いつ読んでも「今日は!」

 

皆さんも「愛」を感じることって、とても、良く思えますよね。

 

私のブログでも、「愛」をテーマにした事を多く書いてきましたが、いつも、新しい発見があり、「愛」をテーマにするとワクワクします。

 

まあ!

 

愛と言えば、男女の愛ですね。

 

家庭愛や肉親の愛などもありますが、今回は男女の愛を中心に書いていきます。

 

ふと、電車に乗ったり、歩いている時に、愛を感じる事があります。

 

「ん!それって、浮気な感がでは?」と思われると思いますが、愛の心は自然に出ると考えれば良いと思います。

 

そもそも浮気というのは、性行為があるかないかですので、それに、やな思いを抱く人は、それは「嫉妬」だと思います。

 

お互いが真から愛し合っていたら、気にもしない事だと思います。

 

しかし、結婚式では、永遠の愛を誓いながら、別れてしまう人も多くいます。

 

私など、結婚式までたどり着いていません。

 

やはり、永遠の愛の基本は、健康である。

 

いや私は、健康だけど、相手とは会わず、離婚しましたよ!なんていう人もいると思います。

 

では、相手に魅力も愛も感じなくなり、とにかく、一緒にいるのがやなの!なんて考えてしまった時って、どんな時なのか?

 

私の経験では、疲れがひどかったとき、また、問題が大きかったときなどは、どんなに、愛を感じで付き合っていても、そんな時は、とにかく、別れたいという気持ちが働いていました。

 

これは、無意識の意識が働くので、自分ではコントロール出来ない状態です。

 

 

「ホルモン」と聞けば何を連想しますか?

 

まあ、だいたいは、男性ホルモン・女性ホルモンですね。

 

中には、「ホルモン焼き」なんて連想する人もいます。

 

ホルモンというのは、男性・女性ホルモン以外に、多くのホルモンが人の身体で働いています。

 

何事もやる気になるのも、ホルモンの働きによるものなのです。

 

そして、そのホルモンというのは、ストレスにとても弱く、ストレスが過剰になると、ホルモンの分泌率が低下してしまうのです。

 

ホルモンの出し方は、人それぞれだと思いますが、ストレスを軽減しホルモンの出しやすくるには、身体の中のストレスを改善するのと、精神的なストレスを改善する事です。

 

知らず知らずに、ストレスが溜まってしまうと、ホルモンの分泌率も低下し、男性の魅力や女性の魅力までも低下してしまいます。

 

魂からくる「愛」の感覚も、肉体が異常を起こして、ストレスになってしまっていれば、愛を感じなくなってしまいます。

 

「どうして、私は生きているのであろう?」状態になるのです。

 

人は、愛を感じなくなったり、やる気が無くなったりした時は、何か身体の中にストレスを抱えているのか?を見ると良いと思います。

 

永遠の愛というのは、自分自身の身体を愛して、常にケアできることかもしれませんね。

 

最近、大きなストレスが無くなり、愛の心が芽生え始めている鈴木教禅でした。