は〜い!

 

皆さまこんにちは教禅で〜す!

 

今回は「神様との話」というのが本題です。

 

あくまでも教禅物語ですので、フィクションである事を認識の上お読みください。

 

真剣にこのブログを信じて他の人に伝えたら、かなり頭のおかしい人を思われるか、相手にはされないかです。

 

どちらにせよ人に話をすれば良い気持ちはしないと思いますので、読んでいただた貴方の胸に収めておくか、こんなのインチキな話だよ!と思って無視してください。

 

 

ある時神様とこんな話をしました。

 

神様:おい教禅私はいろんな存在を創ってきた、しかし、エネルギーを下げて物理的な存在を創ったのだが、いまだに理解できない事が多くある、そこでだ、教禅お前その私が創った肉体というものに入っていろいろ教えてくれないか?

 

教禅:ほう神様面白い話ですね、でも、それを知るには地球の年号でいえば何百億年かかりますよ、もしかすると、地球の寿命が終わってしまうかも知れません。

 

神様:いやいやいいよ、物理的なものは時間が経てば消える仕組みにしてあるから、無くなったらまた新しい星を創るからそこでまた肉体を得て教えてくれればいいよ。

 

教禅:神様いろんな星に行って私も経験してきました、人は陰と陽というエネルギーが生まれており、必ず意見が対立する構造になっています、ですから、争い事は必ずあってお互いを滅ぼす仕組みになっています。

 

神様:ほうそうであったか、無論、一旦創ったものが気に入らなければ無くすのは当たり前なので、消す事も重要であるからその様に消えていくのは当然、それより教禅もっとこのエネルギーを高めたいと思っている、私の創ったシステムでそれが出来るか?

 

教禅:そうですね、無情な話になりますが出来る気がします、ではいろんな言葉(波動)使って行う事が良いと思います。

 

神様:おう教禅「言葉」というエネルギーがあるのか、お前がイメージしたものか?

 

教禅:神様何を言いますか、神様の存在や私の存在が現れたのも「音」ではありませんか、その「音」を利用して物理次元をコントロールしたらと思って、物理的な肉体にも感じる事が出来る「音」と言うもの創る事が最適だと思います。

 

神様:そうだな、では物理次元の人間に影響がある「音」を創ることにする。

 

教禅:ありがとうございます、「言葉」を創って頂き物理次元の人間が動く様になりました、しかし、次に「文字」と言う概念を創ってほしいです。

 

神様:おいおい教禅また訳のわからぬ事私に言ってきたな、その「文字」と言うはどんな物なのだ。

 

教禅:物理次元の人間は「目」と言うものを持っています、私たちのようにイメージだけの世界ではありません、「見る」と言う概念があります、見るという概念はイメージとはちょっと違い肉体がエネルギーを感じる一つの手段なのです。

 

神様:教禅おいおい、イメージの世界以外に存在するのが、私が創った物理的な存在なのだが、その存在がエネルギーを見ることができるのか?

 

教禅:そうなんです、神様が創ったこの物理的な存在は、私達と違った様にエネルギーを感じる事が出来るのです、ですから、文字の初めとして目に見えている物を「絵」として石などに書かせみると良いと思います。

 

神様:教禅文字の話は良いのであるが、私が創った物理次元であるがどうしてもこうも争いをしてお互いが殺し合うのかね、私はそんな想像して創ってはいないぞ。

 

教禅:神様物理次元は細胞が細胞を消化してより強度な細胞を創っています、ですから、相手の命を奪い自分自信が強くなる事をしています、それが、物理次元を存在するのに欠かせない事の様です。

 

神様:ほうそんな状態であったか、では私達の存在(魂の存在)もそうやって力を付けて強くなると言う事なのか?

 

教禅:そうですね、私達の魂も弱い魂を消しながら強くなっていくのです。

 

神様:ほう私の分身である魂を自ら消す事で強くなるのだな教禅。

 

教禅:その通りです。

 

神様:教禅では今度は「地球」と言う星を創ったのでそこに行っていろんな事を教えてくれ、教禅の言っていた言葉と文字はちゃんと創っておいたからそれを使ってくれ。

 

教禅:了解しました、何世代に渡って物理次元に存在してご報告を致します。

 

神様:ありがとう教禅、私には言葉とか文字と言うことは分からないがイメージで教えてくれ。

 

教禅:神様、神様の分身の魂はこの何世代の中で、言葉や文字を理解してきました、神様が創った物理次元ですので神様もイメージだけではなくて言葉や文字を覚えてほうが良いのではないですか?。

 

神様:教禅そんなに手厳しく言うな、私もある言葉を覚えた、教禅「和」と言う文字を知っているか、和と言うのはいろんな細胞があるが、その細胞がお互い助け合って物理世界を創っているのだ、だから「和」を大切にする事で物理次元の存続が続くのだよ。

 

教禅:神様のおっしゃる事は理解できます、しかし、「和」精神と陰陽の二極性のを繋ぎ合わせなればなりません、二極性とはある人の意見があれば真逆な意見が存在する事であります、真逆な意見が出れば必ず争いが起こり「和」精神とは対立が起こります。

 

神様:教禅よくそこがわかったな、肉体を持つ事で対立が生まれる、そしてその対立が魂の向上につながる、かなり矛盾な話であるな教禅、教禅ちょっと私はそなたと話をしていて疲れたもうこの辺りにしないか?

 

教禅:了解しました、私もちょうど疲れてきたところでした。

 

終了!

 

あくまでもフィクションです、この話は信じないでください。

 

次回また、神様の許しを得てこの続きを書いていきます、この話は時空おも超えた話です、現代に結び助けてみていても面白いかも知れません。

 

最後までご視聴ありがとうございました。