コーヒーブレイク(19)

テーマ:

エストロゲンを補充したい方は、細胞活性の無いエストロゲンが、どれくらいの価値があるかどうか、理解いただけると思う。

細胞増殖をしないと言っているのではなく、増殖を活性化しないと言っている。

その部分は普通であるということだ。

美容の大きなリスクに対して、この優れた作用が新しいアプローチになると思っている。

さらに、もう一つ、大きな成果が出てくる。

アルツハイマー。

コーヒーブレイク(18)

テーマ:

世の中には、活性させてほしくない(普通で良い)ことがある。

以下は一般的にネット等で出ている知識(情報)であるので、それを転記したものと考えてほしい。

(西本の知識ではないので、各位で調べてほしい。)

そもそも、癌細胞というのは常に体内で発生し、それを免疫機能などが抑制しているのだが、高齢化とともに免疫機能が低下するなどで、癌細胞の増殖が免疫の抑制に勝つケースが出てくるらしい。

「細胞の増殖(活性化)」という特性は、当然ながら「癌細胞の増殖(活性化)」にも関係してくる。

つまり、通常のエストロゲンを補充すると、女性らしさは維持できるかもしれないが、高齢などで癌優位な状況にある場合に、癌化を加速(活性化)する大きなリスクが出てくるというものだ。

コーヒーブレイク(17)

テーマ:

何が凄いのか?

通常のエストロゲンは、女性特有のホルモン機能(女性らしさと表現しましょうか)および細胞の増殖を促進する働きを持つ。

エストロゲンは高齢になるほど減少するものであり、それを補充することはどのような重要事であるか、女性の方であれば理解できると思う。

ただ、ここで問題なのが本来のエストロゲンがもつ「細胞増殖」作用である。

なぜ、問題なのだろうか?

細胞増殖は普通に行われる。

ただ、それを「活性」させるかどうかというところが重要になる。

「増殖」と「活性」の違いと、きちんと理解してほしい。

コーヒーブレイク(16)

テーマ:

ハナビラタケの不明な機能性は、これらの臨床と研究で見えてきた。

不明なロジックを説明する義務と責任があったこともあり臨床(Ⅱ型糖尿病)を行ったが、結果的に、免疫ではなく、それもインシュリン作用でもなく、予想外のものが関与していたということであった。

それも、特殊な特性を持つエストロゲンであり、それを東京女子医大と産総研の当該研究部門は探していたということだ。

この新エストロゲンは、細胞増殖を行わないという特殊な特性を持つ。

これが凄い。

コーヒーブレイク(15)

テーマ:

ハナビラタケ生産において、唯一、この特殊な方法で栽培していたのがインタートレードである。

他社はβグルカンを主とする方向に舵取りを行っていたが、結果としてインタートレードは今回みつけた特殊なエストロゲンが多いタイプの作り方を選定していたことになる。

師匠、さすがです。

そもそも、師匠自身が糖尿病で悩むキノコ生産者であり、自身で最適な特性を持つハナビラタケの改良を続けていたことも事実である。

コーヒーブレイク(14)

テーマ:

この謎部分に大きな疑問があったことも確かである。

何が作用しているのだろうか?

栽培の師匠の話を信じれば、βグルカンが多いタイプではないというか、βグルカンの含有量にこだわっていない事実があった。実際に含有量を調べても、非常に少ないものであり、業界物の中で最小値であった。

西本は素人だったので、師匠を信じ、他社が主力とするものと逆となるタイプを生産することにした。

そして、インタートレードの基本商品として固定させることにした。

これが後日、大きな優位性となる。

師匠を信じることも、大きなことである。

コーヒーブレイク(13)

テーマ:

というのも、それまでのハナビラタケの機能性の説明は、「免疫」への作用というものばかりだった。

β1-3Dというタイプのグルカンが、免疫に作用するという説明ばかりである。

確かに免疫への作用はあるのかもしれないが、西本はその中で大きな疑問にぶち当たっていた。

ハナビラタケは、糖尿病改善の報告が多いということである。

しかし、βグルカンが糖尿病に効果があるという報告(論文など)が探しても出てこない。

謎だ。

コーヒーブレイク(12)

テーマ:

もう一つ、ラッキーだったことがある。

ハナビラタケの生産自体がそもそも非常に難しく、その生産技術を模索しながら手に入れるまで、それなりの苦労があった。

生産といっても、農業ではなく植物工場なので、カテゴリーとしては工業製品になるのだが、非常に特殊なものである。

その生産方法において、ハナビラタケの特徴を出すための決断を行ったのだが、あえて主力のβグルカンを抑える方法を探った。

当時としては、ありえない選択だったのかもしれないが、それが後で正解であることがわかる。

この生産方法と菌で作られたものが特殊であることは事実である。

コーヒーブレイク(11)

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そして、ある時に報告が出てきた。

ハナビラタケの本当の機能性が何であるかを見つけたというのだ。

それは、エストロゲンが大きく関与していること、それも特殊なタイプのエストロゲンであるということだった。

これは東京女子医大と産総研の初期の仮説の通りだったらしい。

プロは凄いと思った。

正直、彼らもそういう成分を探していたという事もあるようだ。

それが、偶然にもハナビラタケから見つかったということだ。

コーヒーブレイク(10)

テーマ:

当初、東京女子医大には、ある仮説があったようだ。

それが正しいかどうかわからないが、その仮説が正しいことを信じていたと思う。

その仮説が、どれくらいの貴重なものか、西本には全くわからない、そういう時期が続いた。

東京女子医大と産総研では最新の技術を使い、その調査と検証を行っていたが、どんどんと時間だけ経過していく。

正直、辛い時期が長かった。