思いだったり。

1年前のこのブログは、ほんとそう!笑


女性が姫でいるためには、男性の存在が必要。


勘違いしてほしくないのは、女性に何でもかんでもチヤホヤしろ、というのではない。


大切に思えばこそ、厳しい言動が必要な時もあるだろうし、心底愛しているかどうか、ということ。