昨日、記した棒銀は相居飛車でのお話をさせていただきました。

説明不足で申し訳ありません。


対局で自分は居飛車であっても相手が居飛車であるとは限りません。当然ですが。

振り飛車であれば一番流行っているのは四間飛車でしょうか。

次は中飛車や三間飛車、向かい飛車は少数派のような気がします。


自分の場合、四間飛車には舟囲いから鷺の宮定跡、対振り急戦棒銀が主流です。

中飛車にはやはりカニカニ銀、三間には棒金や四間に近い構え。

向かい飛車は・・・苦手です。


相居飛車の場合、やはり多いのが角換わり。

矢倉、相掛かり、横歩取り・・・居飛車は一番覚えることが多いと聞きます。

相居飛車というとスタンダードな気もしますが、相掛かりなどではプロの対局を見るととても変則的で現代的な独創的な居玉の戦いを見かけたりします。


やはり定跡を覚えることが大事かな、と最近思います。

特に最近は腰掛け銀の勉強をしております。

最初はこんなもの覚えられるわけがない、と思ってもいましたが、毎日、先手と後手とどちらかばかりでなく両方をゆっくり見ているとだんだん頭に入ってきているような気がします。


定跡を勉強する中でやはり相手が定跡からはずれたときのこちらの手を考えるのが難しい。

相手が悪手を指してもそれを咎める手を指さなければいけない、こちらが悪手を指しては意味がない、というものがあります。

やはりこれは実戦、そして感想戦により勉強することが大事かなと思います。