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先週末の鈴鹿サンデーロードレース JSB1000スタート時のこと。

スタートしたストレート上で上位グリットだったマシンが1台転倒。

スタート直後なのでトップスピードではなかったですが、それでも相当な速度での転倒。

幸い、後続が巻き込まれることはなく、転倒したライダーさんも自力で立ち上がれたのでよかったのですが・・・。

あのハイスピードからの転倒、ライダーが相当な距離を、横滑りでなく、もんどりうって転がっていく光景に、さすがに凍りつきましたね・・・。


レースに転倒やクラッシュは付き物です。

正直なところ、それがないとレースは盛り上がりに欠けるかもしれない、という気持ちも自分の中にはあります。


誤解しないでもらいたいんですが、事故を願っているいるつもりはないんですよ。

全車が走り切ってくれることがいちばんいいことだと思います。

でも、接近戦で、皆が守りに入って順位キープするレースが楽しいかといえば、それはやっぱり違うんじゃないかなー、と。

やっぱり、前を走っているマシンが近づいてきたら【抜きたい】と思うのがレーサーだと思うし、そのためには攻めなきゃいけない。時には限界を超えるまで攻めるときもあるでしょう。その結果の事故なら、仕方ないと思います。

(明らかに人道に反するやり方は当然駄目ですけど)


とはいえ・・・

やっぱりストレートなどでのハイスピードの事故、また、2輪レースでのスタート直後の事故っていうのは、できることならずっと起きてほしくないものです。


よく、【レーサーは自分の命をかけて・・・】とか世間で言われますが・・・

レーサーは自分の命と引き換えにこのスポーツをやってるんじゃないはずです。

もちろん、このスポーツをやっている以上、覚悟みたいなものは持っているのかもしれないですが、だからって【それで本望】ってことはないはずですから。


あと、2輪の場合、ランオフエリアでのマシン跳ね返りという危険もありますし、なにより身体が剥き出しなわけですからね・・・。やっぱり、目の前で転倒シーンを見るとヒヤッとすることは多いです。


願う事は、今後、レースでの死亡事故が起きないでほしいということ。

大きな怪我をする事故が出来る限り減ってくれること。

ただそれだけです。

2輪レースと4輪レースの違いについて。

今回、鈴鹿サンデーロードレースを見て改めて思ったのですが・・・。


2輪のレースは、パッシングする前も、パッシングした後も楽しめる。

4輪の場合は、パッシングするまでが楽しみである。


4輪レースだと、接近戦のバトルをしていても、1度パッシングしてしまえばそれでそのバトルの楽しみは終わってしまうことがほとんどです。


対して、2輪のレースの場合だと、1度抜いたとしても接近戦が継続され、何度も順位の入れ替わりをして楽しませてくれることが少なくありません。


4輪は、マシン幅があるのでパッシングするのがやっぱり難しいんでしょうね。

2輪はライン取りが4輪よりは自由度あるはずなのでこういうことになるんだと思います。


でも、なによりも、2輪は【人の影響が大きい】のがそのいちばん大きな理由なんじゃないかと。

アクセルやブレーキコントロール、ギヤチェンジは2輪も4輪も一緒。

でも、違うのは4輪は手足でマシンを操るのに対して、2輪は全身でマシンを操るってこと。


4輪はステアリングを廻すことで車の向きを変えますが、2輪の場合は体を曲がる方向に倒しこむことでマシンに曲がる力を与えています。

ライディングスタイルが違えば、【ここのコーナーは得意だけとあそこのコーナーは苦手】なんて個性が出てきて、そういうのがいろいろ重なって【抜いたり、抜かれたり】ができるんでしょうね。


4輪は空力パーツを多様して、ストレートスピードやコーナリングスピードをコントロールできますが、2輪の場合は、もちろん、カウルなどにエアロ効果はあるでしょうが、ストレートでは体制を前傾姿勢にしてできるだけ風の抵抗を受けないようにして、減速時は身体を立ててコントロールしたりもします。(もっとも、姿勢で制御できるスピードはたかがしれてるとは思いますが)


