今回のAwardはさまざまなジャンルに分けて
ノミネート曲(?)を5曲くらい映像とともに流した後、
実際に歌を聴くという形でした。


ジャンル分けは
・BEST EMOTIONAL SONG
・CLUB MSA SONG
・BEST HIPHOP SONG
・BEST CHILLOUT SONG
・BEST MATHER FATHER BROHTER SISTER SONG
・BEST EARTH SONG
・BEST BALLAD
・BEST MILKYWAY
といったような感じでした。
(ほかにもあった気がする&間違いもあるかも)


CLUB MSA SONGは自分でもこう選んだだろうなあ
という曲が選曲されていました。
(忙しすぎて投票し忘れていました…)
このAward形式は、
普段のライブ以上に曲が聴けるから嬉しかったです。
短い時間しか流れない各曲で
それぞれ号泣した"高感度人間"は自分くらいだろう(笑)



まず上の4つくらいのAwardノミネート曲の紹介が終わり、
曲に移りました。
(ん?まずはEMOTIONALだけだったかな?)



まず"アツイナミダ"。
これはライブでは初めて聞きました。
最近全然聞いてなかったので
ライブ中は曲名は出てきませんでした。
懐かしい感じに浸りながら聞いていました。
この曲は前日は歌わなかったらしいです。
MISIAが歌いたかったから歌いましたと言っていました。
何か特別な意味があったのかな?



そして"月"。
この曲ではMISIAの"手振り"が見られました。
(その前の曲でもやってたかもしれないけど忘れた…。。。)
この手振りも気持ちが入っていて好きです。
この曲もかなり好きな曲になりました。
この曲の後にMCがありましたが、
MISIAは本当に全力で歌っていたようで、
息が上がっていました。
今までのライブの中でBESTな"月"だったと思います。



MCがあり、次に歌ってくれたのは
CLUB MSAノミネート曲の"忘れない日々"。
やっぱりこの曲はみんな大好きなんですね。
MISIAも非常に思い入れのある曲らしいです。
僕もこの曲にはめちゃくちゃ思い入れがあります。
初めて一緒にMISIAライブに行った人との思い出が。
初めて聞いた時からこの曲は大好きでした。


この曲はいつも号泣する歌なのですが、
今回も例外なく大号泣でした。。。(T-T)




はあ~。良かった~。
とほっと一息つく間もなくやってくれたのは
BEST CHILLOUT SONGノミネートの
"SNOW SONG"。
この曲もめちゃくちゃ思い入れのある曲で、
イントロを聴いただけで嗚咽が漏れそう(漏れてた?)
でした。
マジでよかった。洪水でした。



次にやってくれたのは
BEST MOTHER FATHER BROTHER SISTER SONGノミネートの
"眠れぬ夜は君のせい"。
このAwardはMISIA一家そろって家族会議で決めたとのこと。
その会議の様子を見たかったな(^^)


勝手な予想ですが、
この曲はMISIAのお母さんが選んだ曲じゃないかなー。
確か4曲選ばれてたけど、
一番お母さん世代が好みそうな感じの曲だったから(笑)
これも久しぶりに聴けてうれしかった!
あきおちゃんのフルートも絶品!最高でした。




その次がBEST EMOTIONAL SONGノミネート(たぶん)の
"そばにいて…"。
この曲も久しぶりに聴けて良かった。
感動した記憶はあるのですが、
次の曲の印象が強すぎて、
どんな印象を受けたか忘れてしまいました。。。
失敗。。。




そして(確か)同じくBEST EMOTIONAL SONGノミネートの
"It's just love"です。
ここまでほとんどの曲がCDとほぼ同じ感じでしたが、
この曲は違いました。
超最高なアレンジが成されていました。
具体的にどんな感じだったかは忘れかけていますが、
サビから入るアコースティックバージョンで斬新な形でした。
斬新でしたが、なんで今までこのアレンジがなかったんだろう?
と残念に思うほど最高の仕上がりでした。


そんな最高の曲でしたし、
思い入れの強い曲BEST3に入る曲だったので
出だしの時点で号泣。涙。涙。
今までで間違いなく一番最高エクセレントな
It's just loveでした!!!
今回のライブの最大の注目ポイントかも!!!




