伸び伸び遊ぶ | いつでも いつでも

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 笑顔の宝物。 2006.9.17 ~ 2013.10.31

お天気のよい休日、のびのび遊びたいね~ってことで


午前中は おうちの回りや 近所の土地を おしゃべりしながら歩いた

子どもたちは、すぐに歩き疲れて、肩車をしながら歩いた

私は、肩車してあげるのがすき。


午後は ちょっとお出かけして 公園へ


足つぼゾーン
  足つぼゾーン あし


  靴を脱いで靴下で歩く

  初級は大きい石

  段々と、石が小さく、鋭くなってくる

  上級は小さい石


  ← 中くらいのゾーン

    たいPは結構平気 ニコニコ


  パパもママも、へっぴり腰になって歩く

  痛いのよぉ~








  


足つぼ
  たいP&イブP


  2人して ちょっと カクカク


  ロボット兄弟のようで可愛かったラブラブ



  足ツボゾーンを終えて・・

  パパママは足の裏から体がポッカポカ

  温泉から出たような・・・温泉

  血の循環がよくなった感じ










イブイフドウドウ
  イブ わぁ~い 音譜


  平均台が好き


  なんでいつも笑顔なの (´∀`) キラキラ


















D51
 

  たいP D51研究員


  兄貴っぽーぃラブラブ


  手が真っ黒になるまで

  D51を 触りいろいろと試していた
















こぁら
  「 こぁ こぁ こぁら~音譜 」


  陽気に歌うイブ


  

















シーソー
  日が暮れた

  超超寒くなってきたけど おかまいなし


  「パンダ組とこあら組シーソー音譜









今日もいっぱいいっぱい遊んだねアップ

帰りの車で 寝てしまえー っと 思いきや

おうちへ着いたら、今度は 近所の お姉ちゃんたちと 辺り一面真っ暗になるまで 遊んでいた 星空


子どもって すごいな   ついていけない・・・  こそっと 弱音ばっかはくなー私




人生が歌のように流れているとき、
人はだれでも陽気でいられる。

しかし、何一つうまくいかないとき、
ほほえむことのできる人こそ、
価値ある人。

なぜなら、心の試しは苦しく、
時とともに必ずだれにもやってくる。
(ヘイゼル・フェリマン、1936年アメリカ人最愛の詩)