は〜い!

 

皆さんこんにちは!

 

鈴木教禅で〜す!

 

今回は前回に続き「知恵の力を付ける話」です。

 

皆さんも生きる為にいろんな「知恵」を身につけて生活をしています。

 

私には無い知恵など多くの人は持っています。

 

みんな同じ知恵を持っていたとすれば、社会が成り立ちませんからね。

 

私もご先祖さまから頂いた知恵を使い生きています。

 

前回書きました「秘伝」というものですね。

 

いろんな知恵があると思いますが、私は武道をしていましたので武道の技というのは本当に不思議ですよね。

 

YouTubeで古武道や合気道を見ていますと、身体に触れるか触れないかで人を飛ばしたりしています。

 

これは「氣」の作用なのです。

 

と皆さん言っておられます。

 

私も以前皇居の中で柔道の練習をしていました時に、そのような達人に出会いました。

 

本当に技を押してもらった時は、力を入れないで簡単に人を投げる事が出来るのです。

 

言い換えれば伝承されてきた「技」と言えますが、知恵を使って編み出した技術とも言えます。

 

こうやって日本語にて文字をかていますが、文字を書くという技術が身についているから書けているとも言えます。

 

文章を書くのに慣れていない人は書くことは出来ません。

 

一見すると「神業」とも見えますが「知恵」を使って編み出した事が多くあります。

 

その知恵を良い方向性に使えば社会に役に立ちますが、魔が入り「悪知恵」が付くと社会の害になります。

 

その魔というのが私が気がついた「恨み」「怨念」「嫉妬」「思い」「考え」の不のエネルギーであるのです。

 

この不のエネルギーを取る方法も自分で知恵を使って編み出しました。

 

現在でもまだ100%自分自身の不のエネルギーは取りきれていませんが、理論理屈だけをブログに書いています。

 

魂や霊の様に目に見えない「氣」の問題も大きいですが、肉体という目に見える存在があって生きていますので、大さんの目とも言われている「知恵」を鍛える事は人間にとって重要な事です。

 

ではどこからその能力が出るのか?という事です。

 

私は小さい頃の漫画で「見つめがとおる」という漫画がありましたが、眉間のあたりにもう一つの目があるとされています。

 

知恵を鍛えるというのは、その眉間の辺りを鍛えるといいというのはいうまでもありません。

 

では、どのようにして鍛えるのか?

 

基本的な事になりますが「集中力」であります。

 

眉間に集中する事は基本になります。

 

無心になって眉間に集中をする事ですね。

 

私も「鈴木教禅」という名前をいただきましたので、「禅」を行って集中する事を訓練しています。

 

知恵と言えば私の好きな「マジック」も人の知恵を使って不思議な事をします。

 

マジックを悪用すれば本当に怖い事になります。

 

しかし、皆さんの本来持っている知恵を出させるために行っているとすれば、社会にとって良い事であります。

 

このブログを読んでいただいている皆さんも「摩訶不思議」な体験ができる所に行かれまして、自分の知恵を出す訓練をするのも良いかもしれません。

 

現在私も独自の方法にて知恵を鍛えています。

 

目的は不のエネルギーを取ることでありますが、もう一つ魂・霊・肉体のバランスを取ることであります。

 

もし、この全てのバランスが取れるとすれば!

 

どんな事が出来るのか楽しみです。

 

武術系の力が付きましたら「道場」をやりたいですね。

 

能力というのは常に鍛えていなれば衰えていきます。

 

常に使い続けられるような方向性に持っていかないといけません。

 

無論、私は会社の経営をしていますので、良い知恵を身につけて社会に常に貢献する事はいたします。

 

今までも知恵を使って人生を乗り切って来ましたが、さらに知恵の能力をアップしまして新しい事にチャレンジしていきます。

 

文章においても知恵が湧いてくる様な文章は存在ます。

 

このブログを読んで頂いて何かご自身の知恵が出てくる様でしたらよいです。

 

知恵が出る文字というか紋章も自分なりに発見しています、一回どこかでフェースブックで紹介した気がします。

 

また、このブログでも解説付きで紹介するかも知れません。

 

乞うご期待ください。

 

最後までご購読ありがとうございました。