再びAward。
次はBEST EARTH SONGとBEST BALLAD 3(?)
(BALLAD BEST 3 ?)


It's just loveまででもう十分BESTは体験してたのに
この上にさらにバラード!しかもBEST3と3曲も!?
と思ってギョッとしつつ、
めちゃめちゃ嬉しくなりました。
今までのライブではもう少しバラードが欲しいな
と思うこともしばしばあったのですが、
今回はその逆で「これでもか!まだ足らないか?」
と言わんばかりの最高のバラードを連発。
こういうライブもいいですね!



BEST EARTH SONGは5曲くらいノミネートがあったのですが、
MISIAが今、一番歌いたかったという
"明日へ"からスタートしました。
曲紹介の時に会場からも拍手が起きました。
この曲に込められたMISIAの想いはやはり凄まじいです。
ラストのサビでの全Soulを解放した波動砲のような
エネルギーの放出にはいつもしびれます。
涙も自然と流れ落ちます。



そしてBEST BALLAD。
一曲目はやはり"Everything"!
ミーハーと思われるかもしれませんが
MISIAの曲の中でこの曲がやっぱり一番好き!
過去の恋愛の思い出が強かったりと、
いろいろな思い入れがあるからですが、
今回は、ほぼ完全にCDと同じバージョンでやってくれました。
イントロから大号泣!!
ヤバい!ヤバすぎました!
いつも以上にSoulを感じました。
涙腺崩壊しました(T-T)×∞



そして続いて"逢いたくていま"。
BEST BALLAD 3の企画に音を上げそうになりました。
だってEverythingまでにこんなに感動して、
こんなに涙を流しまくって
これ以上ないと思えるくらい超幸せな気分になっているのに
さらに最高のバラードが来るとは。。
自分を殺す気ですか~?!と心の中で叫んでみたり。
でもこれも贅沢で嬉しい悲鳴でしたけど(^^)



この曲も大好きで、いつも大号泣しています。
ただ、今回はなぜか不思議な感覚に陥りました。
"Everything"までに心の中に高ぶっていた感情と、
"逢いたくていま"で感じるものとが大分違うこと。
きっと背景にある自分の思い出に違いがあるからだと思うけど
ちょっと温度差が生まれてしまうという不思議な感覚を
体感しました。


最後のサビはやはり涙せずにはいられません。(;_;)
そして一番最後にあきおちゃんが
アレンジでサックスを入れていましたが、
その感じが秀逸でした。
今まで若干物足りなかったラストが締まった感じでした。




次にやってくれたのは何の部門か忘れてしまいましたが
"MAWARE MAWARE"です。
バラードで涙がカラッカラになって放心状態でしたが、
ソルクエで培った経験が自然と体を動かしました(笑)
みんな一斉に立ち上がってタオルを振り回します。
これほど心を解放したバラードのあと、
この楽しい曲が来るともうホンマに最高ですね。
この流れは最高でした。
ちょっぴりバニグロダンス(特にマイコさん)が恋しかったけど。



そして次はBEST HOLY SONG(だっけ?)ノミネートの
"THE GLORY DAY"です。
この曲も大大大好きな曲で、
思い入れ度BEST5くらいの曲です。
これも聞けて本当に良かった~!!
涙はもう出ないと思ってたけど、
まだ出てきました(笑)
恐るべし自分の涙生成速度!
給水した分がすべて涙生成に回されてたりして♪



