今朝二人で
こしょこしょ遊びをしていて
私の胸に飛び込んできたとき
「ママ、ミー。ママ、パイ。」

おぉぉぉ
ずっと我慢していただろうに、ふと、出てしまったのだろうか
「パイ」
ここで突っ込むのもなんだと思い、しらーっと
「ミー作るね~」と言うと

「ママ、パイパイ。パイパイ。


 パイパイがいい!」

なにかの線がきれたように、パイパイ連呼しだした
可愛くておかしくて、でもやっぱり愛おしくて
どうしよう・・・
迷っていてはだめなんだけど、そしたら
sacyanが勝手にママの服をまくしあげてしまったー
・・・
3週間我慢できたパイをみて
久しぶりに満面の笑み。!!

まさか、まさか、、と思いながらも
そのままその笑みをみながら
ちゅぷり。
食らいついてきたーーービックリマーク
おぉぉぉ

まだお薬飲んでるし、いやそんな問題じゃなくて、
せっかく3週間我慢して、このままパイパイバイバイパーなのに
また、再会してしまったら、
また、いつか、あんなに辛いパイバイバイがあるんだと

いろんなことを、考えていると
そのまま吸ってそうなので
心鬼にして・・・

でも、心を鬼にする必要なんてあるのか、!!!?
本来このパイパイは、まだまだsaachanのものでいいはず、
私だってそうしてたかった
(T_T)えーーーん

後ろを振り返らずに、冷蔵庫へ走ったDASH!

そした、牛乳を哺乳瓶にいれ、チンした。
1分が長かったー

その間もお布団の上で、パイパイ唱えている。愛娘。
ごめんねぇ、今ミー温めてるからね。
チーン!となって、ミーができた。

哺乳瓶をみたら、

「ミー!」と言って、私から哺乳瓶をひったくり
ジャイ子のように歩き、寝っころがり飲んでいた。

ひとまず、よかったんだよね
ふぅぅぅ

私の方に迷いがあるうちはダメなのわかってるんだけどねぇ

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「ママ♡おいで」

階段を上るとこのポーズでずっと待っていてくれた
寄りかかりながら、パジャマ片方あがってたり
なんだかすんごく癒される♡