ICT支援員資格試験を受験して。

結果発表があり。


…ダメでした


合格率は60〜70%くらいで、試験内容も(落ちておきながらなんですが)そんなに難しいものではなかったのに。


勉強に使ったテキスト
あまりテキストの種類は無いので、このテキストで勉強をして。


ICT支援員についての勉強にはなりました。

試験対策にもなるでしょう…けれど。
実際の試験内容は、技術的な問題の割合が多いと感じました。

それと、エクセルに関するものとか。
表計算や、ショートカットとかね。


残念でした。

とても残念でした…



落ち込むけどさ。
落ち込んだってどうしようもないじゃない。
結果は変わらない。

あと5点とっていれば合格だったとか、惜しかったとか、何にもならない。


そんな時に私が思うこと。


落ちることも決まっていたのだ、と。

ならば落ちた意味はなにか。


私が向く方向はどこか。


そんな事を思うのです。



落ちたことから何を得るのか。
この経験をどう活かすのか。

落ちたことも経験。



勉強が足りなかったという事実。
今後どうすれば勉強時間を確保できるのか。
そもそも、心底資格を取る気持ちがあったのかどうか。

どこを目指すのか。


そんな、落ち込みよりも深い悩みにハマってみたり。


ゆっくり寝てようと思ったのに「サッカー場まで送って!間に合わない!」と起こされ、準々決勝なのに観ることもできないので、試合が終わるまでカフェで待機。

強制的にゆっくりする時間が作られました。