そしてAward最後の曲がBEST MILKYWAY(たぶん)ノミネートの
"星の降る丘"。
この曲は星空のライブでは必ずやってほしい曲の一つです。
確かCLUB MSA SONGでもノミネートされていた、
古くからのファンも大好物な曲の一つです。
CDで聴く若い頃のMISIAの良さもあるのですが、
今のMISIAの歌い方から感じるエネルギーからすると、
今のMISIAが歌った方が好きかも。
ただ、不思議だったのは、
以前はこの曲も大号泣ソングだったのに
今回は泣かなかったこと。
なんでだろう??
最高に良かったし感動したんだけどな・・・。



"星の降る丘"が始まる前に、
司会のJOYさんと恵麻ちゃんが名残惜しそうに去っていきました。
この2人の存在はこのライブでもかなり大きかったと思います。


JOYさんのトークで最も印象的だったのは、
MISIAはデビュー当時から26歳くらいと言われてたらしいけど
(声がしっかりしているからね)
JOYとお父さんとの会話の中で、
MISIAが実はもっと若いことを知ったお父さんが
「Amazing!」と言ってたという話。
国境を越えて驚きの歌唱力なんですね~。


JOYさんのトーク、予想以上に良かったです。
恵麻ちゃんもかわいかったー。
ドラマでもっと応援しよう。



星の降る丘が終わり、メンバー紹介がありました。
大盛り上がりのメンバー紹介。
そして全員がステージから去りました。


その後、暗転。



いつものごとくアンコール待ちに。
今回はどんなアンコール待ちになるかと思っていましたが、
所々でMISIAチャチャチャにしようという試みや
ウェーブをしようとする試みが見られましたが、
どうやら皆陶酔しきっていて周りが見えていなかったのか
結局普通の手拍子だけになっていました。
(MISIAコールは今までのどのライブよりもすごかった)


正直、これまでやってくれた曲で大満足だったし、
これ以上やれる曲が思いつかなかったので、
アンコールがどんな曲になるのか相当気になりました。




そして出てきてくれたのは
MISIAと重見さんとあきおちゃん。
この3人で何をやってくれるかと思ったら、
"恋は終わらないずっと"のアコースティックバージョンでした。
これもCDで聴いていたのですが、
やはりCDより良かった!
あきおちゃんも重見さんも最高!



最後のMISIAコールは、
なんとみんなでロングブレス!
めっちゃめちゃ長かった!!
みんなの感動があの瞬間にすべて放出された感じでした。



終わってみると、Into the lightとかOne!とかネバゴナとかやってないけど、
ここまでの盛り上がりを見せたのは本当にすごい。
これでIntoとかをやったら
失神して病院送りになる人が出てきたかもしれないけど(笑)



念願だったMISIAへの「誕生日おめでとう」も言えたし、
(あとはケーキのろうそくの火を消すところを見たいな)


かつて経験したことのない、
真に会場全体が大盛り上がりなライブに参加できたこと、

あきおちゃんやアレックスを含むバンドメンバー、
昔からのダンサーメンバー、コーラス隊、
ストリングス隊を含むMISIAファミリーのほぼフルメンバーが
参加した大同窓会に参加できたこと、


すべてが本当にスペシャルでした。


最高の時間、最高の空間、最高の音楽でした!



"It's just love"や"明日へ"などで、
歌い終わった後にMISIAが目に浮かんだ涙を
指で拭うしぐさなどを見て
このライブに来てこのMISIAを見ることができて
本当によかったなあと思いました。
もちろんもらい泣き(/-;)




MISIAの誕生日を祝うつもりで行ったのに

とてつもなく大きなお土産をもらってしまった感じです。




決して大げさではなく"伝説のライブ"となるだろう今回のライブ。
是非とも音源もしくはDVDとして残して欲しいです!!



さて、来年の15周年ライブ。
今回のライブを超えるのは至難の業だぞー(^-^)
と言いつつ、めっちゃ期待してます♪
(ライブをするとか全く何も決まってないですが…)



いっとんとん


ステージに飾られていたひまわりを最後にもらって来ました~♪


本当に運良く、MISIAのバースデーライブに行くことができました。

(誕生日の7/7ではありませんでしたが・・・)

5年前の開催のときから心待ちにしていました。



今回のライブは、曲構成としてはこれ以上ない程
非常に満足度の高いものでした。
もう終始大興奮でした!



