ゴーヤの旬が沖縄から始まりました。
ゴーヤはなるべく緑色が濃いめで、突起が潰れておらず硬めのものを選びます。
そうすると・・・
「大当たり」が引き当てられます。
その当たりとは、このような赤いタネ。
これはゴーヤが熟した証。
ヒートアイランド現象など熱帯化が進む都市では、
ゴーヤの栽培が推奨されていた時期もありましたが、
ゴーヤは熟すると黄色くなります。
同時に中身の種も黄色がかった白から赤に変わります。
黄色に熟したゴーヤは傷みやすく流通に不向きで、
さらに独特の苦みが少ない事からあまり出回っていません。
緑色で流通する未熟果としてのゴーヤの中に、半分熟しかかったものがある。
それがこの赤いタネ入りゴーヤになります。
なかなか出会う機会は無いですが、当たりゴーヤ。
このあまい赤い種を堪能しましょう。
もとはメロンと同じウリ科の植物。
あまい赤い種はお菓子としても食べられていたそうです。
また種には強壮効果もある事から、乾燥させて食べているそう。
同時にゴーヤ自体も苦みが抑えられたジューシーな味わい。
これからの時期、ゴーヤが当たれば是非ご堪能下さい。
