いってつの適当なMotor Sports ブログ -22ページ目

レースに勝ったのは小暮卓史だけど、いちばん輝いてたのは塚越広大だった。


ま、このひと言だろうね。

どちらかわからないあの状況でドライタイヤのまま行くのは相当なギャンブルで、結局そのギャンブルは外れたわけだけれども、よくあんな濡れた路面の中でマシンをコース上に留めたもんだなぁ、と。そんだけでもスゲェなぁ、と。

戦略的なことに関してはチームの判断だったとは思うけど、よかったんじゃない? 

仮に塚越が他と同じタイミングでウェットに変えた場合、表彰台は確実だったとは思うけど、やっぱりやるからには勝ちたいだろうし、その可能性があるのならそれに賭けると思う。

その可能性が大きければ大きいだけね。

守りに入ったなら、今回のレースはつまらないものになってたと思う。台数が少なくなってしまったレース終盤を激しく盛り上げてくれた塚越、そしてチームに感謝。


小暮卓史、『とりあえず』復活・・・?


ポールトゥウィンで07年もてぎ以来の勝利を飾った小暮。ただ、まだまだ完全復活というようには見えないような気がする。

まぁ、これはおそらく僕の理想が高いだけなのかもしれないけれど、小暮には『他を寄せ付けない勝ち方』が似合う。

もっとも、終盤は完全に独走状態だったし小暮らしい速さは十分に見せてもらったような気もするけれども、序盤では一時順位を落としていた。

もっとも、タイヤが路面やセッティングに合っていなかったのかも。確かにとても難しい状況だったから。

そういう意味で、次の富士での小暮の走りが楽しみだ。


トレルイエと次生、明と暗。


予選11位から決勝2位。トレルイエは前回に引き続きさすがの走りを披露。難しい路面でのうまさはさすがっすね。

それに引き換え、松田次生は予選7位、決勝5位(完走7台)と、今回もいいとこ無しで終わってしまった印象。

これも僕の勝手な理想論だけど、本当に速いドライバーは、どんなマシンでも特性を早い段階で掴んで自分をそれに合わせていくもんだと思う。

もしもマシン特性を掴めていないのなら、松田次生は本当の意味で速いドライバーにはまだなれてないのかもしれないね。


いろんな意味で面白いレースだったけれど・・・


天候のめまぐるしい変化もそうだけど、けっこう前半では各所でバトルが多かった気がする。そういうところはとても楽しめた。

ただ、やはり台数が・・・。ウォームアップの段階で国本、伊沢が消え、オープニングラップでデュバルが消え・・・。

中盤までにコースに残ったのはわずか7台・・・・。レースとしてはとても面白いのに、この少ない台数がやっぱり残念。もっと台数が増えてくれればもっともっと面白くなるはずなのに・・・。



ということで、今回はここまで☆

ロッシ の8連覇は成らず。優勝はドゥカティーのストーナー。まぁ、どのみちイタリアは大騒ぎっすね(笑)

にしても、ドゥカティーのマシンはストレート速いっすねぇー。


今回のコンディションも前回のフランス同様にウェット→ドライのフラッグ トゥ フラッグということで。 濡れた路面ではとにかくスズキのバーミューレンHAYATEのメランドリーの速さが目立つんですけどねぇ・・・。

特にメランドリなんて、13番グリットから、一時は先頭に立っちゃって。kawasakiファンの僕としてはついつい夢を見てしまいましたけど、マシンを乗り変えた途端に下位に沈んでいくマルコメくん・・・。

まぁ、今回は少し乗り換えるタイミングが遅すぎたような気もするけど、同じタイミングで乗り換えたヤマハワークス勢が表彰台ということは、やっぱり純粋なマシンのポテンシャルが劣ってる証拠なのかなぁ・・・。


バーミューレンにも同じことが言えるかもしれないけど、でもスズキといえば、今回はカピロッシが大健闘の5位ということで。中盤ではトップ争いを展開、ストーナーには離されたけれど、ラスト2、3周までは2位走行。最後の最後に力尽きた感ではあるけれど、今回の最年長ライダー、母国で意地を見せてもらった気がします。