("曲構成としては"としているのは今回とは印象の違う
同率一位と思える最高のライブがあったからです→DISCOTEQUE)



そしてやはりライブは同じくらいMISIAが好きな人と行くと
めちゃめちゃ楽しいことを再確認しました。
この感覚は久しぶり!
(おかげで楽しかったよー。サンクス!)



さて、それではいつも通り自分の記憶にとどめるための

メモとして書き記しておきます。

(すでに記憶が薄れている!!! 詳細は某有名掲示板のM氏のレポが秀逸です)



席は30列台で中央よりやや左くらい。
ソルクエ初日と同じ会場と思ってたけど、
違いました。
今回のホールのほうが、2階席による"屋根"が高いので
音響面でも良いように思いました。



DJ TA-SHIのVDJはめちゃ面白かった。
DJがレコードを手で正転・反転を繰り返して
音を作り出したりするあの様子を、
ビデオの映像を正転・反転させてるの。
(説明しづらい!)
しかもそのシーンがホントにこれしかない!
というタイミングを使っていて、
これはすごいわ―って思いました。
(結局うまく説明できず終い…)



会場が暗くなり、ステージにライトが付くと
なんとびっくり!司会者がいる!
JOYさんと藤澤恵麻さんでした。
この二人の司会ぶりは、
普段のMISIAライブとは違う空気を作り出してくれていて、
個人的にはすごく良かったと感じました。



曲間は次は何の曲が来るのかと皆が楽しみにしているのですが
偏見かもしれないけど、
熱狂的ファン率が高いだろうと思われるライブ
(関東のライブ、特にファイナルとか特別な会場のライブ)
では、緊張感に近い空気の張りつめた感じが若干あるんです。
今回はこの司会の2人のやり取りのおかげで
とても空気がやわらかくなった気がしました。



ライブが始まる前、
MISIAが舞台外で準備をしているときに
JOYさんの発案でみんなで「お誕生日おめでとう!」
を言いました。
これ、ずっと言いたかったんです。
本当の誕生日ではないですけど、
MISIAに聞こえる形で言えたのは嬉しかったです。
舞台外でMISIAは「何?」って驚いてたようです(笑)



モニターにMISIA BEST MUSIC AWARD ~since1998~
のロゴとBGMが流れ、
最新曲から逆順に回想する感じで代表曲を10秒程度ずつ
プレビュー形式で紹介していきました。
ここでは好きな曲ばかりが流れました。
(というより好きな曲ばかりだからなんやろな(笑))

この時点で涙してしまうような自分みたいな客は

安上がりですね(笑)



そしてストリングスの演奏が始まりました。



この出だしを聴いて大興奮しました。
なんと1st Albumの
"Mother Father Brother Sister"の1曲目のあの曲です。
このアルバムはレンタル解禁となった直後に借り、
(当時はまだ貧乏学生だったので…)
通学の時もドライブの時もしょっちゅう聴いていました。
その当時からこの1曲目のInstrumentalの曲が
すごく好きでした。
それが来たものだから大興奮するのは当然です(^^)



この曲の正式名称は"Never gonna cry! strings overture"
ということを、ライブのセットリストを見て初めて知りました。
お恥ずかしい…



この次に来たのは"K.I.T"でした。
1st Albumの中で特に好きな曲の一つ。
以前に一度ライブで聴いたことがあるのですが、
出だしのハイトーンの部分から痺れます♪
会場のファンたちも熱望していたようで、
ものすごい盛り上がりを見せていました。



次に
"Tell me"、
"I'm over here~気づいて~"
"Cry"
と来ました。
これはライブでは初めて聞きました。
久しぶりに聞いたのでとても懐かしく感じました。



