皆さんこんにちは!

 

今回も神様からいろんな話を聴きながら教禅がどのような試練を乗り越えているか?見て聞きましょう!

 

神様〜よろしくお願いします!パチパチ(柏手を打つ)

 

お〜お〜今日もまたわしを呼び出しおおって、今日は何から話をするかな〜

 

ん!

 

魂の分離の話をしろ!

 

そうかでは、教禅の魂の分離から宇宙が始まった時からの魂の分離の話をするか。

 

 

教禅は、今回は鈴木家に養子に行ったのだが、あやつの魂は三つに別れて分離して地球に降りたのだ。

 

この話はよく地球の皆様には理解出来ない事と思うがよう聞いてれたまえ。

 

二つの魂は教禅ともう一人で、皆さんが暮らしている三次元の世界に肉体を持ったのである。

 

そして、もう一つの魂は別の三次元の世界に肉体を持ったのだ、地球の次元の世界はちょっと波動を変えて二つ存在をしている。

 

まあ、何処の星でもそなっているのだがね。

 

どうしても、この物理次元が出来る時は波動が定まらず二つの波動が存在する事になり、物理的にも二つの物質が存在する事になるのだよ。

 

波動レベルが高い物質と波動レベルが低い物質とに別れる。

 

魂は、元々は私から別れた分身が多くなってる、今や何兆の魂が存在し常に生まれたり消えたりしている。

 

そういった魂でも意識レベルが高い魂は私との関係が深く、魂レベルが低い人は私の分身でありながら関係は薄く、感じることすらできなくなっているのだ。

 

また、星によってその星で魂が生まれると言う現象まである。

 

であるから、教禅のように私と関係が深い魂を地球に送り、私が直接感じられない魂を見つけようと思っているのだよ。

 

無論、あまりにも傷ついてしまった魂は統合してしまい、分離した魂を消すこともしなくてはならない。

 

教禅は、自分の修行もしなくてはならないが、いろんな魂を見つける事と迷ってしまっている魂は私の元におくる役目もあるのだ。

 

魂はどの星でも磨かないと成長しない、私の分身である魂が成長しないと言う事は、私自身も成長しない事になるのだよ。

 

成長というのは「愛」を強める事なのだ!

 

常に愛する人といるのも良いが、離れる事でより愛が強くなるというのが、どの星でも共通なのだが意識レベルが高い星では、かなり愛の波動も高い魂ばかりなので成長も緩やかになる。

 

レベルの低い星の方が愛を求めるので成長が速い魂が出来るが、逆に魂が傷ついてしまうことも多い。

 

愛を求めてる意識が高い魂が傷ついてしまった時に、その魂の傷を治すのも教禅に頼もうと思っている。

 

どの星にいる魂も傷つくのであるがのう〜  では、ちょっと教禅こと鈴木進がどんな様子か見てみよう!

 

お〜もう能力を発揮して肉体を持った人以外の魂とも話をしているな。

 

この地球でもいろんな意識を創っている、創った意識の中には魂を傷つける意識が多いね。

 

例えばって?

 

ん!そうだね、嫉妬・恨み・恐怖・考えなど様々見受けられる。

 

教禅は生まれながらにして骨の歪みがあるが故に、身体の痛みが歳を重ねる事で酷くなっていく、また、自分が霊感がある事を知らないので他の人の意識をもらいやすい事も知らない。

 

前世のように最初は、能力を発揮していたが嫉妬や恨みの意識によってだんだん魂は傷つけられ、肉体の痛みが激しくなり能力が低下していっているな〜

 

教禅は魂の治療法も身体の治療法も知らないし、今の社会のシステムでは魂の治療法など無いかなね。

 

もうそろそろ教禅の身体の痛みの限界も出てきたな〜

 

お!

 

動けなくなってしまった!

 

よし!手をかさなければ教禅は死んでしまう事になる。

 

「神様〜」

 

「お〜教禅こと進か!大変な事になってしまったな〜、でもお前の役目はこれからだ」

 

「神様もう限界です」

 

「そうかでは、我天人無という言葉を授けよう、自分自身は天に居る思いでおり、人の肉体を持った自分は何も考えない事と言う意味だ!言い換えれば、考えるな天を感じることである」

 

「分かりました、と言っても今の私ではあまりよくわかっておりません」

 

「心配するなこれから少しずつ分かってくる、それより教禅これからがお前の仕事が始まるのだ、一般の人達と仕事をしてからお前のやるべき仕事に取りかかりなさい」

 

進はこの時はもう20歳くらいになっていました。

 

身体の改善と魂を改善する事は簡単ではなくこれから、30年あまりかかる事になる、神様からすれば短い時間であるが、地球に人として生まれたものにしてみれば長い年月である。

 

続きの話を乞うご期待

 

ここまで読んで頂きありがと言うございます。