皆さんこんにちは❗️
介護はよく「優しい人が向いている仕事」と言われます。
もちろん、それは間違いではないと思います!
相手を思いやる気持ち。
寄り添おうとする姿勢。
安心してもらいたいと思う心。
そういう優しさは、介護にとってとても大切です✨️
しかし、現場で働いていると優しいだけでは支援が上手くいかない場面も多くあります。
例えば
「なぜこの方は不穏になるのか」
「なぜこの時間に落ち着かなくなるのか」
「なぜこの介助方法だと拒否が強くなるのか」
そこを考えずに対応すると支援は少しずつ作業に近づいていきます…。
目の前の対応をこなすだけになり、気づけば「いつものやり方」が優先されてしまいます。
でも、本来の介護はその人を知ろうとすること
だと思っています。
なぜ今この状態なのか?
何に困っているのか?
どうすれば少しでも安心できるのか?
そこを考え続ける事で、同じ介助でも関わり方は変わっていきます!
そして、その積み重ねが支援の質を少しずつ変えていくのだと思います!
介護は、「気持ち」だけでも「技術」だけでも難しい仕事です。
だからこそ、優しさを持ちながら、考える事を止めない。
その姿勢が、より良い支援に繋がり、より良い仕事として行えるのだと僕は思っています✨️
優しさはあれば良いこと!
しかし優しいから介護に向いているという訳ではありません。
優しさが仇となって自分自身を潰してしまう事もあります。
優しさプラスして考え続ける力があるとこの仕事に向いているのだと思います!