・逢いたくていま
この日初めての涙ポイントは、この曲でした。
この前に歌った"明日へ"で心の扉を大きくこじ開けられた感じです。
これまでの平日のライブとは違い、緊張感は完全になくなり
一気に感覚が研ぎ澄まされて感情が高ぶってきたような気がしました。


確かこの曲だったと思うけど、
MISIAの歌のテンポとバンドの演奏のテンポが、
波打つように遅くなったり早くなったりしたように感じました。
こう感じたことは初めてです。
MISIAが完全に心を開いた状態でリラックスしきった状態だったのか、
歌に込める思いの強さをいつも以上にヒシヒシと伝わってきました。
そんな歌を聴いたらそりゃもう涙は滝状態です(T-T)


そして2番に入ってから。
出だしの部分を少し歌ったのですが、、
その後、サビの手前までMISIAの歌声が聴こえなくなりました。
ん?どうしたんだろう?と思って見たら、
マイクを握りしめて(たしか)斜め下を見ていました。
単に歌詞が飛んだのかなとも一瞬思ったのですが、
ここまで長い間歌が出てこないことはなかったので、
何かが違うと思いました。
肉眼では表情を確認できなかったので不確かですが、
感極まり歌えない状態になったように見えました。
その直後、会場のどこからともなく、
やさしいやさしい拍手が沸き起こりました。
あたかも「MISIA頑張れ!」とそっと背中を押しているような感じ。
この光景にまた涙が溢れてきました。


歌はサビ手前から復活しました。
歌が詰まってしまったことを気に掛けていたのか、
心のままに歌った結果なのか分かりませんが、
最後の部分でいつも聴かないアレンジを入れてくれました。
曲が終わった後はすごく大きな拍手が送られました。
会場からは「MISIAありがとう!」という関西弁の声掛けがありました。
うんうん。いつものとてもいい雰囲気♪



・HOME
JPが前に出てきて自己紹介。
"じぇいぴい"と書かれた紙を見ると笑いが起こりました。
観客もかなりリラックスしてきたような気がしました。
なかなか銀河を聴けないのは残念ですけど、
この曲の最後のJPのロングトーンはホンマに良い!
前回聞いたときよりもググッとよくなった感じです。
そろそろオリジナルのソロを聴きたくなってきました。



そして間もなくして暗転した舞台上ではミラーボールが降りてきて、
ライトが灯った直後に3人つながった帽子をかぶったセクシーダンサーが出てきました。
Remixメドレーの始まりです。


ここで意外だったのは、
ここまでにかなり心を開いてリラックスして心底楽しんでいるなあと
思える人も増えてきたのですが、
まだまだいつもと違っていて、冷静に聴くだけの人が多かったんです。
(自分の周りは。)
それがバラードパートを終えてからは、
別人になったように皆が弾けるように楽しみ始めたんです。
(前編で言ってた"オチ"とはこのことで、
心配は取り越し苦労に終わったということです。)


そして隣の超ローテンションだったオジサマもなんと立ち上がったんです。
超ビックリ。
あのバラードパートで巻き起こった感動が、
会場の雰囲気を一気に変えました。



・果てなく続くストーリー
会場の雰囲気の変化がすごく嬉しくなって、ノリノリでプチダンスしちゃいました。
近くにいた若者達も豹変したようにノリノリでdancing!
楽しくなってきて、嬉しくなって転調後のサビからは嗚咽するほど号泣!
めっちゃ楽しい!!



