すっかり涼しくなってきましたねえ。

朝晩の通勤(自転車)がとっても心地いい!

いまだ薄着で窓全開で寝てるから、
いい加減、風邪ひきそうです。




さてさて、そんな秋を感じながら、
土曜日に久々のゴルフ打ちっぱなしに行ってきました。

この夏は8月に一度行っただけ。
でも、その間のイメージトレーニングによって
まっすぐ飛ばすコツをマスターしました。
今までの自分のゴルフは、
"球を打つ"ではなく、"クラブを振る"って感じでした。
ようやく"球を打つ"感覚がわかりました。
あとは体重移動とばねを使って、と。
また頑張ります。




そして程よく疲れたその後、
奈良へドライブに行く事にしました。




で、まず最初に、明日香村へ行きました。
車で2時間程度で到着。
この辺りはほとんどが無料駐車場なので、
遠慮なく車を停めて、
トランクに積んであった折りたたみ自転車を出して、
明日香村サイクリングをしました。




この日は天気もよく風も穏やかだったから、
ハイキングやサイクリングで来ている人たちがいっぱい。
気持ちいい気候と素晴らしい景色に、みな笑顔いっぱい。
ご隠居の絵画サークルらしき団体や、
ウォーキンググループ、
家族連れ、カップル、大学生のグループ、
外国人のツアーらしき団体などがいました。
そして意外にも、自分と同じように
一人で楽しもうと来ている人も男女とも少しずついました。




そして自転車をこぐこと5分くらいで、
目的地の石舞台古墳に到着しました。
この時期、いたるところで彼岸花を目にすると思うけど、
この石舞台古墳にはなんと白い彼岸花があるんです。
これを友人に言われて、いてもたってもいられなくて見に来ちゃいました。






ホントに白でした。
若干黄色みがかった白やピンクっぽい白だった。
昔から生えていたものではないだろうと思うけど、
なんか神秘的に感じてしまった。




この古墳は、もともとは盛り土がしてあったらしいけど、
時がたつにつれどんどん土がなくなっていき、
現状のような姿になったようです。
こんなでかい石を運んだ昔の人って知恵ものですなあ。
すごいや。




そして次に向かったのは飛鳥寺。
ここには日本最古の飛鳥大仏様がいます。
これも友人に教えてもらいました。
彼女はこういう話でそそのかすのが上手い(笑)




着いたときには留学生らの団体が来ていて、
めずらしい英語での通訳を聞くことが出来ました。
恐らく専門の人だろうな。じゃないと絶対単語が分からないだろうし。
で、後で通常の日本語の説明を聞いたところ、
英語の通訳ありの説明は、通常の半分くらいの説明しかないことが判明。
まあそりゃそうだわね。全部説明してもわかんないだろうし。






この飛鳥大仏様は今年の4月でちょうど1400歳らしい。
想像もつかないけど。
昔は金箔で覆われてたいそうきらびやかだったみたいだけど、
年月の経過や落雷による火災などで、
金箔ははがれ、素地の堂は黒く酸化してしまっている。
体中に補修の跡があったけれど、
昔からずっと変わらずあの地にどかっと座っているその姿には、
やはり風格というか何かを感じました。

1400歳の記念に、お土産をもらえます。
是非一度行ってみてくださーい。




そして、再び車へ戻り、次なる目的地大宇陀へ。
この地は、又兵衛桜という桜が有名なところらしい。




なんとか又兵衛桜のところにたどり着きました。
気温は街中と比べると5℃程度は低いだろう。
半袖のポロシャツで行ったものだから、
メッチャ寒かったです。。。
でも、空気はとっても澄んでいて、
又兵衛桜の脇に流れる川の流れも透き通っていて、
すごくいい場所でした。
関西にしてはとても地味に感じるほどで、
人の声もほとんど聞こえない。
でも不思議と寂しさは感じない。
何かに見守られているように感じました。






そしてお目当ての又兵衛桜は、
たて看板に「古武士の風格」と書かれていたけれど、
まさにそのとおり。
隙が見つからないほどどっしり構えた太い幹と、
垂れ下がった枝が、その雰囲気をかもし出していました。
春になると、この枝全てに満開の花が咲くようで、
多くの観光客が訪れるそうです。
来年の春には、どんな様子になるのか見に行きたいと思います。




気づいたらくっつきむし(正式名称はなんだっけ?) がいっぱいついてた。子供の頃を思い出しました。





今回行った場所はどちらもとても良かった。
京都は人が多いけれど、
奈良はそれほど多くもなく落ち着けるところが多い。
この秋から、すこしずつ奈良の旧跡を巡ってみたいと思いました。





そしておまけ。
最近、ちょっとイイことがありました。
一昨年から昨年にかけて頑張っていた仕事が評価され、
なんとあるところから表彰して頂いてしまいました。
この仕事は、自分一人で達成したものではなく、
上司(ニガテだけど・・)や仲間、工場の人たちと力を合わせて成し遂げた仕事で、
精一杯頑張った分、とても嬉しかったです。
(この代償に、若干脂肪を蓄えてしまったわけですが・・)




おめでとうと言って欲しくて公開したのではないんです。
目標をきちんと持って(高ければ高い方がいい)、
それを何が何でも成し遂げるという気持ちを忘れないこと、
そしてみんなで力を合わせることで、
到底成しえないと思ったことでもなんとかできることもあるんだよ、
と言うことを伝えたくて載せました。
逆に目標がないと進むべき道しるべもなくなるので、
何かしら目標は持つべきです。




自分自身が頑張ることは勿論一番大切です。
自分にある程度自信を持つことも必要です。
ただし、自分を過信してはいけないと思っています。
自分の尊厳が強すぎると
他人を見下してしまったり、
他人の気持ちを踏みにじったりしてしまう。
体を壊す事だってある。




所詮、自分一人だけでできることなんて、
極端な話をすれば体から汗やらを排泄することくらいです。
だからこそ、他人を尊敬し、仲間を大切にすべきです。
個々にそれぞれ高めた能力を終結することで、
大きな力としていくべきだと思っています。




現在の日本には他人を批判する風潮があるけれど、
良くないなあと最近感じ始めました。





いろんな苦しい状況に精神的に追い詰められている人が
増えているせいもあり仕方ないのかもしれないです。
でも、人の批判をすることで自己の尊厳を高めたつもりになっていても
それは本質的ではなく、気持ちの安らぎを求める行為でしかないと思います。
(単に他人任せイズム(?)が世の中にはびこっているだけなのかもしれませんが。)
それは一時的なメリットはあるようにも見えなくはないけれど、
永続するものではなく、結局破綻し、集団としての力が失われると思います。
みんなが個々を尊重し、伸ばし合い、協力し合っていく、
そんな世の中は理想でしかないのでしょうか。




One for all, all for one.
自分もまだまだ全然未熟で至らないところだらけですが、
少しでも変えていけたらな、と思っています。