ストレートではドゥカティーのマシンに負けてないホンダのマシン。ドビジオーゾもなかなかのパフォーマンス。序盤しばらくはレースを引っ張り、路面が乾いてくるにつれて一旦順位を落とすもドライマシンに乗り換えてから少しずつ速さを増して、最後は3位のロッシをかわそうかというところまで追い詰めて。残念ながらあと少しの差で表彰台には届かなかったけれど、あと1周あれば間違いなくロッシを捕らえていたと思います。彼もまた母国グランプリでいい走りをしたんではないでしょうか。

ペドラサは転倒リタイヤ。右足をかなり痛めたようで心配。


ポールポジションを獲得したロレンツォ、なんとグリットへのサイティングラップ中に転倒。あわやピットスタートになるところだったけどどうにか間に合う。でも果たしてどうなることかと思ってたら、スタート出遅れ。ウェットの状態ではいまいち伸びてこない感じ。でもドライマシンに乗り換えてから追い上げ開始。最終的には2位ということで。

やっぱ、ロレンツォ、運があるんだなぁ。

8連覇を達成できなかったロッシ、ペース全体的にはロレンツォと同じような展開だったとは思うんだけど、ロレンツォよりは乗れてなかったような気がするなぁ、まぁ結果論にはなっちゃうんだけど。ドビチオーゾに追い上げられてるシーンを見ててそう思ったんだけどね。


高橋裕紀は転倒リタイヤ。

いかん、いかんぞぉー!! それはやったらいかんぞぉー!!

せっかく予選最上位の10番手グリットを獲得したにも関わらず、スタート出遅れでほぼ最後尾に。ドライになってマシンを乗り換えてもペース上がらず結局転倒、全く見せ場なし・・・・。

こういうレースを繰り返してると、来年ヤバいぞ・・・!!



ということで、今日はここまでー☆

珍しく、今週末は自宅にいるいってつです。

鈴鹿のクラブマンレースを見に行けたら行きたかったんですけどね。確か今回はフルコースの耐久だったはず・・・。

しかし、オートポリス観戦で金を使い果たしたので我慢します・・・。


で、自宅にいるわけですが、今週末もいろいろと世界各地でレースがありまして。


国内ではフォーミュラニッポン弟3戦が、もてぎで開催です。

開催数の少ないフォーミュラニッポンですが、なぜか5、6月に3戦も行われます。もーちょい散りばめたらいいような気もするのですが・・・。


本日は予選が行われたみたいで、ポールは小暮卓史選手が獲得した模様。

1戦目では同僚にぶつけられ、2戦目ではしっちゃかめっちゃかであげく自滅という小暮選手。昨年も1勝もできずに終わってしまい、07年の面影がすっかり霞んでしまってたんですよねぇ。

とはいえ、1戦目ではなかなかいい走りをしてたと思うし、決してFN09との相性も悪くないはず。できればポール トゥ ウィンで復活の狼煙を上げてほしいなぁ、と思うのであります。


2番手には前戦優勝のロイック・デュバル選手がつけてナカジマレーシングの1-2。そして3番手には、塚越広大選手が!!これは期待せずにはいられないですねぇ。鈴鹿でも5位でしたし、ぜひとも頑張ってもらいたいところ。

4番手にも石浦宏明選手と、若手がけっこう上位にきております。

個人的に応援している大嶋和也選手は8番手からのスタートということで。1、2戦はQ1落ちしてましたけど、今回はQ3まで残ったんですねぇー。とりあえず、よかったよかった。


さて、ナカジマレーシングが絶好調なのに対し、ローソンインパルは2台とも絶不調といっていい予選結果に。

松田次生選手は7番手、ブノア・トレルイエ選手に至っては11番手と、目を覆いたくなるような惨状。どーしちゃったのさ一体・・・?ブノアはコースアウトでもしなきゃこんな位置にはいないと思うんだが・・・。


ということで、なかなか面白そーな今回のFNなんですが、なんと・・・

J-Sportsの生放送がないっ!!

