弁護士になるまでの旅路
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一年の勉強で・・・

最近、少しは集中して勉強できるようになって来ました星


法律の勉強を始めて一年になるんですが、どれくらい進歩したんでしょうか?

ずっと、一人で勉強してきたし、アウトプットの練習とかもほとんどしてないので、よくわからないですけど・・


民法については、最近わかるようになってきた感じもします。というか、最初に民法を一通りやり終えてわかった気になってたのが、実はぜんぜん理解できてなかったんだなあってことがわかってきました。まあ、こんなこと言ってますが、また一年したら、あの時は実は全然わかってなかったんだなあと思うことになるんでしょうね汗


刑法は、最初はかなりとっつきにくく感じたけど、今は一番理解できてる科目だと思います。「判例刑法総論・各論」っていう判例だけがいっぱい載ってる本を参照しながら、基本書とかシケタイを読んでるんですけど、判例を読みながら勉強すると、すごい理解しやすいです。裁判官の書く文章ってさすがに、すごく説得的だし、理解しやすいなあと思います。それに比べて、学者の先生はどうしてあんなに理解しにくい文章しか書けないんでしょうか・・。


憲法はすごくおもしろいし、最初はひょっとして簡単?とか思えたんですけど、最近、実はすごく難しいんだなあってことがわかってきました。特に、違憲審査基準の決め方が??です。憲法って判例が大事だって言われるし、その重要性もわかるんだけど、憲法判例って、裁判所に一貫した思考体系がない気がします。判例を勉強してもつかみどころがないというか。やっぱり、憲法が関わる判例は政治が絡むことが多いからか、最初に結論ありきで、理屈はあとからくっつけたみたいな判例が多い気がするんですよね。一貫性のない判例が憲法の理解を困難にしている気がします。

ロースクール生活の優先順位

法科大学院生のブログを見ていると、みなさん時間がなさそうです。

ロースクールでの三年間を有意義に過ごすためには、することの優先順位をあらかじめ考えておいたほうがよさそうです。


何を優先すべきかを考えてみると、まず、何よりも優先すべきなのは、今いる、大切な人たちのために使う時間だと思います。数少ないけど、何人かの大切な人たちがいます。その人たちは何ものにもかえがたい存在です。何を犠牲にしてもその人たちとの関係は壊したくありません。


次にくるのは、新司法試験に合格するために必要な自分の勉強をする時間です。新司法試験に合格できなければ・・・考えるだけで恐ろしい将来が待っていそうですドクロ。まさに人生がかかっているので二番目の優先順位です。


三番目は、実務家、特に弁護士の方とのコネクションをつくることです。まあ、新司法試験に合格しなければ話にならないのですが、合格しても、就職難が待っているし、働き始めたとしても厳しい競争が待っているでしょう。そうした、困難にぶつかったときに、助けてもらえる人脈をなんとかつくっておきたいです。人にこびたりするのはすごく苦手なのですが、背に腹はかえられないので、どうにかして、ロースクールの実務家教員と仲良くなっておきたいですチューリップ赤弁護士の方と関係が作れそうなイベントがあれば、積極的に参加したいなあとも思っています。


授業の課題や予習は四番目ということにしておきます(^_^;) 自分の人生がかかってるんだから、正直ロースクールの理念なんてどうでもいいです。役に立ちそうなものと、単位をとるためにやらざるを得ないものはちゃんとやるとしても、それ以外は適当に手を抜いてやろうかなあと入学前からはやくも思っております。授業で当てられて、恥をかくのが嫌だから予習はちゃんとやるっていう人が結構いるみたいですが、恥をかくだけですむなら、ぜんぜんかまわないと思うんですけどね~。



富山冤罪事件

富山で強姦容疑によって、懲役3年の実刑判決を受け服役したあと、無実だったことが判明した男性が朝日新聞の取材に答えている記事http://www.asahi.com/national/update/0304/TKY200703040205.html を読みました。


男性は、逮捕後に接見した当番弁護士にはやっていないことを伝えていたそうです。しかし、 起訴後の国選弁護人に対しては、すでに罪を認めざるを得ないと思い詰めて、やっていないということは伝とえていなかったようです。

当番弁護士は国選弁護人に、当初否認していたことなどを伝えていなかったのでしょうか?

