以前アマゾンさんから出版した著作からの引用ですが。
またぞろ新築区分ワンルームマンションが
賑わっているとのことで、
注意歓呼になればとの思いで掲載します。
「よく古い戸建てを数百万で複数戸購入する
という人がいますね。あの投資法の良いところは
入居者の定着率がよければ収益性は良いでしょうね。」
「しかし、難点が2点あります。
1つは評価が出ないということ、そして利益額が小さいということです。
区分マンションと似ていますね。」
「確かに総額が安い分だけ利幅は少ないということですね。」
「そうです。しかも評価が出ないという以前に、
再建築不可、既存不適格、専通の奥だったりします。
融資と出口には縁がない物件ですね。」
「確かに金融機関の評価はないでしょうし、再販は無理ですね。」
「しかし、考え方を少し発展させれば、
数百万をたくさん集めれば優良一棟ものになるんですよ。
先般の、1戸当たりいくらですか?を
思い出してください。」
「1戸当たり数百万であるかどうかは別にして、
考え方としては戸建てを多く集め集約したものが
一棟マンションにもなります。一棟マンションの立地・土地評価は
大概は悪くはないですね。」
「そうですよね、再建築不可や既存不適格は殆どないですよね。」
「ですから、そういう意味でも
少し工夫して一棟マンション、アパートをお勧めします。
前にも言いましたが戸数があればリスク分散にもなります。」
「戸建てが複数だと、
利幅が少ないうえ分散しているとコストアップの原因にもなりますね。」
「不動産はスパンが長いですから、管理がしやすいことも重要ですね。」
長くなりました。続きは次回です。