22時からJ-sports1で録画放送されるみたいなんですけどね・・・。でも、やっぱリアルで映像見たほうがそりゃ楽しいっす・・・・。


しかもこの時間帯には世界のモータースポーツが他のチャンネルで生放送されてるわけで・・・。


4輪では、WTCC バレンシアRdが。いつもはだいぶ遅れての1時間30分番組なのに、今回は生中継ということで。レース1は19時45分から、レース2は21時45分からGAORAにて。


そして2輪のほうも、Moto-GP イタリアGPが。こちらはG+で17時45分より全クラス生中継なわけで・・・・。


こうも重なるとどれを見るか迷うわけですよ。下手をすれば3番組が重なってしまう・・・!!

こうなると、どうしても録画放送を優先して見る気にはなれなくなっちゃうわけですね。生放送という言葉はそれほど引き付けるもんなんですわ・・・・・。


さて、もうひとつ。Moto-GPがイタリアで開催なら、スーパーバイクはアメリカにて開催っす。

日本とアメリカ(パシフィック地方)の時差、-16時間!!

予選スーパーポールは日本時間で今日の6時開始っす。

レース1は明日の午前3時、レース2は午前6時30分スタートになります。

日本で生視聴するには、ちょっと厳しいっすね・・・・。



ということで、今週もいろいろとモータースポーツはありまっせぇー☆

オートポリス観戦記も、いよいよ最終回っす。


今回のオートポリス観戦で、僕のいちばんの関心はなんだったのかというと・・・。


ST600に今回スポットで参戦する、kawaskiの社内チームだったのです。

2台が参加していたのですが、そのうちの1台に、苅田庄平さんがメカニックとして参加するということを教えていただきまして。

以前からこのブログを読んでいただいてる方なら説明する必要もないのですが、苅田さんは僕が2輪レースを好きになるきっかけをくれた人なのです。昨年現役を引退して今年からはカワサキのテストライダーをされてるんです。


で、このチーム、ライダーさんとメカニックの苅田さんふたりだけ、だったらしいのですが、ライダーさんがまた凄くて。


眞子智実選手。

かつてWGP125クラスで活躍されていた方で、96年、97年にはランキング3位、98年には2位と、物凄い実績の持ち主。

そんな人の走りが目の前で見られるなんて、興味持たないわけにはいかなかった。


金曜フリー、4番手、土曜予選はトラブルのために16番手。日曜フリー、4番手。そして決勝は8位。


もう一台のほうは、実はあまりチェックしてはいなかったのだが、あまりの速さにびっくり。予選2位、決勝も2位。

オートポリスのコースレコードまで樹立・・・。

この外人は何者じゃあ・・・・?!確か、『かつてノリックのチームメイト・・・』と場内アナウンスで言ってたような・・・。

と思って、帰ってきてから調べました。


ペレ・リバ選手。

現在は欧州kawasakiのテストライダー。かつて、WGPやWSSに出ていた、これまた凄い人だったのですね・・・!!



