先祖からの秘伝

は〜い！

 

皆さんこんにちは！

 

鈴木教禅で〜す！

 

今回は、「先祖からの秘伝」です。

 

以前にも私のご先祖さまに「仙人」のような人がいる話をしました。

 

俗語的な言い方をすれば、「ふっちゃけ！私は秘伝の伝承者として生まれて来た！」とも言えます。

 

世の中には、文章で受け継がれている伝承が一般的です。

 

無論、いろんな学者の方々は基本的に文章で残っているものしか認めることはしません。

 

言い換えれば、形になっていないものは嘘であり信じることはしないということになります。

 

以前私が注目しました「竹内睦泰さん」などは、口伝において竹内の秘伝を伝えて来た人です。

 

本来は秘伝ですのでその内容は明かしてはいけないとされています。

 

生前の竹内睦泰さんはYouTubeで知ったのですが、自分の死が近いことと伝承者がいないという理由により、絶対に人に言ってはいけないと言う禁止されている事を破りYouTubeや書籍に書いたそうです。

 

とはいえ、これは竹内睦泰さんがメディアに言った話ですので、真実は本当にそうなのかは定かではありません。

 

この様に「口伝」と言うのも信憑性があります。

 

そして、興味のある方が「都市伝説」として信用が高いのが「予言」ですね。

 

何年も先を霊感によって予言をすると言うものです。

 

いくつかの予言が当たれば、その人の言っている事は信憑性が高くなり信じる人も多くなります。

 

 

でもいくら「秘伝」と言っても秘密で伝承するから秘伝ですよね。

 

人に言ったり理解出来る事は秘伝にはならない。

 

秘伝と言って実は秘伝では無い場合が多いと推測出来る。

 

もっと言い換えれば、秘伝を伝えられたとしても世の中の役に立たなければ、ただ単に面白い話であり「都市伝説」にすぎない。

 

明日人類が滅びます！

 

明日地球が爆発します！

 

なんて秘伝で伝えられていたとしても、皆さん自身はどうしたら良いのか理解出来ませんですし、「あ〜また嘘を信じている人何か言ってる」「どうせYouTubeの登録者数増やしたいのでしょう！」なんて見れられるのがオチである。

 

私の伝えられている秘伝は、ブログで書いていますが「霊感」から伝えられものです。

 

先生だったら予言も出来るの？

 

そんな話はありますが以前も何回もブログに書いていますが、「予言はありえない」と私は真実を書いています。

 

もし予言があり得るとすれば皆さんも預言者なのです。

 

「明日の朝私の朝食はご飯と味噌汁を食べるでしょう！」と予言をしたとします、そして、実際に翌日朝食にご飯と味噌汁と食べたとすれば予言が当たることになります。

 

え〜それって当たり前でしょう〜

 

でも、もしその人が病気になったり、他の用事が出来て朝食が食べられなかったり、もしくは、ご飯を作るのを忘れていたり他のものを食べる可能性もありますよね。

 

ちょっといろんな情報がその人に入る事が出来れば、予言は誰でも出来ると言うことになります。

 

逆説的に言えば、力のある人であれば自分の言った事を現実に出来ます。

 

自分の言った事を現実にできるのであれば預言は出来ますよね。

 

真実はこんなものです、本当につまらない話です。

 

でも話の上手い人はこれをエンターテイメントととして、人に話をして面白可笑しく話をするのです。

 

エンターテイメントとして聞いている分にはいいのですが、実際の話としてとらえたとすれば大きな問題になります。

 

実際に「集団自殺」や「犯罪」または「戦争」が起こってしまったケースも多々あります。

 

私が霊感で行っている秘伝からすると、書物や口伝などもすべてではありませんが間違えが伝えられています。

 

私の能力としてエンターテイメントの能力が低いので皆さんに真実を伝えると、「なんだ！そんな話つまらない！」で終わってしまいます。

 

なんとかこのブログでも正確に事実を書いていますがさほど面白くありませんよね。

 

霊感的に伝わってくる先祖からの秘伝は実践的な事が多くあります。

 

一つには氣を扱っての身体の改善法や霊的な除霊法なのであります。

 

何回も書きますが、恨み・怨念・嫉妬・思い・考えの不のエネルギーの除去も秘伝の一つです。

 

私自身も生まれてからこのお教えを伝授されていますが、何回も命が無くなる危険があり伝承は無理だと実感した時は何度もあります。

 

まあ〜霊感での伝承ですから私が他界したとしても、また誰かに霊感で伝承されるのかも知れません。

 

そう見てみると伝承できるのか出来ないのかは問題はなくなります。

 

現在行っている修行は「知恵の話」でも書きましたが、知恵の力をつける事に集中しています。

 

また、この話はブログで書く予定です。

 

知恵というのは誰でも持っている能力です。

 

知恵を鍛えて世の中の役に立っている人は多くいます。

 

そして知恵の鍛え方も人それぞれ違います。

 

私の先祖様からの知恵の鍛え方も独特的で秘伝として伝えられています。

 

しかし、不のエネルギーを除去するのも知恵を使った秘伝ですので、悪い力に勝てるような知恵を力を付けなければ、先祖様から伝えられいる秘伝は世の中のなんの役には立たない、必要の無い秘伝となりますので無くなっても不思議ではない事になります。

 

先祖から伝わる秘伝が本物か偽物かは、分かりませんが本物であったならば現実になりますし、現実にならなければ私に伝えた事が間違えである場合と、ただ単に霊感・妄想の世界だけに終わる話です。

 

特に私自身プレッシャーはありません。

 

この話は面白い！

 

エンターテイメントとして確立すべきだと心の中に出て来ましたら、今後も私のブログもしくはメディアをご覧ください。

 

最後までご購読ありがとうございました。

 

 

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