今日は卒業式
ここ芸術高校は小高い丘の上に建っている
校門から真っ直ぐに伸びる緩やかな坂道の両側に植樹されている桜並木は有名だ。
今年の桜は例年より早い開花で、卒業式の今日はちょうど満開を迎えていた
「おめでとうございます」
「先輩お元気で~」
「最後に写真撮ってください!」
「ボタンくださいっ」
卒業式が終わった校庭では卒業生、在校生、それぞれの別れをしていた
そんな中…
『ちょっと、チェギョン写真撮るよ』
『えっ…あっ…うん…』
『ほらっ、キムチ~~』
本日の卒業生でもある私、シン・チェギョン
友達と写真を撮っているが、その瞳は落ち着きなく動いていた
「いない…うそっ……もう、帰っちゃったかな?……」
『ほらっ、チェギョン…こっち向いて~~』
パシャ…
チラッ…
【回想】
『えっ?』
ここ芸術高校は小高い丘の上に建っている
校門から真っ直ぐに伸びる緩やかな坂道の両側に植樹されている桜並木は有名だ。
今年の桜は例年より早い開花で、卒業式の今日はちょうど満開を迎えていた
「おめでとうございます」
「先輩お元気で~」
「最後に写真撮ってください!」
「ボタンくださいっ」
卒業式が終わった校庭では卒業生、在校生、それぞれの別れをしていた
そんな中…
『ちょっと、チェギョン写真撮るよ』
『えっ…あっ…うん…』
『ほらっ、キムチ~~』
本日の卒業生でもある私、シン・チェギョン
友達と写真を撮っているが、その瞳は落ち着きなく動いていた
「いない…うそっ……もう、帰っちゃったかな?……」
『ほらっ、チェギョン…こっち向いて~~』
パシャ…
チラッ…
「あっ…いたっ…」
『ちょっとチェギョン~~横向いちゃったよ~~』
『ちょっとチェギョン~~横向いちゃったよ~~』
「あっ…帰っちゃう……ど、どうしよう…」
『はいっ、もう1かいっ、キムチ~~』
『あっ…私…ミアネ……』
パタパタパタッ…
心が走り出した…
もう、最後かもしれない…
今ならまだ間に合うかもしれない…
校門から坂道を見る
「居たっ…」
その先には友人3人と歩く彼の後ろ姿が見えた…
チェギョンはゆっくりと1歩踏み出す
そしてまた1歩…
少しずつ早くなる歩み…
パタパタパタッ…
ギュッ…
彼のシャツの後ろを掴むと、ゆっくりと振り向く彼
『何?』
『えっ…、あっ、あの…ずっ…//…ずっ…//…ずっ…と…好きでした』
『ごめん。俺には妻がいるから…』
ハッ!!(妄想から現実に戻るチェギョン…)
「ダメだよ…そんなこと出来ない…不倫だもん…」
チェギョンは1歩踏み出した足を戻した
「そうよ。ムリに決まってるでしょ。だって彼には彼女がいる…わかっていたことでしょ…」
ツーーッ…
「あれっ?おかしいな…卒業式でも皆と写真撮ってても涙が出なかったのに、今頃悲しくなるなんて…」
チェギョンはそのまま、また校門をくぐっていった
※※※※※※
「はぁぁっ…」
中庭のベンチに一人座るチェギョン
「いつもここから見ていたんだ~~」
【回想】
「シン、いい加減人物撮れよ」
「俺は撮りたいものを撮っている」
「シンにはヒョリンと言う専属モデルがいるのに勿体無いぞ」
そんな会話が聞こえたとき初めて彼を見た
正確には初めてじゃないけど…
校内では既に人気があった彼だったけど、それほど興味はなかった
あの時まで…
「ちょっと水捨ててくるね」
そう言ってバケツを持ち廊下を歩いていた
すると急に腕が軽くなった
『えっ!?…ありがとう…でも、大丈夫だから…』
『いやっ、重そうだから…』
『でも、本当に大丈夫です。あなたに持ってもらってる所を見られたら大変!』