そして"陽のあたる場所"。
これは一時期MISIAの曲の中で一番好きでした。
久しぶりに聞けてアガりました♪


"陽のあたる場所"が終わり、次は…
待ってました~!!
"つつみ込むように…"です。
まさにキターーーーーーッて感じで
テンションMAX!全力で吠えました!!
一緒に行った連れの「キャーッ」の声にも煽られて
車のタコメーターで表すとレッドゾーンへ突入って感じ!!
Call & Responseも満喫できました♪



そうそう、今回は昔からのダンサーさんたちも
参加していて、MISIAの歌に合わせて踊る
カッコいい感じが久しぶりに復活していました♪
この感じ好き!
今回のライブのイメージにはこっちが合いますね。



そして生コーラス隊も復活!
星空Ⅲ以来?(記憶にないだけ?)
顔がよく見えないから星空Ⅲの千織ちゃんたちかと思いきや
違ったみたいです。
男性1人、女性2人でカッコ良い感じのコーラス。
やっぱりコーラスもあるといいわあ~。



あと、モニターがあるというライブも久しぶりでした。
いつも双眼鏡がないとMISIAの表情とかが
全く分からなかったんですが、
モニターに映し出してくれると見やすくて良いです。



MCを挟んで、新曲の"恋は終わらないずっと"と"百年愛"。
この2曲はCDで聴いたのも雰囲気よくて好きだったけど、
生演奏で聞いたら全く別物だった。マジで素晴らしかった。
CDで聞いてるときは、自分の恋愛を懐古するなどの
感情移入はほとんどしなかったけど、
生で聞いたときは過去の恋愛を思い出して
胸がぐっと締め付けられる思いなどが蘇ってきました





この時からかな。
終止その恋愛のことを思いながら
このライブの曲を聞くことになったのは。



再びAwardの画面がモニターに表示され、
現実に引き戻されました(笑)


続く

対馬記が終わっていませんが、

こちらもどうしても載せておきたかったので先にアップしちゃいます。



カワセミ→ヤマセミ→ヤマショウビンと来たら最後はアカショウビン!

ということで1泊してアカショウビンを撮ってきました~。

Sigma APO 150-500mm F5.0-6.3を購入してからもうすぐ1年。

この1年間でこの4種が見れたらなーって漠然と思っていました。

それがなんと実現してしまいました。

なんと鳥運の良いことでしょう。



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インターネットの情報だけを頼りに候補を絞って探しましたが、

始めは全然いないところに行ってしまいました。。。

アカショウビンの声すら聴いたことがなく、

キョロロロロロロ~♪って鳴くんだということだけを手掛かりに探したところ、

さえずりの途中でキョロロロロロロ~って鳴く鳥が居たので

だいぶ探しましたが赤い鳥は見当たらず・・・。

あとで小耳にはさんだ話では、

ここいらのキビタキはこういう鳴き方をするものがいるそうです。

キビタキに騙されて3時間以上彷徨いました。



この場所にはいないと見切りをつけ、

別の場所に移ると早速声が聞こえてきました。

さっきのキビタキの声とまったく違う(笑)

キビタキの方はぎこちないキョロロロロロ~キョキョ。

こちらのは滑らかなキョロロロロロロ~でした。



しかーし。

姿を全くあらわしてくれません。

結局15時頃から3時間くらい待ちました。

初日の夕方18時頃に一瞬だけ出てきてくれたのですが、

あまりに一瞬だったのでブレブレ。

1枚目がトリミングなし、2枚目はトリミングしています。


いっとんとん いっとんとん




この場所には3羽いたようです。

かなり離れた場所に居たつもりだったのですが、

(最短鳴き声ポイントから20~30mくらいは離れていました)

どうやら巣もしくはお気に入りの場所に帰る途中の道に座り込んでいたようで

(翌日判明)

