このシーズン、忘年会など多い季節になります。
胃腸と相談していいお酒をのむことを大事にしたいですね。
プライベートでも会社でもしかりですが、色々な思いがある中、お酒を飲むわけで。飲み会とは楽しくやるものだと僕は思っているので将棋のように目的をしっかり見据えて飲み会にいくことも大事かな、と思ったりします。
これは将棋から学んだことの一つですね。
中盤戦、定跡どおりの勝負であるならここでいったん深呼吸してたくさんの手を読みたいものです。
序盤から気を抜けない勝負もあるのですが。
最近、勉強したことがあります。
一見、最善手とも思える手が見えた時、思わずそれを指してしまう。
それが功を奏すこともあれば悪手だったりもします。
悪手だった場合のパターン、その手は確かに良い手ではあったんです。
しかし、その前にひとつ”味付け”の一手を指すことで最善手になるというものだったんです。
この”味付け”というのが最近、自分なりに発見した戦略です。
もちろんアマチュアレベルではありますが。
自分は頭もよくないし、センスもあるわけではない。だからこそ、今打つ一手、良さそうな一手の前にひとつふたつ”味付け”をしようという考え方をすることで一手の重みが深みを増す・・・そういう概念です。
将棋のことわざも役に立ちますよね。
玉の早逃げは八手?の得
玉は下段に落とせ
この二つは本当にそう思います。もちろん局面によりますが。
この味付けというのを仕事やプライベートでも活かしていこうと思っております。
たとえば他部署の人にお願いや相談をするときに、すぐに内容を切りだすのではなく、「おつかれさまです」など挨拶の味付け、「この前は楽しかったですね」というような味付けをしてから話すことで良い印象を抱いてもらえるようにするなど。そんなの当たり前だと言われたらそれまでです・・・苦笑
しかし、将棋というのは本当に勉強になります。良い手と思った手をさらに良い手にする味付け、人生においても良いときほど、気を抜かずにさらなる味付けを考えて、良い毎日を送りたいものです。