『何故?』
『私はただ静かにすごしたいだけ…』
そう言って彼からバケツを奪い取った
バシャッ…
そのはずみに彼の足には絵の具の汚水を浴びせた
そして、やはりそんなバッチリなタイミングを見ている人がいた
『ちょっと、シン・チェギョンさん…』
『あなたは?』
『私?ミン・ヒョリン、シンの彼女なの、知らないの。シンは優しいから言わないけど、あなたシンに汚水をかけたんでしょ』
『ごめんなさい。でも、わざとじゃないわ』
『わざとじゃないなら許されるとでも?』
『えっ?』
『ちゃんと汚れを落としなさいよっ』
バンッ…
そう言って上履きを投げ付けられた
そして、その上履きを返そうと彼を捜していたとき、偶然に聞いてしまったの
『ねぇシン?私たち、結婚しない?』
「えっ?結婚…」
『どうしたんだ、急に?』
『だって、私もうすぐ留学するのよ。離れている間、不安だもの』
『離れている間が不安になるようなら本物じゃない』
『本物じゃない?だって私達はずっと友情を育んできたわ』
『友情で結婚?』
『そうよ。それも愛だわ。私達はお互いに尊重しあっていたじゃない。愛情はこれから育めばいいわ』
♪~~♪~~
「あっ…着信音が…」
パタパタパタッ…
『誰だ…(あれはあの子ね…)』
『ヒョリン、俺は友情だけで結婚はしない。俺たちはただの友人だ。それ以上はないし、それ以上を望むなら、友情も終わりだ。』
『なっ!どうしてシン?』
『ふっ…友情も愛情も押し付けられるものじゃないって、君から教わった』
そんな会話があったなんて知らない…
ハァハァハァ…
「タイミング悪いな~~『結婚』って、やっぱりあの二人は付き合っていたんだ~~」
気持ちを鎮めるために暫く中庭のベンチに座っていると…
『ねぇ、シン・チェギョンさん』
『ミン・ヒョリン…』
『もしかして盗み聞きした?』
『そんなんじゃ…偶然…』
『まぁ、いいわ。私達、将来を約束したの。だから邪魔しないでくれる?』
『私は別に…』
『別に…ね…ふーん、まぁいいわ』
『黙ってるし…』
『別に喋ってもいいわよ。私達は困らないから…じゃ、そーゆー事だから、もうシンの回りをうろつかないで』
言いたいだけ言って去っていったヒョリン
***
「別に言いふらすつもりなんてないのに…」
校内1人気のイ・シン君
入学直後から既に有名人だから私でも顔と名前は知っていた
何人?…何百人の先輩後輩関係なく女子生徒が告白をしては断られていたことは卒業前に既に伝説になっていた
「特別な人はまだつくらない…」
彼が本当に言ったかどうかは知らないけれど何時しか都市伝説のように言われていた…
それといつからか彼のとなりにいる一人の女子生徒がいた
そしてその女子生徒は秘密の恋人かと噂になっていた。
それでもイ・シン君に告白する子は後をたたず、告白したことがバレた彼女はその秘密の恋人から陰でイジメられるって…女子の間では有名な話になっていた
人気者の彼を知らない訳じゃなかったけど、入学当初、彼が気になることもなかった私は静かに高校生活を続けたいから関わらないようにしていた
だけど、あのバケツ事件が起きんだもん
上履きを洗ったけどキレイにならなくて、でも返さなきゃいけないと思ってイ・シン君をリサーチしていたの
イ・シン君は映像科でカメラを専攻
1年生の時から写真展で賞を撮るほどの才能の持ち主
お父様は有名カメラマンで、お母様は画家
芸術一家ね
学校にいるときも常にカメラを持っていて、気に入った構図があれば、夢中でシャッターを切るみたい
