お天気のよい休日、のびのび遊びたいね~ってことで
午前中は おうちの回りや 近所の土地を おしゃべりしながら歩いた
子どもたちは、すぐに歩き疲れて、肩車をしながら歩いた
私は、肩車してあげるのがすき。
午後は ちょっとお出かけして 公園へ
靴を脱いで靴下で歩く
初級は大きい石
段々と、石が小さく、鋭くなってくる
上級は小さい石
← 中くらいのゾーン
たいPは結構平気
パパもママも、へっぴり腰になって歩く
痛いのよぉ~
2人して ちょっと カクカク
ロボット兄弟のようで可愛かった
足ツボゾーンを終えて・・
パパママは足の裏から体がポッカポカ
温泉から出たような・・・
血の循環がよくなった感じ
平均台が好き
なんでいつも笑顔なの (´∀`)
たいP D51研究員
兄貴っぽーぃ
手が真っ黒になるまで
D51を 触りいろいろと試していた
陽気に歌うイブ
超超寒くなってきたけど おかまいなし
「パンダ組とこあら組シーソー」
今日もいっぱいいっぱい遊んだね
帰りの車で 寝てしまえー っと 思いきや
おうちへ着いたら、今度は 近所の お姉ちゃんたちと 辺り一面真っ暗になるまで 遊んでいた
子どもって すごいな ついていけない・・・ こそっと 弱音ばっかはくなー私
人生が歌のように流れているとき、
人はだれでも陽気でいられる。
しかし、何一つうまくいかないとき、
ほほえむことのできる人こそ、
価値ある人。
なぜなら、心の試しは苦しく、
時とともに必ずだれにもやってくる。
(ヘイゼル・フェリマン、1936年アメリカ人最愛の詩)