は〜い！
皆さんこんにちは！
鈴木教禅で〜す！
今回の話は〜 「仮想空間と現実」であります。
このテーマが頭に浮かびまして、前のブログを見ましたら２回ほど書いていました。
この世界は仮想空間である！と言う観点からも書いていましたね。
今回も読んでいただていてる皆さんが面白く感じてもらえるかは定かでありませんが、前回書いた内容は今読み返すとちょっと違和感を感じました。
私もこのようにブログを書いていますと、自分でもより成長しながら書いていく事を意識します。
これからは、完全にAIの世界に入っています。
そこで、マトリックスの映画ではありませんがその世界を理解する必要が出て来ました。
「いやいや私にはそんな世界関係ないよ！」
「今現実に生きているのだからこの世界が仮想現実なんて言う人が妄想の話をしているだけ相手にしない！」
私もシミュレーションゲームはやっていますが、今や多く人がなんらかしらのシミュレーションゲームをやっている時代であります。
中にはそのシミュレーションゲームの中でお金のやりとりがあるゲームがあるそうです。
現在ではそのゲームの中のお金と現実のお金は交換出来ないようになっているようです。
しかし、もしゲームの同志や現実の世界のお金と交換が出来るようになったとすればどうでしょう！
よりゲームが強かったりゲームの中でお金を稼ぐのが上手い人は大金持ちですよね。
でもここでよく見てみましょう！
現在のお金もある意味ゲームみたいなものではないですか？
株や証券・土地・FX・ファンドなど経済というゲームをより知っている、そこでお金を生み出す能力がある人がお金持ちになっている。
実際はGDP（国内総生産）に比例してお金の価値が決まるのに対して、国内の生産率が上がっていないのに金銭ゲームが上手い人達がお金の価値だけをあげている。
極端な言い方をすれば、物を作る事はしないで物の価値だけをあげる。
もっと極端な言い方をすれば、物がないのにお金だけが存在している。
とすれば
シミュレーションゲームとなんら変わらない世界が今！
現実に起きている事になる。
この状態では現在が仮想現実だ！
と言う仮説が正しい事になる。
もっと肉体を持った人として肉体にフォーカスして見ていかないと、肉体が無くなり物質世界も無くなり仮想現実だけが存在する事になる。
まあこれも皆さんの意識であり魂である存在が選択する事ですので否定はしませんが、自分自身の意識や魂も選択権があります。
今は肉体という物理的な存在（現実）から非現実の仮想空間を体験しています。
ちょっと見方を変えれば仮想空間＝イメージとしますと、仮想空間から現実が生まれているとも言えます。
ある世界では仮想空間から現実（物質世界）を作らないで存在している意識や魂があります。
私も霊感で感じていますとその仮想空間が現れてきます。
一般的には夢の中の世界ですね。
では！
仮想現実を現実にするには？
多くの人はなんとなく肉体を持って生まれ、なんとなく人から言われた事をしながら生きています。
まあそんな事を書きますと、「私はそんな事はない！」とお叱りを受けますが、小さい頃から人は勉強や学びを得て、この肉体の事を知りものづくりの事を学び現実世界を作っています。
この情報化社会の中でそれだけの学びでけで物質世界が維持できるか？
という局面に来ているのです。
今までもそうやって学んで来ましたが、人類は何度も滅んでいます。
もっとこの肉体の事を学び自然界の事を学ぶ必要性があるのではないでしょうか？
こうやって書いている私自身もまだまだ学ぶことが多いと感じています。
この物質世界を見る為にはより細かい分野まで知る事が重要になります。
今やパンデミックが起こっている最中、ワクチンのRNAという話があります。
多くの人が注射器によって身体の中に入れているアレ（ワクチン）ですね。
今やDNAやRNAの事を知らない人でもウイルスのRNAを自分の身体に入れているのです。
この行為が良いのか悪いのかの議論はしませんが、知ることも無く判断する事もしないで行なっている事が問題であります。
なんとなく人から「これ良いよ！」って言われてたらやってみる？
この世界は意識力の強い人が多くの物質世界を動かしています。
言い換えればイメージ力が強い人とも言えます。
無論、意識力やイメージ力が強い人が存在する事が悪いとは言っていません。
しかし、その意識力やイメージ力が強い人が物質世界を維持する能力がなければ、物質世界は崩壊してしまい仮想世界になるという事ですね。
これからはAIの時代になります、ちゃんと物事を知った上で意識や魂が判断できるようでなければ、仮想世界になろうと現実世界になろうと自分自身が満足した世界はあり得ませんね。
まあなんとなく生きていたら勝手に世界が変えられていた！
「ふざけんなよ！」という前に色んな事を学ぶ事が良いではないでしょうか？
最後までご購読ありがとうございました。
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