そんな風にこのベンチから彼を瞳で追っていた私はそれが当たり前になり、いつしか自然に惹かれてしまっていた
だから…
だから…
今日は最後だから…
でも私には無理だったみたい…
『片想いのまま失恋だわ…』
ふわっ…
『えっ?…』
ジタバタ…
ギュッ…
『うっ…グルシッ…ィ…』
『ご、ごめん…』
『あっ…』
聞き覚えのある声
『シン・チェギョンさん…』
『は、はいっ…////…』
『さっきはどうして?』
『さっき?…』
『きっと追いかけてきてくれるって…俺の自惚れだったのかと思って……戻ってきて良かった…君に涙を流させたのはもしかして俺?』
『ち、違う…あっ…いえっ…違わない…』
チェギョンの前にスマホの画面をかざすシン
『こ、これって…わたし?…』
『俺のベストショット…今までこれほどのショットを撮ったことはない…』
『あんなにどんなコンテストの賞でも総なめしているのに?』
『知っていてくれて嬉しいよ』
『そ、それに人物は撮らないって…』
『くくくっ、そんなことまで知っていたんだ。俺、そそられなきゃ撮れないんだ。これなんて完璧!君を独り占めした気分だ』
『えっ…////……』
『シン・チェギョンさん、俺の独占欲を充たしてほしい。好きだ…』
『///…わ…私も……す…//好き…でした』
『最高な卒業式だ。じゃ、帰ろっか…いやっ、あいつらと合流しなきゃいけなかった。一緒に行ってくれる?』
『///…は…はいっ…』
『じゃ…』
チェギョンは立ち上がり、シンのシャツの袖口をギュッと掴んだ
恥ずかしさでうつむくチェギョン
チラッとチェギョンを見るシン
ふっと笑ったかと思うとギュッとチェギョンの手を掴んだ
『ギュッとはこうだ』
シンはチェギョンと恋人繋ぎをして少しだけチェギョンの前を歩く
『もうみんな帰っちゃったね…』
『いいさ。高校最後のだけど、二人の初めての想い出にすればいいさ』
シンは繋いだ手を引っ張りチェギョンをギュッと抱きしめた
『みんな帰ったから、こんなことも出来る』
そして桜のアーチの下で二人の唇は重なった
チェギョン、これからずっとギュッしてやる…
〈逃げるなよ…愛してる…〉
【Fin】
ちょっとだけ、そのあとを…
《あいつらと合流する店》
『ねぇイン、シンはどうしたの?』
『あぁ、ちょっと用事を済ませてから来るってさ』
『そうなの?じゃ、シンが来たら発表ね』
『何の発表だ?』
『それはシンが来てからね』
そこに…
カチャッ…
『あっシン、待ってた…わ……ど、どうしてあなたが一緒なの?』
『シン、戻って正解だったんだね』
『なんだよファン?どーゆー事?』
『紹介する。俺のシン・チェギョン』
『ちょっと待ってシン。私達、結婚の約束したじゃない』
『結婚の約束?勘違いするな。ヒョリンとは友人以上はないと言った筈だが…。それ以上を期待するなら友情もなしと言った筈だ。なのにチェギョンにいろいろ言ったらしいな。ここに来る前に聞いた。誤解を解くのが大変だった』
『良かったなシン。これでスマホの画面を見ながら片想いしなくて済むな』
『えっ…』
驚くチェギョン
『片想いの彼女に近づく為に、バケツ持ってあげたら警戒されて、更に逆プロポーズの現場を目撃されるわで、なかなか近づけなくなったって弱音吐いたんだよ…くくくっ…いつも完璧クールなシンが…って、恋するシンもただの男だなって、俺、シンがかわいくなったもん』
『おいっ、ファン』
『ごめんシン…でも、彼女にちゃんとわかってもらった方がいいじゃん。校内1のモテ男もずっと片想いだったってさ。ねっ、チェギョンさん、シンをよろしくね』
