この旅のメインイベントの星空のライブⅥ。
稲佐山公園は見晴らしの良い小高い山の上にある会場で、
星空Ⅳの時に来てから好きになりました。
そんな星空Ⅳの時の日記を読み直してから行けば良かった~と思ったのは、
この日は駐車場が一般開放していないということが分かったあと。。
偶然、展望台の駐車場が見つかったので、そこへ車を停めました。
その時点で17時過ぎ。
会場は展望台から徒歩で10分程度の場所にあります。
行きは下りだったのでスイスイ歩いていきました。
(帰りは上りだったので、かなりキツかった。。)
今回の座席は中央よりやや右よりの前方座席。
今回の星空Ⅵで一番中央寄りでした。
おかげでようやくステージセットを全部見ることができましたw
開演まで、会場に流れているBGMを聴きながらリラックスしてたら、
ステージの右手2F部分に、バンドメンバーが顔を出しました。
これには誰も気づいていなかったのかな?
みんなリラックスムードでいい表情をされていました。
そして開演!
快晴とは言えない天気ではありましたが、
空全体の3割程度はずっと青空が覗いているような感じでした。
雨が降らなかっただけで大満足です。
ライブのセットリストはこちら。
01:MAWARE MAWARE
02:陽のあたる場所
~ KEY OF LOVE
03:MELODY
04:Shining Star
05:Work It Out
06:恋する季節
07:あの夏のままで
08:心ひとつ
09:逢いたくていま
10:月
11:地平線の向こう側へ
12:One!
13: 太陽の地図
14:We Are The Music
ENCORE
15:新曲
16:星の降る丘
今回の星空Ⅵでは、ライブ終了後にセットリストを送ってくれるサービスをしていました。
河口湖初日のレポートを細かく書いたので、
ここでは印象的だったところなどを主に書いていきます。
河口湖の会場に比べると音が山に吸収されたり空へ発散してしまうため、
観客からの歓声はあまり響いてこなかったですが、見渡す限り観客はノリノリでした。
稲佐山でのMISIAライブは3年ぶりですしね。
1曲目のMAWARE MAWAREから、MISIAは絶好調でした。
もう、ものすごく楽しそうで、ものすごく嬉しそうで。
タオルもみんなぐるんぐるん振り回しまくり。
そして、一旦曲が終わってから再び音楽がスタートしてもっかいタオルをぐるんぐるん。
河口湖とちょっと構成が変わってきたようで、これも楽しさを増長している感じで良かったです。
それにしても、この星空Ⅵで初めて正面寄りの席で見れてよかった。
セットの良さも判ったし、何よりバンドメンバーやストリングスの楽しそうな表情が見れてよかった。
このライブの良さはMISIA以外のバンドメンバーの力も欠かせないものなので、
やっぱり全員の表情が見えるほうが何倍も嬉しいですね。
二曲目は陽のあたる場所。
河口湖ではShining Starでしたが、順番が変わっていました。
こっちの方がしっくりくるかも!
会場のハートフルな雰囲気に、この曲ですでに号泣。。
疲れているから泣けないかも~と思っていたけど、
そんな心配は皆無でした。
それだけ稲佐山は良かった♪♪
恋する季節は稲佐山でもやってくれました。
河口湖2日目ではカットされていたのでどうなることかと思いましたが。。
この曲の間奏でのあきおちゃんのサックス最高だなーって思いました。
そして、弦一徹氏のアドリブ。
このアドリブにつられたのか、
いつも以上に力の入ったこの曲になっていました。
この曲は、会いたくて~以降はかなりしっくり来て良い感じなのですが、
初めの部分は何かちょっと違和感を感じました。
ここが変わると、僕の涙腺は間違いなく破壊されると思います 笑
観客の反応にどんどんパワーアップして行くMISIA。
あの夏のままではホンマに絶好調なMISIAパワーに完全にノックアウト。
最初からずーっと泣きっぱなし(T-T)
この曲、前半パートでは一番のお気に入りかも♪
この曲のあとのMCは過去最長かも。
Biodiversityを皆に感じてもらうため、知ってもらうために
すごく分かりやすく説明をしてくれたMISIA。
対馬での取り組みの中で、
動物の道と人の道を共存させようと言う取り組みは、
