こないだの「Touch」の件から
青春とは考えてみた…
こう書いてあった…
「人生の春」に例えられる時期…
なるほど…
青春って言葉をまだ知らない小学生の時期…
ある時に友達… 仲間達…
「凄く楽しいな、いいな」って
初めて心から凄く感じたコトがある
「心が通い始めた」って言うのかな
それが互いに行動に現れて来た頃だと思う
それまではケンカしたりイジメがあったり
まだまだガキで勝手なコトばかり
言い合いしていた時期から
徐々に大人へ向かっていたんだと想います
まとまりが出来てきて、助け合い、思いやり、優しさとか… あとは親友と思える人の出現…
小6位には、そういうものを感じる様になってきました
中学になり 部活=青春 みたい図式…
確かに部活は青春に近いと思います
そして好きな異性が現れ
人間関係が少しずつ構築され
「心が通じ合う」
なんてコトのない日常が青春…に変わるのだろうと思います
「青春だな…」初めて口にしたのはいつ?
バスケ部の中学時代なんだろうか…
みんなで汗かいて、くたばる位練習して
試合に出て負けて…
成功や失敗… そんな時にそう思ったのかもしれない
オレの勝手な見解ですけど
青春は1人では感じるのが難しいと思います
仲間や友達と共有してそう思えるのでは?
「ああ… 今スゴくいいなぁ…」
そう思えたら青春なのではないでしょうか?
ネット検索でこんなモノ見つけました
全てオレに当てはまっていました
若き頃… 凄く良かったと思えた時…
それが青春なのかな…