『ふふふっ…ありがとうシン君…』
(シン君…)
ドクンッ…
ギュッとチェギョンを引寄せるシン
『チェギョン、これ以上喋るな。でなきゃ、その唇を塞ぐぞ…』
『わっ!』
『おっ!』
『スゲッ!』
『なっ!!もう帰るわ!!』
塞ぐぞ…って…
すでに塞いでしまっているシン君でした。
【本当にFin】
お久しぶりに駄文の超大作だ~~(;^_^A
お目汚しもいいとこだわ┐(-。-;)┌
お付き合いくださいました方ミアネ~
ゆるりとではございますが、更新はしたいとの思いを持ち続けたいまーとでございます(^ー^;A
お付き合いありがとうございましたm(__)
『ヒョリン、俺は友情だけで結婚はしない。俺たちはただの友人だ。それ以上はないし、それ以上を望むなら、友情も終わりだ。』
『なっ!どうしてシン?』
『ふっ…友情も愛情も押し付けられるものじゃないって、君から教わった』
そんな会話があったなんて知らない…
ハァハァハァ…
「タイミング悪いな~~『結婚』って、やっぱりあの二人は付き合っていたんだ~~」
気持ちを鎮めるために暫く中庭のベンチに座っていると…
『ねぇ、シン・チェギョンさん』
『ミン・ヒョリン…』
『もしかして盗み聞きした?』
『そんなんじゃ…偶然…』
『まぁ、いいわ。私達、将来を約束したの。だから邪魔しないでくれる?』
『私は別に…』
『別に…ね…ふーん、まぁいいわ』
『黙ってるし…』
『別に喋ってもいいわよ。私達は困らないから…じゃ、そーゆー事だから、もうシンの回りをうろつかないで』
言いたいだけ言って去っていったヒョリン
***
「別に言いふらすつもりなんてないのに…」
校内1人気のイ・シン君
入学直後から既に有名人だから私でも顔と名前は知っていた
何人?…何百人の先輩後輩関係なく女子生徒が告白をしては断られていたことは卒業前に既に伝説になっていた
「特別な人はまだつくらない…」
彼が本当に言ったかどうかは知らないけれど何時しか都市伝説のように言われていた…
それといつからか彼のとなりにいる一人の女子生徒がいた
そしてその女子生徒は秘密の恋人かと噂になっていた。
それでもイ・シン君に告白する子は後をたたず、告白したことがバレた彼女はその秘密の恋人から陰でイジメられるって…女子の間では有名な話になっていた
人気者の彼を知らない訳じゃなかったけど、入学当初、彼が気になることもなかった私は静かに高校生活を続けたいから関わらないようにしていた
だけど、あのバケツ事件が起きんだもん
上履きを洗ったけどキレイにならなくて、でも返さなきゃいけないと思ってイ・シン君をリサーチしていたの
イ・シン君は映像科でカメラを専攻
1年生の時から写真展で賞を撮るほどの才能の持ち主
お父様は有名カメラマンで、お母様は画家
芸術一家ね
学校にいるときも常にカメラを持っていて、気に入った構図があれば、夢中でシャッターを切るみたい
そんな風にこのベンチから彼を瞳で追っていた私はそれが当たり前になり、いつしか自然に惹かれてしまっていた
だから…
だから…
今日は最後だから…
でも私には無理だったみたい…
『片想いのまま失恋だわ…』
ふわっ…
『えっ?…』
ジタバタ…
ギュッ…
『うっ…グルシッ…ィ…』
『ご、ごめん…』
『あっ…』
聞き覚えのある声
『シン・チェギョンさん…』
『は、はいっ…////…』
『さっきはどうして?』
『さっき?…』
『きっと追いかけてきてくれるって…俺の自惚れだったのかと思って……戻ってきて良かった…君に涙を流させたのはもしかして俺?』
『ち、違う…あっ…いえっ…違わない…』
