デジタル社長のヘッポコ釣行記

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デジタル社長のヘッポコ釣行記ですm(_ _)m

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2012年12月2日・・・

トゥルルルル~トゥルルルル~

俺「もしもし」

知人「今、マリーナにいるからおいでよ~」

俺「あ、はい・・・」


本当に、こんな感じで、何をするのかも、しているのかも分からない、
とても短い1本の電話・・・


嫁とマリーナに着き、知人を捜していると・・・

知人「こっちこっち~」


なんと、知人はクルーザーから顔を出している・・・

俺「船持ってるんすか?」

知人「そうやとよ!」

俺「へ~、すごいっすね~」

知人「釣りやってるから、ちょっとやってみない?」


そう言われて薦められ、持った竿には既に仕掛けが・・・

え?

え?

え?

こんな、何もいなさそうな、
湾の中で、しかも停泊中の船から釣り糸垂らして、魚が釣れるの?

そう思い、

俺「じゃ、じゃあ、ちょっとやってみます・・・」

その知人というのは、Oさん。
Oさんは、俺のいた飲食店にたまに来てくれる、常連さん。
よく海に行くらしく、釣りも良くするらしい・・・

船が停泊してる、そんな桟橋の柱に網をぶら下げ、
何かの固まりを解凍中・・・

そして俺は、沈みそうにも無い、船の横のウキを・・・

ただ、ひたすら眺めていた・・・

嫁はというと、ジュースを買いにマリーナ事務所に行ったり、
臨海公園を散歩したり、いろんなクルーザーを見て回ったり、
まぁまぁ楽しそうにしていたのが、何よりの救い・・・

俺「釣れるんすか?」

Oさん「魚がいれば釣れると思うよ。」




・・・

Oさん、申し訳ないが、ここには魚は居そうに無いよ・・・


そんな、ボーッとした時間が過ぎ・・・

1時間が経とうとした頃・・・

嫁「釣れた?」

俺「いや・・・」

という会話をした、その瞬間・・・


ウキが、スーッと海中へ・・・


その瞬間、合わせを入れて、釣り上げてみると・・・

なんと、なにも居なそうな、そんな海から上がって来たのは、

25cmくらいの、アジうお座

ウオッ!釣れた!

と、思って、Oさんを見ると・・・

違う桟橋の所で、他のおじさまと話している・・・
釣りする気ないだろ・・・

俺「Oさん、釣れました!」

Oさん「え?釣れたの?何も居ないかと思ったw」



・・・

あんたが、釣りしようと言ってきたんじゃないか・・・

その後、まったくアタリは無く、後にも先にもこの1匹だけ・・・

Oさん「このアジ、弱ってきたから、逃がすね。」

と、言い残すと・・・

ポチャン!

と、逃がしてしまった・・・

あんた、何のために俺を呼んだんだよ・・・


つか、こんな何も居ない場所で、適当にやって、釣れるもんなんだなぁ・・・
と、その時は思い・・・

そんなら、釣り勉強して、しっかりやれば、メッチャ釣れるんじゃ?

という、安易な考えから・・・

「よし!いっちょ、釣り勉強してみるか!」

と、行き着いたわけでございますm(_ _)m