タイトルのとおり、

今回はシンプルな日記です。

 

更新がかなり間が空いてしまいましたが、

おかげさまで少し状況が進展しました。

 

 

詳細は来月改めて書きますが、

自分が共同主宰をつとめる

『朗読団体ふーるばーど』が、

来月5月より1年間、

正式に保育園での朗読公演を行うはこびとなりました。

 

 

去年の朗読公演にいらしてくださった方がきっかけで、

その方の知り合いである保育士さんと繋がり、

園長先生のご厚意で、数度のお試し公演を経ての……

という流れです。

 

改めて、人のご縁に救われているなと感じる日々です。

 

 

 

 

また、自分が所属するボタニアでも、

現在『うつし』と題して、

和歌の朗読を用いた呼吸法を行っていますが、

ただの健康法としてではなく、

実際に朗読公演を行うための、

という目的を持ってやってみようという

はこびにもなりました。

 

こちらも、来月以降詳細が出ると思いますので、

その際は改めてリンクを張ります。

 

 

 

 

ボディワーク、

シナリオ執筆、

そして朗読と、

舞台に携わる方々に対して

何かしらのアプローチがでるのではないか、

というツールが、

少しずつですが揃ってきたかもしれません。

 

 

コロナ騒動での自粛期間を経て、

人同士が直接同じ空間を共有する

ということの貴重さを実感したことが、

無意識下でそういう環境を求めた結果と考えると、

なかなか感慨深いものがあります。

 

 

 

共同主宰の相方、

保育園側からの許可が出たら、

改めて朗読の練習風景や公演の様子のアップ、

公演内容のふりかえりなどを

ここに書いていければと思います。

 

 

 

今回はとりとめのない内容でした。

お読みくださり、ありがとうございました。