動けなかったような感じなのかなーって勝手に思いました。

その動けなかった1羽の切なげなさえずりを聞いて

1羽の勇者アカショウビン君が助けに向かった、そんな気がしました。

3羽の鳴き声のやりとりとこの一羽の行動から勝手に想像しましたが、

邪魔っぽいなと気づいたのでそそくさと退散しました。。



翌日は、

やはり野鳥は早朝だろうということで
翌朝、日の出の少し前の4時半に同じ場所に向かいました。

その途中、めちゃめちゃ近くでさえずるアカショウビンたちがいました。

こちらも3羽でした。

普通の声のアカショウビン(フツオ)と、

少し低めの声のアカショウビン(テナオ)と、

2つの声色を持つアカショウビン(ダブオ)がいました。

(ネーミングがいまいちなのは気にしないで下さい・・・)



はじめは興奮しすぎて、カメラと音声レコーダーを持って

近づきすぎてしまったため(10mくらい)、逃げられてしまいました。

以降は反省して、こちらからは近づきすぎないようにと

少なくとも20m以内には近づかないよう、

離れた位置で待ち続けましたが、

結局止まっている姿をこれっぽっちも見せてくれず。。。


他にいたカメラマン夫婦がひたすら追いかけまわしていたため、

アカショウビンが飛び回っていました。(ストーカーばりの追いかけでした(汗))

(逃げて飛ぶときは大抵キョキョッ、キョキョッ・・・って鳴くのでわかりやすいです)



その影響か、一度だけ、林の中から飛び出したアカショウビンが

自分の方にまっすぐ向かって来ました。

近くに止まって欲しかったので、

あわててしゃがんだおかげで結構近くに止まってくれましたが、

これも結局姿は見えないところに・・・

でも頭上2mくらいのところをアカショウビンが飛んでいくのを肉眼で見てしまいました。

これはこれですごいことですね。

(飛びモノにチャレンジしない自分が不甲斐なかったですが・・・)



この場所では結局10mくらいの距離のところで

さえずりを堪能することしかできませんでしたが

初めてのアカショウビンとここまで戯れられたので

めっちゃうれしかったです。




大体日が差してくると鳴き声が収まってきました。

時刻にして7時くらいかな?

帰宅のタイムリミットの8時までここにいても、

恐らく撮れないだろうとあきらめて、

前日のポイントに向かいました。



いました。



7mくらいの位置でも全く逃げません。

先客のカメラマン2名と一緒に撮影させてもらいました。

1枚目がトリミングなし、2枚目がトリミング版です。
いっとんとん いっとんとん

すべての写真がSigma APO 150-500mm F5.0-6.3で手持ち撮影でしたが、

暗すぎたのでISOを3200にしたのが失敗・・・

トリミングするとめちゃめちゃ画像が粗かったです。。。

証拠写真ですね。


またいつかリベンジしなくては。


今回はアカショウビンの生態がよくわかったことと、

ポイントが分かったのでそれが大収穫でした。

アカショウビンって意外とたくさんいるようです。

朝夕の鳴き声を頼りに探すと比較的簡単に見つかるでしょう。

ただし、木の上にいるときはまず間違いなく見つけられません。

餌を取るのか休憩するのかはわかりませんが、

かなりの確率で横枝に止まるタイミングがありそうです。

それを辛抱強く待つのが秘訣のような気がしました。


カワセミと同じく毎回同じ枝々に止まるようなので

一度その場所が分かってしまうと人もかなり殺到してしまうようです。。。



最後に、2日目朝の最寄アカショウビンの

フツオとダブオの鳴き声をアップします。

(音声ファイルはアップできないようなので、

後半2枚の写真とくっつけて動画にしました。)




