12/13の土曜日。
この時期にどうしても東京周辺に出張に行きたかった一番の理由である、
興味深いイベントに参加しました。
それは、東京ミネラルショーというもの。
その名のとおり、鉱物や宝石が展示されているのですが、
その他にも化石やアクセサリーやら、
パンフレットによると国内外の200社を超える会社が、
これ見よがしに展示をするようなイベント。
感覚的には鉱物や宝石などのフリーマーケットに近い感じかな。
場所は池袋サンシャインシティーにある、
文化会館の2階でした。
(本日15日まで終了でした。次回は大阪だそうです。)
会場は日曜夕方のデパ地下並みの大盛況。
ボーっとしてたら弾き飛ばされそうな感じでした。
客層は、鉱物などの達人っぽい老人や、
コレクターらしきおじさま、お兄さん、お姉さん、
パワーストーン目当ての若い女性や、
パワフルなおばさま、
鉱物や化石がが好きなんだろう小中学生、
といった感じでした。
もともと、天然の鉱物や結晶や宝石に興味があって、
このミネラルショーはぜひ行くべきだと先輩に聞き、
勉強がてらに参加しました。
大半のブースには日本人説明員がいたんだけど、
日本語のできない外国人だけのブースも結構あって、
必然的に英会話の練習をする事になりました。
インド、ロシア、ヨーロッパのどこか、
カナダ人などとの英会話。
この程度の会話であればなんとかなるなと、
ほんのちょっとだけ自信がつきました。
(こないだ受けたTOEICは相当低いと思うけど。。)
展示物で最も多かったのは、
純粋な鉱物以外では天然石のネックレスかな。
目的とは違ったからちゃんと見てなかったけど、
結構安い値段で売られてました。
結構流行ってるからなあ。
でも、ニセモノかどうか、区別つくのかが
若干気になりました。
鉱物の中で最も多かったのは水晶。
ヒマラヤ産のものやブラジル産のもの。
透明度の高いロッド状のものや、
巨大な塊まで、大きさや色が様々に異なるものが、
あちらこちらに展示されていました。
中でも驚いたのが、
普通の水晶以上の透明度を持ち、
岩石の中にゴロッと成長する、
ハーキマーダイヤモンドという水晶。
水晶をカット・研磨して岩石に埋め込んだんじゃ?
と思わせるほど超キレイな天然水晶には、
目を奪われました。
次に多かったのは、アンモナイト。
これ、意外と安いのね。
昔、20mmくらいのもので、
300円くらいしていたような気がするけど、
ここではその倍以上の大きさで同じくらいの値段でした。
採れる産地によって外観が石っぽかったり、
金属っぽかったりするというのは見たことあったけど、
世界でもカナダでしか採れないという、
"アンモライト"というアンモナイトには驚いた。
これは、宝石のように輝きを放つアンモナイトです。
これは、火山の近くにあったアンモナイトが、
熱よって表面が溶かされ、その後に再び別の物質が結晶化して
その表面を覆ったものらしいです。
その主成分はCaCO3で、真珠と同じ成分だと説明されました。
一番気に入ったのは石の中に埋め込まれたやつ。
これで700万円!(たしか)
一番高いのは1500万円!!!!!!!なんじゃそりゃ!!!
ピカピカ面の面積と厚さ、色合いで値段が決まるらしいです。
掘り当てるにはかなり金がかかる上に、
ホントの良品は年間1ヶ程度しか出ないから、
このくらいの値段になっちゃうんだそうです。
この展示会での最も感動したのは、
ラリマーという石との出会いと、
ハート型の黒曜石です。
ラリマーは、ドミニカでしか採れない石で、
明るく美しい水色の母石と白の模様が、
かな~りキレイだった。
パッと見た感じでは、トルコ石に近くも見えるけど、
いいものは全然違います。
市場にどれほど出回っているか分からないけど、
これはきっとヒットします。
買える時に買っときましょう。
一度見れば良さが分かるはず!
黒曜石は、石器時代に矢じりなどに使われた石。
この黒曜石の中には、
リング状のに不純物を含んでいるものがあり、
光を当てると不純物が様々な色に輝いて見えるのです。
それだけでも結構キレイなのですが、
円の上下端部を凹凸に加工し、
表面をきれいに研磨することで、
光を当てるとハート型に光るようにしたらしい。
思わず買っちゃいました。
その他にも、色々な鉱物などを見ました。
会社の同僚の要望で見てきたラピスラズリ。
これは実はアフガニスタンでしか採れないらしい。
神秘的な力が宿る石、ということでこれまた購入。
岩の空洞の中にマリモや綿毛のように成長する
オケナイトというインドの鉱物。
貝殻の中に結晶が成長したもの。
人工的に作った偽ダイヤ、キュービックジルコニアと、
人工的に作った本当のダイヤモンド、
などなど。
隕石や化石も山ほどあったけど、
偽物かどうかの区別が困難なのが少々怖いと思いました。
見る人が見れば分かるけど、素人では区別がねえ。。
あと、自分の所のものがクオリティーが高いんだ、
という販売者が多いこと多いこと。
そういわれたら買っちゃいたくなるけれど、
買う側にも良し悪しを見抜く知識が必要だなあと思いました。
実際、ラピスラズリの購入に当たって、
いろんな所で聞くと、
明らかに品質が違いそうなのに、
単価が一緒、とか。
結構値切れるので、上手く買い物することをオススメします。
12:00に会場入りして、出たのは18:20。
結局6時間も滞在してしまいました。
そのくらい楽しいときを過ごせて大満足!
この日購入したのは以下のとおり。
・ラピスラズリ(研磨品)・・・2000円?
・ラピスラズリ(未研磨品)・・・1500円?
・ラピスラズリ(未研磨 大)・・・3000円(閉店特別価格)
・ラリマー(未研磨 小)・・・750円
・ウランガラス・・・500円
・ブラックダイヤ・・・4000円(真偽確認用)
・ハート型黒曜石・・・4000円
(上二つは調査不足で確実に損していると思います。)
続いて、上野のフェスティバルゴルフに行きました。
ネットで見た感じ、23区内で最も中古クラブの
在庫数が多そうだったので選びました。
というのは、硬いシャフトを試してみたいけど、
まずは中古でということで、ずっと探していました。
そしてさすがは在庫数の多いお店。
良さげなものが見つかりました。
来週の練習が楽しみです。
次に、急いで原宿に向かい、
閉店30分前のH&Mに行きました。
店内を歩き回りましたが、
気に入ったものが見つからず、そのまま退出。
次にお台場のヴィーナスフォートに向かいました。
目的は、ずっと気になっていたカレー屋、
"ビストロ喜楽亭"でカレーを食べること。
この時期、夜のヴィーナスフォートには
一人で行くべきじゃないですね。
ラブラブしたカップルがわんさかでした。
そして注目のカレー。
ポークカツカレーにチーズと目玉焼きをトッピング、
という定石にて味を確かめる事にしました。
辛口にしたところ、程よい辛さで、
良く煮込んだ感が堪能できるしっかりした味でGood。
いわゆる日本人が好むカレーですね。
結構美味かったです。
店員さんも感じがよくいいお店でした。
そしてようやく盛りだくさんな土曜日が終了。。
もう一泊しました。
日曜日は、いつもの店で服を購入。
その後秋葉原でウィンドウショッピングを楽しんだ後、
帰阪しました。
あー、疲れた。けど楽しかった!























