本日発表したとおり、学校法人東京女子医科大学(以下、「東京女子医大」)、独立行政法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」)および株式会社インタートレード(以下、「当社」)は産学官一体となりハナビラタケ(キノコ種)の共同研究を開始します。
当社では2012年8月よりハナビラタケを中心とするヘルスケア事業に参入しました。
参入の1年前よりハナビラタケを利用した疫学的な研究を行っていたのですが、不思議な現象を数多く確認しました。
それを確認するため、2013年の1年を通じ、2種類のヒト臨床研究(Ⅱ型糖尿病およびⅠ型アレルギー)を実施し有効なデータの取得に努めました。
この2種類の臨床研究を行った理由は、一方で免疫低下の問題、もう一方では免疫過剰の問題の双方向への動きが何故発生するのかという仮説に基づいたものでした。
取得したデータ自体は、その可能性を示唆する傾向があったものの、何故そのようなことが発生するのかの解明には至りませんでした。
今回、共同研究をお願いしている東京女子医大および産総研の方々に、私たちが持っているデータや広く協力をいただいた方々の声、そして私たちが考える仮説について説明したところ興味を持っていただき、今回の共同研究を実施することになったのです。
今回のIT-はなびらたけプロジェクトでは、深くハナビラタケの可能性を遺伝子レベルまで探究し、そのメカニズムや成分の特定を行い、将来、多くの方々の健康に寄与できればと考えています。
今後、研究の成果等がありましたら、報告していきたいと思います。
いよいよ私たちが目指していた、インタートレード・クロストークが始まります。
当社リリース文書「ハナビラタケ共同研究開始のお知らせ」
http://www.itrade.co.jp/-/raw/34/3436/25158/5/17/20141023.pdf