たまたまTVでやっていて
機織りからの展開で
八重山地方の
織物の話から
いつの世もという言葉の語源に
おーっと感動して
調べてみました
素敵な映像がありました
以下ネットより引用・・・・
ミンサー織りは「愛の証」として、
沖縄で愛されてきました。
なぜ、そのような意味が込められて
いるのかそれはミンサー織りの
特徴である模様に起因します。
沖縄ではかつて通い婚の習慣が
ありました。
そんな中、女性は婚約者の男性に
ミンサー織りの帯を贈りました。
ミンサー織りの五つと四つの模様には
「いつ(五つ)の世(四つ)までも」
という意味合いが込められており
帯の両脇にはムカデの足
「ヤシラミ」柄がはいっています。
これは「足繁く」という意味合いが
あります。
通い婚の習慣から、女性は婚約者の
男性に対して「いつの世までも、
足繁く通ってください。」という
思いを込めて、ミンサー織りの帯を
贈っていました。
また、ミンサー織りの特徴でもある
「藍色」には藍を繰り返し染めていく
工程から「愛を重ねて」という
意味合いもあったと言われています。
五つと四つの市松柄
「いつの世までも」という意味から
大切な恋人、家族や友人、同僚などへ
贈る品として大変人気があります。
・・・・・・・・・・・・・
5つと4つで・・・
なるほどなぁって納得
お寺の紫陽花もきれいだよ〜
とお誘い来たので今度行ってみます
今週も一週間頑張ろう〜
このコラボです💓😁
20年近く子どもたちの送り迎えで
お酒の飲めない体に(笑)
少しは飲めるようになりたいな
氷ばかりで殆ど味はしないけど
口当たりよくて優しい味🍹
月曜からこんなで大丈夫か(笑)