今日も眠れず朝を迎えようとしている

人にはそれぞれ天命があると言われたりもするけれど、本当にそんなものがあるのだろうか…

もし、あるのなら私の天命はなんなのかと時々考える

女性として大切な時期をずっと大量の抗精神病薬、抗うつ薬、安定剤、睡眠導入剤を飲み続けざるえなかった生活だったから子供を産む事が許されない人生だった

子供を産みたかったな
愛しさに満ち溢れ、自分の命より掛け替えのない者がこの世に居る幸せを味わってみたかった

産む事が叶わない年齢になった今もベビーカーをひくお母さんを見ると羨ましくて心が苦しくなる

いつか諦めの境地に達するのかな

そうなればこの苦しさもなくなるのかな

子供を産んであげられなかった主人に対しても、それでも側にいてくれる事に感謝と罪悪感も入り混じりながら

いつか子供欲しさに若い子の元に行ってしまうのではないかという不安もある

話しはそれてしまったけど

子孫を残す事が出来なかった私は何のためにこの世に生まれてきたのか全く分からない

私の様な状況で子供を授かる事が出来なかった人や不妊治療を何年も頑張っても授かる事が出来なかったら人はこの世にはたくさくいる

皆んなはどう心に折り合いをつけながら残された人生を生きているのだろう