は〜い!
皆さまこんにちは!
鈴木教禅で〜す!
強靭な身体作り
今日は、強靭(強くてしなやか)な体づくりを目指す話をします。
「目指す」ですからこうやれば強靭な身体が出来ますよ!
という話ではありません。
前回もカルシュームを食べて骨を強くして身体を強くする話をしましたが、カルシュームをとるだけ骨が強くなるの?
という疑問が生まれます。
無論、骨が弱っている人は強くなるでしょう!
しかし、骨が骨粗鬆症でない人が骨を強くするとなると話は違いますね。
今日の話は、さらに筋肉が硬い人の話までしていきます。
そして、身体の強さとイメージの話は必見です。
ではレッツゴー
「禅」
私の名前も「教禅」ですので、強靭な身体と禅の話からしたいと思います。
「無」である。
しかし、人はイメージを24時間しながら生きています。
禅をするのもイメージですね。
寝ていても夢を見たりしてイメージをしています。
寝ていても夢を見ないという人もいますが、覚えてていないだけでイメージはしています。
そうでなければ、身体は動く事はできません。
身体が動くというのは内臓も動いているという事です。
特に寝る事は酸化要望であったり、良いイメージが出来れば疲れを取るのに良いからです。
肉体も無くなり無の世界は、創造=イメージの世界だけになります。
以前にも私が何回も話をしています、「不のエネルギー」 が影響しますと悪いイメージが出てくると話をしました。
不のエネルギーから作られた文字や言葉、そして物質があります。
それらは、物事や精神まで狂わし破壊します。
物を生み出す正常なエネルギーが常に働いている為に、人類は生きていけるのです。
そこで、肉体を見てみましょう!
肉体構造にも不のエネルギー(恨み怨念嫉妬考え思い)が作った物がないのか?
見方を変えれば、不のエネルギーが作った肉体の細胞があれば、いくら良いイメージをしようとしても悪いイメージが出てくるのは当然な事である。
霊や魂のイメージもあれば、肉体のイメージもあります。
禅ではその肉体のイメージを無にする事を行っていると見てください。
しかし、肉体も動いていますのでイメージはしています、悪いイメージを無に出来た時に良いイメージが出てくると解釈した方が良いです。
実際に私もお陰様で不のエネルギーを消す事が出来まして、良いイメージが出来るようになりましたがまだ十分ではありません。
何故ならば現実世界が良いイメージ通りになっていません。
この三次元空間の悪いイメージが作り出した物を消すことが出来なければ、いくら良いイメージが出てきたとしても現実にはならないでしょう!
今回の目標は、骨を強くして硬い筋肉をほぐし柔らかくする事です。
硬い筋肉をほぐすのも強靭な身体を作るのに必要であります。
硬い筋肉であれば血流も悪くなり、栄養も身体中に行き渡りにくくなります。
骨にもカルシュームが入りにくくにもなります。
この硬い筋肉も緊張や精神的な苦痛によって出てきているので、不のエネルギーから作れてしまったと見ています。
言い換えれば、硬い筋肉がある事で悪いイメージが自然と出てくるという事になります。
魂や霊など心の中からも不のエネルギーによって悪いイメージがくるのであります。
心の中も不のエネルギーを除去しておかないと身体にも影響を及ぼし、不のエネルギーから細胞が作られるのかも知れません。
骨を強くして筋肉を柔らげて強靭な肉体を作る事が重要なのです。
この事は現在でも私が知る限り「ヨガ」や「古武道」なども理解して強靭な身体を作っている人がいます。
そこで私は、筋肉をほぐす事は毎日していますが、骨を強くする方法としてカルシュームを摂取する事はもちろんですが、その他にも骨を強くする方法がないかと見ています。
骨に刺激を与えると強くなるという理論もあります、ですので、歩いたり身体を動かして骨に刺激を与えています。
あまりやり過ぎては返って骨を弱める結果になります。
細胞の対策は、常に細胞は生まれ変わっていますので、良いイメージが出来ている今は少しづつ変わって行くと見ています。
細胞に対する障害は、電波や音・臭いなど様々ありますが、良い環境にいる状態を作って良いイメージを出来る様にすることを心がけています。
以前も統合医療の理事をしていましたが賛否両論があり、私の理論も否定される事もありましたが、最終的には強靭な身体を作り良いイメージを強化すれば、結果全てですので理論に間違えがなかったという事になります。
不のエネルギーですらこうやって、自分のブログで独り言のように言っているだけで、世の中に認めれてもらっている訳ではありません。
同じふのエネルギーでも一般的には、「負のエネルギー」といわれています。
いくら魂的な事や霊的なところで成功しても、肉体的に成功しなければ人は認めてくれません。
強靭な身体を作って良いイメージ通り世の中に貢献出来るよう頑張るぞ!
最後までご購読ありがというございます。