野鳥好きではなくてもこの鳥やほかの鳥たちの鳴き声が聞ける

早朝の森は最高の癒しになりそうですよ。




帰り道では高速道路脇でヒラヒラと飛ぶオウチュウを見かけました。

オウチュウって本州にいるんだなあ。

対馬ネタがまだ終わっていませんが、

旬な写真を撮ったので記念に日記化しておくことにしました。


ドリカムのイベント予告で初めて知ったこの金環日食。

当のイベントは競争率が高すぎて、参加できませんでしたが、

せめて金環日食は!ということで準備を進めました。


8:15から仕事が始まるため、

家の付近で撮っていたら間に合わないということで、

会社付近で撮影することにしました。


7:00頃に着いたころにはすでに食が始まっていて、

大慌てで道具をセットし、撮影を開始。


金色に輝くリングをイメージさせるような写真を撮りたくて、

シャッター速度などいろいろ工夫しながら撮影した写真の中で、

そこそこピントが合っていそうな写真を時系列で並べてみます。


PENTAX K-r + SIGMA APO 150-500mm F5.0-6.3 + PENTAX AF アダプター(×1.7テレコンとして使用)+manfrotto 290(三脚)使用です。


500mmレンズに疑似テレコンを入れて850mm相当。


これに、KENKO ND400 φ82をステップダウンリング(86→82mm)を介して取り付けました。

ND400フィルターは2枚重ねで使用です。


上から7枚目が撮りたかったイメージに一番近い写真でした。

ほっと一息。


いっとんとん-07:19

いっとんとん-07:24

いっとんとん-07:25

いっとんとん-07:29:30

いっとんとん-07:29:48

いっとんとん-07:30:10



いっとんとん-07:30:26


いっとんとん-07:30:44

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いっとんとん-07:31:20

いっとんとん-07:31:26


いっとんとん-07:31:44

いっとんとん-07:32:40

いっとんとん-07:33:12

いっとんとん-07:33:24


いっとんとん-07:35:56


いっとんとん-07:37:26

いっとんとん-07:41:20


次は見れるか分からないので、と思っていましたが、

何とか記録に収めることができてよかったです。

2012年のGWの対馬への鳥撮旅行は最後に反省させられる出来事がありましたが、総じて非常に楽しかったです。


まずは総まとめ。


出会った鳥は全65種でした。

(雌雄区別可能なものは雌雄で計2種としています。)


アマサギ、チュウサギ、チュウダイサギ、コサギ、アオサギ、コブハクチョウ、カモ類、ミサゴ、トビ、ハイタカ(?)、チゴハヤブサ、コジュケイ、コウライキジ♂、コウライキジ♀、ヒバリシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、セイタカシギ、ウミネコ、ヤマショウビン、カワセミ、コゲラ、ツバメ、ツメナガセキレイ、マミジロツメナガセキレイ、シベリアツメナガセキレイ、キセキレイ、ハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ、タイワンハクセキレイ?、ムネアカタヒバリ、ヒヨドリ、ノビタキ♂、ウグイス、キビタキ♂、オオルリ、エゾビタキ、コサメビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ♂、ホオジロ♀、ホオアカ、キマユホオジロ、カシラダカ♀?(シマアオジ♀かアオジ♀かも)、シマノジコ♂、シマノジコ♀(シマアオジ♀かも)、ノジコ♂、アオジ♂、シベリアアオジ♂、カワラヒワ、コイカル、スズメ、コムクドリ、カラムクドリ、オウチュウ、カケス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、



うち初見の鳥は全32種


アマサギ、チュウダイサギ、コブハクチョウ、ミサゴ、コジュケイ、コウライキジ♂、コウライキジ♀、ヒバリシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、ヤマショウビン、ツメナガセキレイ、マミジロツメナガセキレイ、シベリアツメナガセキレイ、ホオジロハクセキレイ、タイワンハクセキレイ?、ムネアカタヒバリ、ノビタキ♂、ホオアカ、キマユホオジロ、シマノジコ♂、シマノジコ♀(シマアオジ♀かも)、ノジコ♂、シベリアアオジ♂、コイカル、コムクドリ、カラムクドリ、オウチュウ、ミヤマガラス、



