先祖の話(その16) 哺乳類型爬虫類 | INTERTRADE Cross Talk(インタートレード クロストーク)

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このブログは健康を愛する方に向け、これまでにない視点で健康について語っていきたいと思います。
健康テーマを生命誕生の海からの贈り物七つと我々哺乳類が進化してきた山からの贈り物を関連させ、分かりやすく皆様にお届けしたいと思います。

殻と羊膜を持つ卵に進化したため、羊膜類は乾燥した陸地へと活動範囲を広げることができました。

石炭紀中期を過ぎた頃から羊膜類は二つのグループに分かれていったと推測されています。1つは、爬虫類や鳥類へとつながっていく竜弓類、そして、もう1つが哺乳類へとつながっていく単弓類です。

この単弓類は哺乳類型爬虫類とも呼ばれ、おそらく当時の姿は、両生類、竜弓類、単弓類とも見分けがつかなかったと思われます。
今のヤモリとイモリのように。

いよいよ石炭紀では、現在の両生類や爬虫類、そして我々の祖先である哺乳類に続く分類が発生し、古生代最後のペルム紀へと突入していきます。

そして、このペルム紀では、地球史上最大の出来事が発生するのです。

つづく。