どっちがいい、とか個人が思うことですが、

今の僕には、やっぱり2輪のレースのほうが見てて楽しいですね。


鈴鹿サンデーロードレースの開幕戦でも、抜いた抜かれたのバトルあり。

最終周までトップ集団がデットヒートしてるレースありで、見てるこちらも本当に楽しかったんですよね。


ただ、【見たくない光景】も目の当たりにしました・・・。


これは、次回のブログにて書こうと思います。

本日の鈴鹿サンデーロードレース開幕戦で観戦初めしてきました☆


やっぱり、サーキットはいいわぁー☆


レースは楽しいわぁー☆


ちなみに。


今回は鈴鹿サーキット大改装の影響で、入れる観戦エリアが西ストレートの観戦席のみ(デグナー観戦席除く)

なので、カメラは持っていかずに完全観戦モードで行ったのですが・・・。


・・・やっぱり、カメラ持ってきゃよかった・・・・・。


その理由は近いうちに明かしますね。

スーパーGTで、若手の名前が。

塚越広大、中山友貴選手のヤングパワーに期待します。


しっかし、正直なところ、中山選手については、恥かしながら知識はほとんどなく。

昨年、REALレーシングでF3に出ていたから、ホンダ期待の若手というのはわかりますが、F3ですら未勝利の彼がいきなりスーパーGTの500クラスというのは、ちょっとどうなんだろうか・・・・。

まぁ、中嶋監督が人選したんでしょうし、なにかを持っているとは思いますが、今のところ『サーキットの危険人物』にならないかと心配。

今年はF3にもエントリーの名前がないし・・・本当に大丈夫なんかい・・・?!


・・・こんな僕の不安を吹っ飛ばす快走を期待したいっすね。

新生フォーミュラニッポンの合同テストが開催されておりますが・・・


その詳細が、AUTOSPORT webにも載らないって、どーいうことなんでしょ・・・。


4日間開催ということで、終わってからまとめて載せるのかもしれないのだけれど、なんだかなぁー・・・。


F1やGTのテストは日々詳細が出るのに。


・・・。


・・・。


・・・。


あまりに扱い、酷すぎっす!!

ヤマハの主要チーム概要が発表。

といっても、ホンダみたいに主要プライベーターまでは発表してくれてない。

でも、普通はそうだよねぇ。 この点に関してはホンダを評価☆


中須賀克行選手はそのまま YSPに残留♪


いってつの適当なMotor Sports ブログ-1000


実は私、中須賀選手の豪快なライディングフォームが大好きなのですよ。

08チャンピオンの走りが今年も見れるのは嬉しいっすねー。



で。

YSP、今年はST600にも1台参戦するそーで。

佐藤裕司選手が起用。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-81


今年はJSBにY,sギヤが参戦しないのですが、YSPのST600にはY,sギヤがスポンサーとしてつくそうなので、実質はチーム合併みたいな感じなんでしょうかねぇー。

全日本ロードレースを全戦観戦しにいきたいっ!!


これが今年最大の野望。


といっても、実は去年もほとんど行ってるんですけどね。


昨年は、つくば、オートポリスに初観戦に。


つくばサーキットは他のサーキットと比べると、まるで【ミニサーキット】みたいにコンパクトなサーキットで、ある意味カルチャーショックでした。


はじめて本州を離れて観戦に行ったオートポリスは、とにかくアップダウンが激しいサーキット。ジェットコースターストレートの勾配差には驚きました。


しかし・・・・。


スポーツランドSUGOだけは今だに1度も行けていないのです・・・。

なんせ、鈴鹿1000kmと同日開催なので・・・。

それに遠いし・・・。



が、しかし。


今年はなんでも、全日本RRのSUGOラウンドと鈴鹿1000kmが1週間ズレるとのこと・・・。


これは行かなければっ!!

今年行けなかったらしばらく行けないっ?!