・CATCH THE RAINBOW
このツアーではこれまではずっと自分は手拍子かしてきませんでしたが、
めちゃ楽しくなっちゃって、MISIAと同じ振り付けで踊っちゃいました。
バニグロメンバーのダンスも踊りたかったけど、
さすがにちょっと恥ずかしい。。



・太陽の地図
会場から少し歓声が上がりました。
みんな楽しそうに手を左右にスイング!
左右にスイングするのはサビの部分だけなのですが、
テンションが上がりすぎてしまってみんなが手拍子し始めてるのに、
ずっとスイングしてしまった時が何度もありました。
(こういう時って少し恥ずかしいです。。)
会場の盛り上がりに、MISIAもめちゃめちゃ楽しそう!
FUYUも超笑顔でした。


そして、確かこの曲のときだった思うけど、
ダンサーのマイコさんがFUYUがドラムをたたいているところの真下から、
(1mくらいの高さの台の上でFUYUがドラムを叩いてます。)
這うようにして出てきました。
こんな登場の仕方だったとは気づかなかったなあ。
彼女のダンスはめっちゃキレがあるし大きく見えるし、
一切手抜きがない感じでめちゃめちゃカッコいい!
見た目もタイプなのでついつい見とれてしまいました。


遠方の席だったこれまでは気にもならなかったけど、
近くに来ると、どこを見たら良いか本当に困ってしまいます。
MISIAも見たいし、バンドメンバーの表情や演奏も見たいし、
マイキーの目線やダンスも見たいし、
大ファンになったマイコさんのダンスも見たいし、
他のダンサーの細かいアドリブとかも見たいし。。。
よく見てて思ったけど、マイキーはマイコさんに比べると
少し動きが重かった気がします。
疲れたのかお尻が痛いのか・・・(笑)
今回のツアーは一挙手一投足を全部見たいと思えるほど、
ステージ上が魅力的な人だらけなんですよね~。



・Never Gonna Cry!
もうこの曲。たまんない!!!
めっちゃ嬉しくなっちゃいます。
頭に血が上り頭が痛くなるくらい興奮しまくりでした。
息が苦しくなるくらいの勢いで超号泣でした。



・少しずつ大切に
この曲のとき、名古屋公演に両親を送り込んだことを思い出し、
このメドレーの部分を楽しんでくれたんだと思って、
嬉しい気持ちなどいろんな気持ちが一気にこみ上げてきました。
ずっと涙を拭わずに、涙は止まらない状態だったから、
顔は液体まみれだっただろうな(笑)



・Everything
やっぱりみんなに愛されているこの曲。
CDで言うと大サビ前のコーラスの「ウォオオオオオッ!」の始めところから入るのですが、
勘のいい人はその初めから、その後徐々に皆がEverythingであることに気づき、
あちこちから歓声が上がる!
そして「You're Everythi~ng!」のところで一際大きな歓声!
この瞬間は全身に鳥肌が立つくらい、
もうこの世に思い残すことはないというくらいテンションが上がります。
毎回思わず嬉しくなって「うぉおおおおおお~っっっ」って声が漏れてしまいます。
今回もまた死ぬかと思うくらい泣いてしまいました。
もうあかん。この曲ほど好きな曲はない。
いろいろな思い出が詰まりすぎたこの曲は・・・。
今思い出しただけで涙が出てきちゃいます。



・INTO THE LIGHT
そして最後は待ってました!のINTO THE LIGHT!
サビから始まるパターンではないので、気づかない人も多そうですが、
サビではみんなしっかり腕を前から上に上げてます。
振り付けの認知度メチャ高い!
昔は見よう見まねで振り付けやってたんだけど、
いつの間にか誰よりも率先して振り付けをやるようになってしまいました。
前回聞けなかったのもあって、めっちゃ嬉しかったです。


たしかこの曲が終わったタイミングだと思うのですが(いつもうろ覚えでお恥ずかしい。)
完璧なホイッスルを披露してくれました。
全くかすれず。超超しびれました。
(高音の声出しのことを、初めてホイッスルという表現を使ったかも)


この曲が終わると、MISIAもバンドメンバーもダンサーも退場し、
アンコール待ちとなるのですが、
他の公演ではMISIAが退場すると同時に、
座ったりトイレに行こうと移動し始める人が多かったのですが、
なんとも素晴らしい事に、ステージ上の全員が完全に退場するまで、
皆がスタンディングオベーション状態で拍手を送っていました。
バンドメンバーも丁寧に手を上げて答えてくれました。


