もうひとつの「死別の曲」
再び柴田淳の曲の話。
「死別三部作」なんてのをブログに書いたわけなんですが・・・。
実は、しばじゅんの曲でもう1曲、死別の曲と思われるものがあります。
なにかといえば。
いちばん新しいシングル曲である・・・
Love Letterなんです。
じゃあなぜ「死別四部作」とならなかったのか・・・?
・・・それは単純に、主人公、すなわち「亡くなった人」が違うから。
三部作は「逝った人 = 男」であるのに対し・・・
Love Letterは「逝った人 = 女」だからなのです。
このLove Letterという曲・・・。
「死別三部作」をまとめてひとつにしたような曲だと思います。
遺言であり、聞こえない手紙であり、そして残された者が打ちひしがれている様も。
ただ、決定的に違うことがあります。
まぁ、これは「三部作」というよりは「君が思えば・・・」に限定されることですが・・・。
「君が思えば・・・」は魂はずっと側にいるから的感じであるのに対し・・・
Love Lettrのほうはさっとさ忘れて前に進んで的感じであるということ。
同じ人が書いている曲なのに真逆なんですよね。
とても面白いです。
これは、しばじゅんなりiの「男と女の考え方の違い」なんでしょうかね・・・?
考え方の違いというよりも男と女の優しさの違いって言ったほうがいいのかも。
・・・ということで、今回はここまで。
次の記事では「なぜLove Letterが死別の曲と感じたか」ということを
歌詞と照らし合わせてもう少し説明したいと思います。
キョン²の曲で特に好きなのは・・・
はい、前回の続き。
小泉今日子の曲の中でも、特に好きなのをふたつほど。
ひとつはもう、おそらく誰もが知っているであろう名曲。
木枯しに抱かれて
いやもうね、これを名曲と言わずしてなにを名曲というか!!
・・・というくらい好き。まさに殿堂入りな曲。
そしてもうひとつは・・・・これ。
夜明けのMEW
当時僕は小学6年生だったのかな。
いま思うと、小学生が聴くよーな曲じゃない気もするが・・・(笑)
歌詞が大人っぽすぎるよぉ・・・!!
切ない曲がとっても大好きないってつでございます。
この頃からすでにその兆候があったのね・・・(笑)
【はじめて】ラジオにリクエストした曲
さて、柴田淳のことで連続3回書いてしまったので
そろそろ一旦、しばじゅんから離れるとしますか。
とはいえ、今後もしばじゅんの出番、多くなるとは思いますが・・・(笑)
ということで、今回は、企画モノとして・・・
【はじめて】シリーズなんてものをやってみようかと。
内容は簡単。
僕がはじめて「〇〇した」という曲を紹介するという
いたってシンプルなもの。
そんなわけで、今回は「はじめてラジオにリクエストした曲」でいってみようかと。
1987年発売だから、僕は当時、中学1年生ですか・・・。
今ではラジオでもトップ10を決める番組って少なくなりましたけど
東海地方に住んでいた僕、週末はラジオ番組に夢中でした。
土曜日曜とも昼間はトップ50を決める番組がAM局でやっていて。
日曜夕方はFM三重の「思いっきりサンデー」と決まっていました。
なぜこの曲だったのかはよく覚えていません。
別にこの人のファンだった記憶もないですし・・・。
でも、単純に今聴いてもいい曲だと思うので
やっぱりその当時も、はじめて聴いてよほど好きになったんでしょうね。
ということで、僕がはしめてラジオにリクエストした曲は・・・
小泉今日子 「水のルージュ」
実は何気に、小泉今日子の歌で好きなのは複数曲あったりして・・・。
ま、この続きはまた明日にでも☆ミ
しばじゅん「××三部作」 (解説編)
前回記事の説明および解説。
先に言っておきますが・・・。
これきあくまで、僕が勝手に思っていることで
固定観念を植え付けようとか、そういうことは微塵も思ってないですからね☆ミ
曲の解釈なんて、個人が感じたままでいいんですから。
その上で「へぇ、こういう解釈の仕方もあるんだ」って思ってもらえたら幸いです。
さて、前回の記事で、柴田淳の、3つの曲を、上から順番に聴いてもらったかと。
聴いてない人は前回記事に戻って聴いてきてください☆
まず、「××三部作」の"××"に当てはまる、二文字の漢字はなにかですが。
ここにはまる字は「死別」です。
暗い曲が多い柴田淳ですが。
死別と思われるような楽曲が最近のアルバムには必ず1曲入っています。
なにか死別に関わる強いなにかを体験したのでしょうか?