以前からなるほどねえと思って関心を持っていました。
お金も時間もかかるけど、発案者は素晴らしいと思います。
対馬に行った時に、夜になんども道路の中央にたたずむ鹿を見ていたので、
動物達の交通事故の原因の一つをこの時に聞いて、
この考え方は本当に大事だなあって思いました。
似た活動で、アブラヤシ農園の開発が進むボルネオでの事例がありました。
開発しつづけた影響で、オランウータンが住みにくくなってしまったようです。
森から森へ移動しようとしても、川があるところではまず渡れない。
それを補助するために、いろんな橋をつくる活動がなされてきたけど、
最近になってようやく、日本の動物園でのオランウータン飼育の知見を活かし、
天候や気温への耐久性の強い使用済みの消防車のホースを使った橋をかけたところ、
オランウータンが川を渡る姿が目撃されるようになったそうです。
世界各地で、きっとこういう取り組みが始まっているんですね。
そしてこの日のMCの中で
MISIAが今、こういう活動をしているのは、
小さい頃から長崎で平和教育を受けたことがベースになっているかもしれない、
という話は、なるほど~と思いました。
バラードパートではにMISIA思いが炸裂した感あり。
心ひとつをはじめ、丁寧な丁寧な歌い上げ方は
ものすごくソウルフルで、しびれまくりでした。
そして逢いたくていま。
この曲でのFUYUのドラムがすごく良かった。
彼のドラムはノリの良い曲ではパワフルで若さいっぱいのはじける感じがあるのですが、
バラードパートでのドラムは、重みがあってそこに愛情を感じます。
ドラムもたたき方によって変わるんだなーって思いました。
FUYUのバスドラの1音がきっかけとなってまた号泣。
(どんだけ泣くねん)
この日の"月"は今まで聴いたどの公演よりもめちゃめちゃパワフルでした。
ストリングスの皆さんの演奏がアツい!
今までで一番好きです。この日の演奏とこの日の歌。
会場の右上には三日月が輝き始めていました。
ノリノリパートでの3曲はもう大盛り上がり。
特にONE!はやっぱり大好きです。
アンコールでも曲順が変わってきました。
生物多様性への思いを歌った新曲をまず歌い、
その後に星降る丘を歌うという流れ。
新曲を最後に持ってくると、ダブルアンコールは難しいかなと思っていたので、
この日はもしや?!と思いましたが残念ながらありませんでした。。
新曲を聴くのは3度目だったので、だいぶ歌詞を聞き取れるようになってきました。
やっぱりすごくいい曲です。
COP10名誉大使のMISIAの活動と、この曲は間違いなく強固なタッグを形成するでしょう。
会議の前にはメディアを通じて広く知れ渡っているといいなあ。
この日のMCでMISIAがちょうちょがリハーサルのときからずっといるという話をしていましたが、
僕の記憶が確かであれば、3年前の稲佐山でも同じアゲハチョウが居た気がします。
(単なるデジャビューの可能性もありますが。。)
稲佐山の守り神なのか、MISIAのファンの家系(?)なのかわかりませんが、
3年前のひいおじいちゃんの代から、今年のあのアゲハチョウまで、
同じDNAをひきつぐチョウチョが、同じライブで同じように会場を飛び回っている、
ということだったら本当に素晴らしいなあと思いました。
天候にも恵まれ、MISIAもバンドもノリノリで
本当に素晴らしいライブでした。
本当に行って良かったです♪♪
(出勤前に書いてるのであっさりしてますが、ホンマに良かったです!)
なんか2秒間くらい目が合った気がするのは気のせい?
ドキッとしちゃいました。メチャ嬉しかった♪
終演後、しばらく余韻を楽しみ、会場内外でたたずんでいましたが、
真っ暗な山道を展望台へ戻っていきました。
展望台から見える景色は、昼間と夜とではこんなに違います。
これは綺麗ですね~。
おまけ。
長崎の思案橋ラーメン。行ってきました♪
爆弾ちゃんぽんは、あの福山雅治さんが大好きとのこと。
ニンニクペースト(茶色っぽいやつ)がたっぷりのったこのちゃんぽんは、
確かにいままで食べてきたどのちゃんぽんよりも美味しかったです♪
工夫の勝利ですね!
長崎に行ったら思案橋ラーメン、これは定着しそうな予感です♪













