アンコール待ちは、いつも以上に熱気を帯びた様子でした。
MISIAチャチャチャもかなり早いタイミングで始まりました。
(最近行った関東の公演では"チャッチャッ"の場合が多いです。)
バンドメンバーが出てきて歓声とともに大きな拍手!
そして「MISIA早く出てきて~!」と急かすように、
ハイテンポの大きな手拍子が会場を包みました。
おいおい、ファイナルみたいやないか。
そう感じさせられました。
はじめの重い雰囲気はどこへやら。
素晴らしい雰囲気の中アンコールが始まりました。



・MAWARE MAWARE
ダンサーが踊りながら登場。
その後MISIAも踊りながら登場するのですが、
テンション高かったせいかMISIAは勢いよく回転。
衣装の裾がいつもより高く上がりました。
(ちゃんと見てなかったからわかんないけど、何かが見えたぞ!)
ま、ベリーダンスみたいな振り付けもあるから、
見えて困るものではないと思うのですが、
ハラハラしてしまいました。


出だしのところからコールアンドレスポンス。
オーオオー!オオー!と声を出すところは声は小さめ。
知らない人も多かったみたい。
でも前のほうの人たちは、フライング気味にすでにタオルを回していました。
テンション高すぎ~!!


バニグロのダンスは本当に分かりやすい。
見てて楽しくなってきちゃいます。
だから簡単かなーと思って真似しようと思ったけど、
歌詞一文字一文字に連動するように変化する振り付けなので、
数回見に行ったくらいでは覚えられません。。
マイキーのブログとかで振り付け教えてくれないかなー。
そしてみんなで踊りたい!


一番初めのコールアンドレスポンスのところで、
大きく口を開けて嬉しさ全開で歌ったら、
MISIAと目が合い「グッ!」ってサイン貰っちゃいました。(たぶん。笑)



・We are the music
この曲も楽しかったー。左右の手振りはこの日最高のキレを見せました(笑)
近くの若者はカッチョいい自己流ダンスを踊ってました。



・LUV PARADE
イントロを聴いた瞬間、お、聴いたことある曲!と思いました。
めっちゃ久しぶりのLUV PARADE。
この京都が初だったのかな?
振り付けを一部忘れてしまっていましたがすぐに思い出しました。
前に聞いたのは稲佐山だったかな?
その時、"Smile!"のところで小柄な男子が思いっきり飛び上がって
すごく楽しそうにしていたことを思い出しました。
KISS AND HUGも良かったけど、これも良い!!
何より久しぶりに聞けたのが嬉しかった。

「STOP!」と言われると、不思議と止まってしまうものですね。
以前はダンサーだけが止まって観客は手拍子を続けていたと思うのですが、
この日の京都では、観客も止まっていました。
近くの若者はオリジナルダンスを途中で止めてて、
ダンサーと同じ感じで踊って楽しんでるようで、微笑ましかったです。



・Can't Take My Eyes Off Of You
そしてこの曲。
MISIAの曲ではないけど、MISIAの曲じゃないかと思うほど、
もうかなり洗脳されました(笑)
サビ手前の間奏部分で、飛び跳ねながら頭上で手拍子をするMISIAの姿はかわいい。
元気玉!の振り付けは残念ながら自分だけでした。。
でも見渡す限りほとんどの人が両手を上げて振り付けに参加してました。
嬉しすぎてずっと号泣してました。

この曲のサビ「I Love you baby~」のところの

ダンサーの振り付けが超かわいい。

手でハートを作ってたり。

この曲の振り付けも覚えたいなあ。



・LIFE IN HARMONY
そして最後のこの曲。
この曲も本当にMISIAの代表曲になってきたような気がします。
スケールの大きさを感じる前奏のメロディーがすごく好き。
会場のほとんどの人が立ったままの状態で聞き入りました。
まさに酔いしれている感じ。
またしばらくMISIAに会えなくなると思い、
センチメンタルな気分になって涙。
"親の泣いた姿に~"のいつもの部分でもまた号泣。
サビの部分ももちろん。

この曲全体は使えないけど、最後のサビの手前の部分は、
なんとか自分の結婚式に使えないかなーと考えていました。
難しいかな。。
あの部分は本当に好きです。


最後の部分で初めて聴くアドリブも入りました。

MISIAも完全にノッていました!