いってつの適当なMotor Sports ブログ-かわさき


日曜のピットウォークの時、集合写真を撮っていたので便乗させてもらいました。

このチームは今回限りで解散だそうですが、オートポリスを十二分に盛り上げてくれました。

応援するこちらも、kawasakiのマシンが上位争いをするのを見れて凄い楽しかった。


そして、なにより参加した皆さんの顔が生き生きしてた。


Moto-GPの撤退など、kawasakiには最近いい話題があまりないけれども、それでもkawasakiにもレースを愛して楽しむ人がこれだけたくさんいる。


そして、この開催期間中、とにかくkawasakiの旗が多く振られてた。

僕が観戦していた場所でも、たくさんの人が緑の旗を振って応援してた。


kawasakiを愛する人がこんなにもいる、なによりもの証・・・・。


今は苦しくとも、きっといつかまたkawasakiのモータースポーツ活動は活発になってくれると信じれる光景。


この開催期間で、それを見せてもらったような気がします。




ということで、オートポリス観戦記、終了です♪

さて、オートポリス観戦記も今回含めてあと2回(予定では)となりました☆


ということで、今回はKawasakiじゃないので密かに応援していた選手の紹介と、ピットウォークでの写真(まぁ、ほとんどおねぇちゃんだが)を掲載しようかなー、と。



いってつの適当なMotor Sports ブログ-いながき
バーニングブラットRT 稲垣誠選手


アメンバーになっていただいてます、稲垣選手っす。土曜日のピットウォークのときに初めてご挨拶させてもらいました。

予選ではマシントラブルで前半しかアタックできなかったらしいのですがそれでも10番手。さすが昨年のST600上位ランカーだなぁ、と思いましたねぇ。

決勝は12位フィニッシュということで、稲垣選手的にはいまいち不完全燃焼だったみたいですが、それでもあの大激戦のST600でポイントを獲得ということで、悪いなりに結果は残せたんじゃないかなぁ、なんて勝手に思っております。




いってつの適当なMotor Sports ブログ-たまだ
東温モータース 玉田耕司選手


玉田選手のブログもよく拝見させてもらってます。

今回はKTM RC8で全日本にスポット参戦ということで。全日本のJSBでKTMのマシンが走るということですごく楽しみにしてたんです。(参戦するメーカーや車体が増えるとやっぱり嬉しいもんです)

そんなわけで、実は名古屋からこっそり、Moto-GPのときに貰ったKTMのちょっと大きめのフラックをAPに持ち込み、フェンスに立ててたりしてました(笑)

・・・でも、APのイベントブースにはKTMブースもあって、フラックも配ってた・・・。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-たまだ

玉田選手はアジア選手権SS600にもドゥカティーのマシンで出場してました。

JSBとアジア選手権の2レース。玉田選手が完走するところを一度も見れなかったのはもちろん残念でしたけれど、ファンに楽しみを増やしてくれた事、そしてほぼノーマルのマシンで果敢にチャレンジしてくれた事に対して、僕としては『ありがとう』の言葉しかないです。




さて、オートポリスに行くときに、アジア選手権のUB110クラスのマシンについて『まるで原付みたい』と書いたのですが・・・。


そのマシンが、これ。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-UB110


現物見ても、やっぱり原付みたいなデザインでした。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-UB110
こうして並んでると、まるでバイク屋か新聞屋に並んでるバイクの様子と変わらないよーな気がするのは僕だけでしょうか・・・?!


しかもこのレース、なんと弟2ヘアピン手前からホームストレートへのショートカットを使った短いコースでのレース。APにショートコースが存在したとはまったく知りませんでした・・・。

でも、レースは常に混戦で、見ててなかなか面白かったっすよ。


あ、そうそう。アジア選手権は国際大会だからなのか、ペトロナスガールがたくさんおりました。なんか放送では現地(マレーシア方面の)女性というふうに言ってたのですが、実際にはバリバリの日本人でした(笑)

その中でも僕がいちばん気に入ったのは


いってつの適当なMotor Sports ブログ-ぺとろなーす


この子だったわけですが・・・。

先日、『オートポリス』でブログ記事を検索したところ、たまたま彼女のブログを発見し、見てみたら・・・

なんとぉ、名古屋のモデルさんなんだとか。

名古屋、万歳っすぅ!! 名古屋にゃこんな可愛い女の子がいまっせぇ!!(意味不明な叫び・・・)



さて、こちら、オートポリスのサーキットレディーさん達。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-APのサーキットレディー
オートポリス・サーキットレディーの制服はいいですねぇー。なにより、ブーツじゃないのがいいですねぇー!!