対馬滞在時間:合計124時間


うち探鳥時間(移動時間含む):約51時間


探鳥中に言葉を交わした人:約20人




対馬は本当に自然が豊かで、

動物と植物と人間がまさに共存している場所であると

来るたびに感じます。

この自然があるからこそ、ツシマテンや固有種の昆虫などが生きられます。



そしてこの旅ではっと気づかされたことが一つ。

鳥に興味のない多くのl地元の人の中には、

自分の畑や田んぼの周りにたむろしたり、

作業中にカメラを構えられたりすることを

不快に思う人が少なからず居るということ。



最終日にとある場所の田んぼの持ち主が、

カメラマンたちが鳥の"出待ち"をしているときに

農作業を開始されました。

いつまでたってもいなくならないカメラマンたちが気になり、

何度も何度もちらちらとこちらを見ます。



カメラマンはどんどん増えるし、

ついに田んぼの持ち主は代表者に事態の説明を求めました。


田んぼの持ち主はこんなことはできれば聞きたくなかっただろうと思います。


我々の目的が、田んぼの奥のブッシュにいる珍鳥を撮ること

であることを伝え、写真も見てもらい、

それなりに目的は理解していただいたようですが、

「我々は朝から晩まで農作業で汗水たらして働いているのにいいご身分ですなあ」

と本音をもらしつつも、

「こうして島外の人々が対馬へ来てくれて交流できるのは嬉しい」

とも言ってくれました。



その方の話を聞くと、ここいらの田んぼでは完全無農薬で農作物を作っているとのこと。

無農薬だからこそ毛虫などの野鳥の餌となる虫が豊富にあるんです。

現に、よく鳥が出てくれたところをよく見ると、

本土の畑では信じられないくらいビッシリと毛虫がついていました。

無農薬だから相当苦労しているんです


そんな苦労をちゃんと考えると、

いわば"遊び"で来島して趣味で写真を撮っている人が、

作業の邪魔をしたり不愉快な思いをさせたりするようなことが

あってはならないと思いました。

(公共の公園などであればここまで気にする必要はないかもしれませんが)


地元の人がバーダー立ち入り禁止としてしまったら、

見たい鳥にも出会えなくなるのでバーダーにも不利益が生まれます。

(舟志にはバーダーとは限定して居ませんでしたがそんなところがありました)



対馬の探鳥地は民家の裏のブッシュや田畑であることが多かったです。

今回は雨も多く、田んぼのあぜ道も水たまりができていました。

そんな状態で自分を含め、皆があぜ道を自由気ままに車で進み、

探鳥をしていました。

あぜ道がどんどん通りにくい状態に変わっていっているように感じました。

(ぬかるみがひどくなっていっている気がしました)



田んぼの主とのやりとりの後で、これを深く反省しました。

(田んぼの主に断ったうえで、車を邪魔にならないところに停めて

徒歩で探鳥すべきでしょうね。。。)



対馬の観光事業としては、探鳥ビジネスは成果が上がっているとも考えられますが、

地域の人にとっては何のメリットもないと言っても良いと思います。

もしかしたら不審者が増えて不愉快に感じる人の方が多いかもしれません。





探鳥するにあたり、一定金額のお金を支払うとか、

農作業の手伝いをするとか、

何か地域の人に役立つことをしたいと思いました。

(今回は結局何もできませんでしたが・・・)

完全にツアー化して行動を制限するというのも考える必要があるのかもしれません。



それだけの対価を支払う価値がこの対馬にはあると感じました。

豊かな対馬の自然と、対馬を訪れる野鳥の豊富さに。

少なくとも自分はそう思いました。



いつまでも対馬、そして日本にたくさんの鳥たちの

休憩場所や繁殖地が提供されるように

バーダーたちも何らかのアクションをしなければならないのではないか

と今回の旅の後に強く感じました。





番外編:宿&食事情報へ続く…


(これまでの記事の中へ随時写真も追加してきます)