久しぶりに、キャンギャル問題について。

・・・・というか、今回はキャンギャルやカメコに対する苦言ではなく・・・・

サーキットに対しての苦言だったりします。


以前からこのブログにてキャンギャルの横断幕は、レースに対する侮辱であるというふうに言ってます。

他のスポーツ会場で、マスコットの横断幕が多数存在する会場なんて見たことありません。

なぜかと言えば・・・

レースはスポーツとみなされていないからです。

スポーツの会場であると世間的に認知されていれば、こんな光景はまずありえない。


日本にモータースポーツという真の意味を伝えるためにまずすべきことは、サーキットはスポーツの会場であるということを理解してもらうことだと思うのです。


そのためには、スポーツを戦っている選手やチームの横断幕以外のものは基本的に排除させなければいけません。

横断幕に関しては、サーキット側に提案を出すのが正論であろうと思い、昨年、鈴鹿サーキットのほうにその項に関する意見をメールでしてみました。


鈴鹿サーキット側からは一度、

『このようなご意見を初めて頂き、検討の材料にしたいと思います』

という返事がきましたが、それ以降、音信はなく。

1ヶ月後に返答を催促したところ・・・


『キャンギャル目当ての方もお客様ですので』


みたいな感じの返答がきました。

まぁ、実際のところ、どうするか話し合われてもいなかったのでしょうね。


なんか、物凄く悲しいのと同時に情けなくなりましたね・・・。

メーカーもそうですが、スポーツ会場であるはずのサーキットでさえ、レースがスポーツであるということを否定しているように感じました。


僕は不思議に思うのですが・・・

なぜ、サーキットにキャンギャルの横断幕を貼ることを禁止することがいけないことなのでしょうか?


キャンギャルの横断幕を貼るカメコ達は、横断幕を貼ることをメインにサーキットへ来るのでしょうか・・・?

・・・違いますよね。

目当てのキャンギャルさんの写真を撮りたい、会いたい、話したい。

それを目当てにくるんです。

横断幕は『ついで』にすぎないはずです。


正直、カメコ自体、サーキットには不要なものだと僕は思っていますが、そこまでああだこうだと言ってサーキットから追い出してしまえば、収入は減り、日本のモータースポーツは更なる危機に陥ると思います。

そういう意味では、カメコ達も立派な『お客様』に間違いはありません。


ですが、横断幕を貼ることを禁止して、カメコがサーキットから消えるでしょうか・・・?

それはあり得ません。

横断幕を禁止することが、収入減になる理由にはならないはずです。


カメコ達も、サーキットがスポーツ会場であるということを知らないだけだと思うんです。

日本に『モータースポーツ』という文化がないから。

だったら、教えてあげればいいだけの話じゃないですか。

『サーキットはスポーツ会場なので、関係ない横断幕の掲載はご遠慮ください』って。


実際のところ、カメコたちは『キャンギャルだってチームの一員だから』と抵抗してくるのですが、それは横断幕を貼りたいための口実であり、実際にキャンギャルがレースとは関係ないということは心の中ではわかっているんだと思うんです。

はじめは抵抗されるでしょうが、理解してもらうのははそんなに難しいことではないことだと思います。


お金を払えばなんでもやっていいってもんではないでしょう。

お金なら、純粋にモータースポーツを観戦する人も同じだけ払っているのです。

そして、サーキットはスポーツ会場であり、決して撮影会の会場ではないのです。

優遇されなければいけない人は、どちらですか・・・?


スポーツ会場を自分の場所に染めてしまっているカメコ。そしてキャンギャルの横断幕。

せめて、その場の雰囲気はレースを愛する人の場所であるようにすべきことが、そんなにいけないことなのですか・・・?


僕にはとても理解ができません。



本日は・・・

珍しく2本立てでお送りします(笑)


で。


2本目は、エンジンについて。

といっても、難しいことは僕にゃーよくわかりません(笑)


ですが、自分の実体験を元に、あくまでインスピレーション的に書いてみようかと。



2ストロークエンジンとは。

エンジン1回転で『吸気、圧縮、燃焼、排気』をするエンジン。

ピストンが下から上にいく時に『吸気、圧縮』を行い、圧縮された混合気(空気と燃料が混ざったもの)に点火されて爆発、その衝撃でピストンは下へ下がり、下がっていく途中に排気物(燃焼によって出た不要なもの)を排出するという仕組み。

(正確には、排気工程はピストンが下がり切る前に終わり、そのまま吸気工程となりますが、細かく説明するとややこしくなるのでそこんとこは大雑把に書いてます)

4ストロークエンジンとは。

エンジン2回転で『吸気、圧縮、燃焼、排気』をするエンジン。

ピストンが上から下へ行くときに吸気を行い、下から上に上がって圧縮。ここで1回転。

1回転目があがりきったところで混合気に点火。ピストンは下まで下がり、再びピストンが上昇。シリンダー(混合気を燃やす筒のようなもの)の中にある排気物を排出。これで2回転。



単純に考えると、2ストロークエンジンは1回転ですべての工程を終えることができるわけで、そちらのほうがいいようにも思うかもしれません。


ていうか、実際にそうなんですよ。



いい例が、全日本125クラス。

昨年、4スト250の混走が認められましたが、2スト125には歯が立ちませんでした。

もちろん、初年度であり熟成不足という理由も大きいのですが、やはり2ストと4ストの構造の違いも大きいのです。


そんなにいいなら、なんで今、2ストロークエンジンは絶滅寸前なの・・・?


