クラシコ2ed | 火傷するほど痛いメモ帳

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とにかく、熱くてむさくて書きたい事を書きます。と、一日のささやかな出来事



結果は、
バレサの準決勝へ行くことになった。


しかしながら、
カンプノウでは素晴らしいサッカーをしたレアル


レアルは、
まず全線からのプレス
そして、
カカー、エジルを中心とした波状攻撃などが成功していた。

しかし、
そこで流れを絶つのがバルサであり。
リードするのもバルサである。


バルサはまず、
圧倒に試合を制圧出来る、メッシを使うタイミングがうまくすぐに流れが変ってしまう。


そして、
監督してもやってはいけないと分かっていながらも防ぐ事が出来ない。



前半終了間際、
普段では見られないきれいなゴールが決まり嫌な形で後半を迎える形となった。