水筒のふたを開けられるようになった。
夏は暑く水分補給が大事。
幼稚園、療育はもちろん外出時は水筒持参。
ボタンを押したら開くストロータイプ。
手の使い方がまだ上手ではないので
ふたを開ける時、親指で押そうとするけど
あとの4本指がふたのところにいってしまい
押さえつけるような状態に。
なかなかできずにいましたが、暑さのピークが
過ぎようとした頃、できるようになった。
飲む時はボタンをおして、ふたを開けてから
渡していましたが、自分でおして開けて
飲めるようになったのは、やはり嬉しいし
助かる。
冬も一年中水分補給するから。
年少の時は、ボタンが小さい別の水筒を
使っていました。
療育の先生から、ボタンの大きいものに
してみては、と提案が。
こういった細やかな指導を私にもしてくれて
療育でも水分補給のタイミングがあるから
練習をしていたのだと思う。
他の水筒でも、開けられるように。
直飲みの水筒は、家だけにしているけど
飲むのもなかなか上手になった。
できるようになったとき、というのは
ただそれだけで嬉しい。
sonが水筒で麦茶飲んでいるだけで、
できるようになったんだなと何度も嬉しいを
味わった9月でした。