曲が終わるとこの日最大の拍手が送られました。
MISIAがお辞儀をすると拍手の音量レベルがポンと一段上がる感じ。
ツアーファイナルではよくあるこの感じが、
この日の京都でも見られました。



最後は、ダンサーの紹介。
バニグロの紹介のあと、マイキー達が踊るところで、
「ウォイッ!ウォイッ!ウォイッ!ウォイッ!ウォイッ!・・・」
って掛け声を掛けるのが定番となってるようですね。
前のほうの何人かが掛け声を掛けて盛り上げていました。
マイコさんはホンマに凄いダンスをするなあ。


新しいベーシストが、渡辺さんに代わって入ったみたいです。
日野さんかあ。FUYUと歳が近そう。
バンドメンバーが一気に若返った気がします。
重実さんガンバレー!
あ、でもバンド紹介の時の重実さんの演奏はすごく良かった。
この日のライブがいかに良かったかを物語っているようでした。


ギターの周平さんは今回から一部弾き方を変えたのかな?
ドリカムのライブで初めて演奏を聴いた、
David T. Walkerの引き方に近い弾き方をしていた曲もあったような気がしました。


そして何よりこの日のFUYUのソロ演奏は超カッコよかった。
リズムを完全に保ったままの強打&連打にしびれました。
上手くないと強打&連打したらリズムが少なからずずれるのに。
カッチョええ!!


そしてそして、最後の「MISIA~~~!!!」コールが終わり、
ダンサーとバンドメンバーが退場した後、
MISIAは会場の隅々までお客さんにお礼を言っていました。
そして、舞台から出て行くことなく、緞帳(というより幕?)が降りて、
見えなくなるまでずっと中央でお辞儀をしていました。
このツアーでは今まで行った公演では初めてでした。
最後の最後まで、MISIAの心がふんだんに散りばめられた、
素晴らしいライブでした。



ライブの後、募金をしようと向かったら、
バニグロメンバーと浜崎健氏が募金をしていました。
ようやくマイキーと話せたし握手できた!めっちゃ嬉しい。
背は意外と高くなくて驚いた。
「お尻大丈夫ですか?」と不謹慎なことを聞いてしまいました(笑)


マイコさんとも握手したかったのですが、
知り合いの観客とお話中だったのでやむなく断念。。


グッズ売り場では、今回始めて見たグッズ、
mudefのMISIAの森プロジェクトのPaccetという水菜栽培セットがありました。
もちろん購入しました。(まだ開封していませんが。。)
JPの握手会兼CD手売り会をやっていたので行きたかったのですが、
CD2枚買っても無駄になってしまうので、エコの観点から断念しました。。
イケメンJPの周りに女性が集まって写メをとったりしていました。



今回のライブは、初め大人しかった京都人(以外もいますが)が、
中盤から後半に掛けて大きく変化し、
ほぼ全ての人が心を開け広げて風通し良い状態で楽しんだように思います。
全ては"明日へ"のサビで客席中央を突き抜けるように放出された
"波動砲"のようなSoulFullな歌声・エネルギーが巻き起こしたことだと思います。
自分自身の感情や会場の雰囲気の変動幅が
今まで行ったどのライブよりも大きかったので、
ものすごいライブになったように誰もが体感したんじゃないでしょうか。


最高のパフォーマンスをどうもありがとうございました。


次は10月の大阪・・・チケット取れるといいなあ。