現在は重大犯罪に限って既に認められていますが、当時は認められていなかった被疑者段階からの一貫した国選弁護の重要性を感じさせる事例だと思います。


この事件で、警察、検察、裁判官が責められるべきなのは当然ですが、弁護士の責任も重大だと思います。男性のアリバイは少し調べればすぐわかるものだったようです。

もう少し、弁護人が被告人とコミュニケーションがとれていれば、職務に対する責任感、情熱を持っていればこのようなことは起こらなかったのではないでしょうか?


「誰かが、がんばれがんばれと言い続けてくれたら、がんばることができたかもしれない」

というこの男性の言葉は重いです。がんばれと言い続けるべきだった「誰か」が被告人の保護者たるべき弁護人だったことは明らかなのですから。


ねむり病

昨日もたいして勉強できませんでした(><;)

机に座って30分もすれば眠気が襲ってきて・・・

寝ても寝ても眠いですぐぅぐぅ


こんなに自分に甘いのは未修者ってことに対する甘えがあるのかもしれないです。

一年間それなりに勉強してきたから、未修者としてはできないほうじゃないだろう

みたいな気持ちがどこかにある気がします。


今年、旧司法試験をはじめて受験するんですが、未修者の一年目に受けるんだから

受からなくて当たり前だよね~とか思ってしまって、まだ択一の問題もほとんど解いたことがなかったりします。


でも、よく考えてみれば、来年の4月に既修者としてロースクールに入学してくるひとたちは、

本気で旧司法試験の合格を目指してるんですよね。その人たちと来年の4月からは一緒に授業を受けることになる

わけだし、同じ新司法試験を受けることになるわけです。


だから、来年既修者として入学してくる人たちを常に意識して、負けないようにがんばらなきゃいけないなあと

言い聞かせています。


こうやってがんばらなきゃいけないとは毎日思ってるんですけど、家にいるといろんな誘惑にコロリと

負けちゃいますぶーぶー

早くローの自習室で勉強できるようになりたいですあせる



昨日やったこと

川井健 民法概論 物権 10ページ

シケタイ憲法        10ページ


目標の五分の一くらいしかできてない・・・ダウン

民法

今日は民法の勉強をしました。

川井健先生の民法概論の物権を読んでます。

以前は、内田貴先生の基本書を読んでたんですが、独自説についていけずに変更しました。

川井先生の本は、文章は比較的読みやすいし、判例、通説に忠実に書かれているので安心して読めます。

欠点は、判例の紹介が多すぎるってことかなあ、物権だけで、なんと1000以上の判例が出てきますショック!

数が多いぶん、事案や結論の説明が簡潔なので、よく理解できないこともたびたび・・・


抵当権のところを勉強したんですが、担保物権は難しいです。

イメージがわきにくいし、不動産登記法、民事執行法とかの理解もしないといけないし。


でも、民法って一番大事な科目ですよね、がんばって得意科目にしないとメラメラ


今日やったこと

川井健 民法概論 30ページ


ぜんぜんだめですね、

もっと自分に厳しくビックリマーク




自己紹介

はじめまして星


4月から法科大学院に未修者で入学します。


2年前に文学部を卒業してから半年くらい自分探しの迷走を続けていましたが、去年の冬に弁護士を目指すことを決意してからは、実家に帰ってひきこもりながら、法科大学院受験の勉強と法律の勉強を一応してました。


法科大学院には合格できたのですが、法律の勉強はもう1年やってるのにたいして進んでいません。

意志が弱い自分には家でひきこもって勉強するのには限界があったみたいです・・・汗


でも、これからの法科大学院での三年間に自分の人生がかかっていることは痛いほどわかっているので、法科大学院では死に物狂いで勉強するつもりでいます。


もう3月、入学まであと1ヶ月しかないので、また今日から気合を入れなおしてがんばります!!