先日、さぁちゃんの大好きな「いないいないばぁ」を読んでいた


何かの途中だったけど、絵本を読んでいた


そこに、たいpもやってきて


ママは、さぁちゃんとたいpに向かって読んでいた


でも、思いだしたんだ!

火をつかってたことー!

お味噌汁温めてたんだー でも、さぁちゃんが泣いちゃってこっちに来たんだった


絵本を途中でやめたらぎゃん泣き間違いなし状態なので

後半部分を、火を気にしながら、超ダッシュで読んだ


「ママ雑だね」えっ


たいpに言われた。


やだーそうだよー

雑に読むくらいなら、読まないで、一旦とめて、火を止めに行keばよかった

なんだか、雑にこなしてる自分もイヤだったし

雑だね、と言った時のたいpの表情が切なかった


それに、そのダッシュ感情なし読みの時の、さぁちゃんも

よそ見して いやだったんだろうなぁ


さぁちゃんにも、雑に接することできるんだ、みたぃな

うぅ

たったそれだけだけど、ごめん。

雑、やだなー


一つ一つを丁寧にしていれば、というパパの言葉が見に染みた