そんなふうに勘ぐってしまいます。
そして三曲の順番ですが・・・。
君へ → パズル → 君が思えば・・・
世に出た順番は パズル → 君が思えば・・・ → 君へ
今回の順番とは全然違います。
ということは、おそらくこの三曲の情景が、本来は別のものなんだろうな、ということなわけで。
「君が思えば・・・」と「君へ」は連続してますから関連性があるかもしれませんが
「パズル」に関してはデビュー前の作品なわけで、同じ情景とはあまり考えられません。
ですが・・・・。
「君へ」という曲は、その歌詞の中に
「空見上げて」「見上げる君に」など
亡くなった人の魂が残した恋人へ語りかけているように思えます。
ですが、二番の歌詞を見てみると
「近くにいる人なんていくらでもいるのに」というフレーズが出てきます。
例えば、大勢の亡くなった人の霊を「人」と解釈するならこれで納得できるのですが
僕にはどことなく違和感を感じたんですね。
で、どういう情景ならぴったりくるのかな、と考えてみて、自分なりにピンときたのが・・・・。
この曲自体が、遺言の手紙だったとしたら・・・? ということ。
つまり、この曲の主人公は、この曲の時点ではまだ生きている、ってことです。
余命幾ばくかと診断された主人公。その人が天に召される直前に愛する人へと綴った手紙。
「パズル」という曲の歌詞の中には
「手紙だけ残して 飛び立ったあなたに」「心だけ残して消え去ったあなたに」
そんなフレーズが出てきます。
この「手紙」に「君へ」の歌詞を当てはめたら、あまりに違和感がないように感じたのです。
情景としては、恋人を亡くした直後の、喪失感で打ちひしがれた彼女、という感じでしょうか。
その喪失感から立ち直れない彼女。
そんな彼女を天より見守る彼氏さんが
いつまでも泣き続けてる彼女にいたたまれなくなって
天より綴った手紙。
それが「君が思えば・・・」という曲。
手紙、と言いますが、亡くなっている人が手紙を書けるわけありません。
彼女の心に聞こえないはずの声が聞こえた、という解釈で。
ちなみに、この曲の季節は春。桜が咲き誇っている時期を連想させます。
間奏部分のピアノの音色がどうしても桜の花びらが舞うように聞こえるので。
思い出の桜並木、そこで聞こえない声を聞いた、という情景・・・・。
・・・・とまあ、僕はそんな感じに思ったわけです。
はじめにも言いましたけど、あくまで「僕が勝手にそう思ってる」だけですので☆
しばじゅん 「××三部作」
昨日に引き続き、柴田淳 (しばじゅん)の曲のこと。
まず、この3曲を聞ける人は聞いてみてください。
ただし、ひとつだけ条件。
必ず、上から順番に聴いていってください。
1曲目 「君へ・・・」
2曲目 「パズル」
3曲目 「君が思えば・・・」
さて、この三曲、おそらくはある共通のテーマで繋がっています。
今回のブログタイトル、「××三部作」。
この××の部分に入る漢字二文字はなんだと思いますか・・・?
・・・その答えは明日にでも記事に追加しておきます。
よかったらあなたの思う答え、コメントに書いてくれたら嬉しいです。
そして、上から順番に聴いてもらった訳は・・・。
これも僕の勝手な解釈でしかないのですが、この順番で聴くことによって
本来、別々の情景で描かれているかもしれない3つの曲が
ひとつの情景に結びつくような気がしたからです。
どういうことか、というのは、これもまた明日の記事で書こうと思います。
もしよかったら皆さんも理由、考えてみてくださいね。
本日より開始です。
ブログ内容は説明文にあるとおり♪
わたくし、いってつが好きな邦楽曲やアーティストさんのことを勝手気ままに書いていくブログでございます。
特に大した文章力もありませんが、運悪く(?)このブログを見てしまったあなた。
最後まで読んでもらえると嬉しいです。
さて、一発目はなにを紹介しようかなぁ、と思ったんですが・・・。
無難に、いってつが今、いちばん好きなアーティストさんの曲からいこうかな、と。
柴田淳という名前を聞いたことはあるでしょうか。
名前だけ見ると性別がわからないでしょうが、女性の方です。
彼女の作る詩やメロディーは特に僕の心をひきつけます。
癒しでもありますが、非常に暗い感じの曲、切ない曲が全体的に多いです。
落ち込んでる人が間違って聞いてしまった場合には更に打ちひしがれる事にもなりかねませんが。
それでも人間、誰しも壁にぶつかったり落ち込んだりすることはあるもの。
日常で感じる人の気持ちにストレートに響く力を彼女の曲は持っている気がします。
そんな彼女の歌を僕が好きになったきっかけの曲。
それがこの「おかえりなさい」という曲でした。
その歌詞の内容たるや、なんとテーマは「不倫の恋」であろうと推測されます。
いや、別に僕が不倫してたからこの曲が好きになったわけじゃないですよ?(笑)
どこが日常的に気持ちが伝わるテーマやねん・・・。
そうツッ込みたくなる人も多いかとは思いますが(笑)
でも、案外、実際するしないは別として、結婚しても別の誰かのことを好きになることというのは
結婚している人にも多くいるんじゃないでしょうか・・・?
いや、もちろん僕は30過ぎても結婚できない淋しい独身ですので
その解釈が正しいかどうかはわかりませんけど・・・・。
