今回のグッ!スポ。とても見応えあり、深く記憶に残るであろう回になりました。
ゲストのお2人共、すごく気さくで。テレビ慣れもしていて。終始和やかで楽しい雰囲気の中、番組が進行したのもあるけれど。
お2人それぞれが引退を考えたきっかけや決意した理由を聞いていて、改めて凄いひとたちというかひととしてカッコいいなぁと感じた。
そのひとことひとことが深くて重みがある。だからこそ、レジェンドって呼ばれるんだと良くわかった。そんな回でもありました。
一流アスリートと呼ばれるほどのひとたちが、どれほどの努力や頑張りを積み重ねてきたかは、スポーツをほとんど知らない私でも想像できる。
でも「努力や頑張りが当たり前の事になる」には、いったいどれほどそれを極めないといけないのかは、計り知れない。
雅紀は「すげぇなぁ。それ…」って言ってたけれど。きっとあなたも同じよね。自分はそこまでは…と思ってるかもしれないけれど。
畑違いであろうが、努力や頑張る姿勢は同じ。目標に向けて。自分がすべき事に真摯に向き合って。コツコツと積み上げていく。その先に今があるって事、あなたが誰より証明していると思うから。
そして、その努力や頑張りは、必ず周りの人に真っ直ぐ伝わっているって事も。
雅紀が同い年の吉田沙保里さんにどうしても聞きたかった事。「自分のためだけに頑張るモチベーションをどうやって保ってきたのか」その答えは、周りの人に支えられているからこそ、頑張って来れたってことだったね。
「自分のためだけって頑張れないですよね」ずっと5人で支え合って頑張ってきた雅紀と個人競技で頑張ってきた吉田沙保里さん。でも、そこに周りの人たちの支えがあるからこそ、5人でもひとりでも頑張って来れたって事は同じだからこそ、すごく共感し合ってたんだなぁって感じられて。
「ここまで」っていう期限のない中、自分で見極めて自分の引き時を決めるのって本当に難しい選択だと思う。
とことん、自分と向き合ってひたすら努力を続けてきたひとたちだからこそ、誰より自分の事が良く分かるし自分が求めているパフォーマンスができないとわかったら、潔く引くという選択ができる。そしてその選択に後悔など微塵もない。
美しいし、カッコいい
そして、毎回番組を見ていて感じる事は同じだけれど。雅紀の番組マスターとしてのスタンスと立ち居振る舞い、会話に至るまでに垣間見える彼の人間力の高さこそ、唯一無二の彼にしかできない番組作りに繋がっているんだと改めて感じた回でもありました。
テレビ慣れしていて、会話も面白いゲストに合わせた間合いや口調で、その面白さをより最大限に引き出しつつ。
「怖くないですか?」とか「カッコいい」とか。視聴者に近い素直な気持ちで質問したり、リアクションしたり。
ひとの話を聞く姿勢。相槌。リアクション。その全てが、ひとつの余計な飾りもない彼の人間性を表していて。
時にサラリと核心をついた発言でハッとさせられたり。
そんな人間性はもちろんだけれど。やはり、彼のマスターとしての力が大いに発揮されて、ゲストの魅力が最大限に引き出されている大きな理由のひとつは。
マスターである雅紀が、アスリートの生き様に感動しリスペクトしているのと同じように。
ゲストのアスリートも。雅紀が歩いてきた道のりを例え知らないとしても。きっと伝わるんだと思う。自分たちと同じようにコツコツと努力を惜しまず頑張り続けてきた事を。自分に決して妥協せず。周りのひとたちを大切に。真摯に地道に頑張ってきたって事が伝わってるからこそ。
だからこそ、マスターにしか見せない顔やマスターにしか聞けない事に応えてくれたり。
一緒に楽しい番組を作ってくれている。そんな風に感じられてすごく感動した。
それと同時に。ゲストのアスリートも。雅紀自身も。応援しているファンの気持ちに応えたいっていう思いが支えと原動力になって頑張って来れたんだなぁって。改めて感じる事ができました。
その上で。雅紀がこの先も自分の夢を持って私たちに素敵な姿を魅せ続けてくれる限り、心から応援し続けたいと強く思ったし。彼が「心の支え」だと感じてくれるような。そんなファンであり続けたいと改めて感じた次第です。
今回のグッ!とポイントも、雅紀らしいセレクトだったな。
子どもみたいに瞳輝かせて、めっちゃ楽しんでたもんね。キックターゲット。吉田沙保里さんに加担してお茶目で無邪気な姿見せてたけれど。
「極限の緊張感でパフォーマンスを発揮できるってすごい!」って。
レジェンドと呼ばれるひとの凄さを真っ直ぐな感想で伝えた雅紀の、マスターとしての立ち位置からの発言が一ミリもブレないところ。本当に素敵だと思う
私も。少しでもブレないひとになりたいなぁ。
仕事してきます。
では、また。