彼女たちは今回で任期満了だそーで。お疲れ様っした☆



で、これは日曜ピットウォークでのひとコマ。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-なにしとんねん

なにしとんねん・・・(笑)

ま、たまにゃこーいうのもいいっすね(笑)



・・・ということで、今日はここまで。次回はいよいよオートポリス編 最終回っす☆

オートポリス観戦記。今回はダブルメインともいえる2レースのことを書いていこうと思います。


ST600、JSBはkawasaki勢が参加しているということで、決勝日はカメラそっちのけで応援&旗振りをしておりました。かなりの強風だったのでなかなかうまく旗が触れなかったのですが、最後のほうにはコツも掴んできて、オフィシャルの旗振りにも負けないほどのテクニックを身に付けることができました・・・?!


※ いってつの正しい(?)手旗の振り方講座


手首には力を入れずにリラックス、上下に大きく腕を振る。あまり速すぎると旗が竿に絡まるので焦らず、かといってあまり遅すぎず。

手首にスナップを利かせることが大切。8の字に手首を回転させるのがベスト。


ぶっちゃけ、手旗の振り方なんて好きなようにすればいいんですけど、どうせ振るなら、選手に綺麗に見えるようにしたいなぁ、と僕は思うので。

気が向いたら参考にしてください(笑)



ということで、レースの模様を。



ST600


いってつの適当なMotor Sports ブログ-ただお

いやぁ、予想どおりの面白いレースでしたよ。上位争いが白熱。レベルは明らかに昨年より上がってる気がしますねー。


2年連続チャンピオン、小西良輝選手が今回はST600最初の転倒リタイヤということで。小西選手、予選でも11番手と沈んでましたし、ちょっといいとこ無しといった感じ。とはいえ、チャンピオンを獲った07年も序盤はあまりいいところなく下位に沈んでましたが後半から3連勝を含む圧倒的強さを見せ付けただけに、まだまだチャンピオン争いという点では怖い存在に違いはないと思います。

ただ、今後面白い展開になりそうなのは間違いないですね。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-てじま

トップ2の争いは熾烈を極めていましたが、優勝したのはTSRの手島雄介選手。開幕戦に続いての優勝です。

なんでも、kawasakiの旗が多く振られているのを見て燃えたのだとか。負けたくないという強い気持ちからきた得た優勝なんでしょうねぇ。もちろん、kawasakiを応援していた自分としては悔しい結果ではありましたけど、そういうコメントは逆にこちらも燃えさせてくれるし、なによりkawasakiのマシンが十分にポテンシャルがあることを証明してくれているので嬉しいっすね。やっぱ、ライバルがいてこそレースは燃えるものっす♪


いってつの適当なMotor Sports ブログ-ぺれりば

2位は今回、kawasakiの社内チームよりスポット参戦したペレ・リバ選手。

kawsasaki社内チームとしては今回2台が参戦していたのですが、リバ選手が2位、眞子智実選手が8位とシングルフィニュシュを決めてくれました。

このことについては、オートポリス観戦記の最終回に書こうと思っているので今日はこれ以上は書きません。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-こばやし


3位には、ハルクプロの小林龍太選手が。小西選手が転倒リタイヤとなってしまいましたが、代わりに表彰台を獲得してみせてくれました。やっぱり小西選手のチームメイトということで、得るものもとても大きいんでしょうね。これから更に速くなっていくことでしょう。ただ、手島選手とは3秒ほど差があるので常にトップを行くには、もうひとつステップを踏む必要があるのかな、といった印象はありますが、まだまだ若いですし、楽しみという点では間違いないでしょうね。




JSB


いってつの適当なMotor Sports ブログ-やまぐち

JSBに関しては、今回は山口辰也選手が完全制覇でしたね。本当に完璧だったと思います。ほとんど誰もついていけませんでしたからねぇ。

それにしても、今年のCBR1000RRは速いですねぇ。昨年の苦労がまるで嘘のようでびっくりです。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-さかい

2位にはヨシムラの酒井大作選手。今年新型となったGSX-R1000はまだまだ発展途上なのかなぁ・・・?とはいえ、さすがにヨシムラのマシンですな。争っていた伊藤真一選手と絡んでしまってタイムロスをしたにもかかわらず2位でフィニッシュするところなど、なかなかいいファイトをみせてくれてるなぁ、って感じます。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-なかすが