チェギョンの前にスマホの画面をかざすシン
『こ、これって…わたし?…』
『俺のベストショット…今までこれほどのショットを撮ったことはない…』
『あんなにどんなコンテストの賞でも総なめしているのに?』
『知っていてくれて嬉しいよ』
『そ、それに人物は撮らないって…』
『くくくっ、そんなことまで知っていたんだ。俺、そそられなきゃ撮れないんだ。これなんて完璧!君を独り占めした気分だ』
『えっ…////……』
『シン・チェギョンさん、俺の独占欲を充たしてほしい。好きだ…』
『///…わ…私も……す…//好き…でした』
『最高な卒業式だ。じゃ、帰ろっか…いやっ、あいつらと合流しなきゃいけなかった。一緒に行ってくれる?』
『///…は…はいっ…』
『じゃ…』
チェギョンは立ち上がり、シンのシャツの袖口をギュッと掴んだ
恥ずかしさでうつむくチェギョン
チラッとチェギョンを見るシン
ふっと笑ったかと思うとギュッとチェギョンの手を掴んだ
『ギュッとはこうだ』
シンはチェギョンと恋人繋ぎをして少しだけチェギョンの前を歩く
『もうみんな帰っちゃったね…』
『いいさ。高校最後のだけど、二人の初めての想い出にすればいいさ』
シンは繋いだ手を引っ張りチェギョンをギュッと抱きしめた
『みんな帰ったから、こんなことも出来る』
そして桜のアーチの下で二人の唇は重なった
チェギョン、これからずっとギュッしてやる…
〈逃げるなよ…愛してる…〉
【Fin】
ちょっとだけ、そのあとを…
《あいつらと合流する店》
『ねぇイン、シンはどうしたの?』
『あぁ、ちょっと用事を済ませてから来るってさ』
『そうなの?じゃ、シンが来たら発表ね』
『何の発表だ?』
『それはシンが来てからね』
そこに…
カチャッ…
『あっシン、待ってた…わ……ど、どうしてあなたが一緒なの?』
『シン、戻って正解だったんだね』
『なんだよファン?どーゆー事?』
『紹介する。俺のシン・チェギョン』
『ちょっと待ってシン。私達、結婚の約束したじゃない』
『結婚の約束?勘違いするな。ヒョリンとは友人以上はないと言った筈だが…。それ以上を期待するなら友情もなしと言った筈だ。なのにチェギョンにいろいろ言ったらしいな。ここに来る前に聞いた。誤解を解くのが大変だった』
『良かったなシン。これでスマホの画面を見ながら片想いしなくて済むな』
『えっ…』
驚くチェギョン
『片想いの彼女に近づく為に、バケツ持ってあげたら警戒されて、更に逆プロポーズの現場を目撃されるわで、なかなか近づけなくなったって弱音吐いたんだよ…くくくっ…いつも完璧クールなシンが…って、恋するシンもただの男だなって、俺、シンがかわいくなったもん』
『おいっ、ファン』
『ごめんシン…でも、彼女にちゃんとわかってもらった方がいいじゃん。校内1のモテ男もずっと片想いだったってさ。ねっ、チェギョンさん、シンをよろしくね』
『ふふふっ…ありがとうシン君…』
(シン君…)
ドクンッ…
ギュッとチェギョンを引寄せるシン
『チェギョン、これ以上喋るな。でなきゃ、その唇を塞ぐぞ…』
『わっ!』
『おっ!』
『スゲッ!』
『なっ!!もう帰るわ!!』
塞ぐぞ…って…
すでに塞いでしまっているシン君でした。
【本当にFin】
お久しぶりに駄文の超大作だ~~(;^_^A
お目汚しもいいとこだわ┐(-。-;)┌
お付き合いくださいました方ミアネ~
ゆるりとではございますが、更新はしたいとの思いを持ち続けたいまーとでございます(^ー^;A
お付き合いありがとうございましたm(__)