市販車はもちろん、レースの世界でも2ストロークエンジンの絶滅は時間の問題になっています。

理由として、やはり環境の問題が大きいのです。


2ストロークエンジンは基本的に、バルブはありません。


吸気や排気は、シリンダーの途中にあるポート(穴)によって行われます。

バルブ機構を持たない2ストロークエンジンは整備も比較的容易であり、これも2ストロークエンジンのメリットですが、バルブがないということは、シリンダーが密閉状態になることがないということになります。

圧縮工程の途中で吸気ポートに混合気が逆流したり、排気ポートへ圧縮している混合気が逃げてしまい、圧縮はバルブで密閉されている4ストロークエンジンに比べるとどうしても低くなり、また、燃えない混合気が排気されてしまうので有害な排気煙も多く排出されます。もちろん燃費もよくありません。

有害な排気という点では、2ストロークエンジンは混合気と一緒に、潤滑油も燃やしているので、更に排気煙内の有毒物質は増えることになります。


また、2ストロークのもうひとつの弱点として、大排気量には適さないというのがあります。

考えてみれば当然のことで、1回転で1回爆発するエンジンと2回転で爆発するエンジンを比べれば、頑丈に作らなければならないのは1回転で爆発するエンジン。

しかし、頑丈にすれば、それだけエンジンも大きく重くなってしまい、ただでさえ燃費の悪いという2ストロークエンジンの弱点を更に強めてしまうことになるのです。

まぁ、重さの点では、単純に考えると、同じ出力を出そうとすれ4ストエンジンでは2倍の大きさのものが必要になってくるので、2ストエンジンの弱点にはならないのかもしれませんが・・・。



環境の影響で絶滅寸前の2ストロークエンジン。

ですが、僕は2ストエンジン、好きだったりします。


ということで、僕の実体験の話。



10年ほど前のことですが、僕は新聞販売店に勤めていました。

新聞販売員に必要なものといえば・・・。

バイクです。


新聞店で使われるバイクといえば、スーパーカブという、ホンダ製バイクを想像する人が多いと重いますが・・・

その時に僕が乗っていたバイクというのは、メイトという、ヤマハ製のバイクでした。

エンジンは2ストの50cc。


で、新聞の営業応援で他店に行かされることもあったのですが、そこで乗るのは4ストのスーパーカブ。

エンジンは4ストの50cc。


この2台を乗り比べたときに。


明らかに、トルクでは2ストロークの方が上。


メイトは0発進からの加速が気持ちいいのですが

スーパーカブではのったりとした感じでなかなか加速していかない感じ。

スピードに乗ってしまえば、2車ともそんなに違いは感じないのですが、大人しいイメージのスーパーカブに対して、スポーティーな感じのメイト。

※実際、メイトで後輪滑らせまくって遊んでました・・・。


あと、排気音が大きいってのも、実はメイトが好きな理由のひとつでした。

本当はこれ、弱点なんですけどね、普通の人からすれば。

でも、僕としては、スポーツ魂を書き立てる、あの排気恩は大好きだったなぁ・・・。



そんなこんなで、ちょっとした思い出話でした。

いやー・・・。


さすが、シューマッハ。


バイクでちょっと転倒しただけでこんな記事が出るとは。


趣味の範囲でドイツのスーパーバイク選手権に出てるんですよね。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-シュー

で、今回、そのテスト中にコケたってんで、オートスポーツwebのネタにされております。

別に大した怪我もなく、その日のうちに帰宅。

よかったよかった。



でもさー。


日本で本気でバイクレースしてる人はほとんどなんにも取り上げてもらえない。

対して。

趣味程度でやってて、ちょっとコケただけでネタにされちゃうシューマッハ


このギャップ・・・



なんか正直、やるせないというか切ないなぁ、と思っちゃいます。