今年は同じく新型のヤマハYZF-R1が相当に強いだろうと思っていたので今年のこの展開は少々困惑気味(笑)

今回3位だった中須賀克行選手。開幕の時の転倒がまだ尾を引いてるっていうことはないだろうか。ちょっとそこいらへんが心配なところではある。体の面もそうだけど、精神的な面でね。多分、大丈夫だとは思うけど・・・。

いってつの適当なMotor Sports ブログ-やながわ

kawasaki勢では柳川明選手の4位が最高位だったけれども、中盤からトップ争いに引き離され、最終的には優勝した山口選手の12秒遅れでの4位。ちょっと悔しいな・・・。


今回のレース、1位~4位が別メーカーとなったわけですが、マシンの優劣差もこの順位通りだと感じます。カワサキのZX-10Rはホンダと同じく2年目のマシンですが、なかなか思うように走ってくれないというのが現状のようですね。ちょっと辛いところではありますが、頑張ってほしいところです。



ということで今日はここまで☆


明日はもうちょっと紹介したい選手がいるので、そちらを書こうかと思います。

オートポリス観戦記も決勝編。

決勝結果はサイトなどにも載っているのであまり書きません。

あくまで、自分の見た感想を。


あと、実際の決勝(全日本RR)は GP-MONO → ST600 → JSB → GP125の順番で行われたのですが、ここではその順番は関係なく書いております。



GP-MONO


いってつの適当なMotor Sports ブログ-MONO


このクラスの決勝は土曜日の最後に行われたが、全7周というのは、ちょっと短すぎるような気がした。せめて10周くらいのレースだとよかったのだけれど・・・。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-TSR

GP-MONOでは鈴鹿サンデーでも活躍しているTSRの藤井謙汰選手に注目していたが、全日本でもはやり上位を走っていた。

トップ4の争いは最後まで凄かったのだが、最終ラップの最終コーナーで2位だった中木亮輔選手がダートに出てしまって失速。藤井謙汰選手は3位表彰台を獲得してくれた。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-MOMO


優勝は花房一樹選手、2位が小室旭選手と、開幕戦に引き続いて上位陣が順当に表彰台。

YAMAHAの花房選手、ホンダの小室選手、エンジンはKTMの藤井選手。マシン的にもバラエティーに富んでいるランキングで今後がちょっと面白そう。

そうそう、面白いといえば、今回のレースでも前戦でも6位、ランキング総合4位の女性ライダー、丸山美由貴選手の今後も注目したいっすね。



GP125


いってつの適当なMotor Sports ブログ-RISKY

このレースは日曜の最終レースとして行われた。いつもはJSBの前に行われるカテゴリーだけに、なんとなく変な感じだ。

GP125にもTSRの藤井謙汰選手が4ストプロトで参戦しているが、こちらではさすがに振るわず予選25番手。そもそも4ストプロトの車両は3台しか参戦していないし、今年から参入したのはTSRの1台だけ。やはりまだまだのようだ。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-うらもと


あと、今回注目したかった選手として、前回の筑波にてデビューながら堂々トップ争いをして4位となった若干14歳のルーキー、浦本修充選手の走りも凄く楽しみだった。

まだまだバイクレース観戦暦の浅い僕にとっては、これから育っていくであろう若い選手の活躍が楽しみで仕方ないのだ。自己満足なのだけれど、彼らがもしも世界で走るようになったとき、『俺は昔からこの選手の走りを見てたんだ』っていう優越感みたいなもの?が持てると思うから。

結果から言えば、浦本選手は7周目にリタイヤということになってしまったが、序盤は前回同様にトップで競り合っていた。おそらく彼の実力は本物だと感じる。今後がとても楽しみだ。


GP125のレースがスタートしてからしばらくして雨が降ってきた。そのためにコースアウトするマシンもちらほら。

日浦大治朗選手はコーナーを直進してダートでも止まれずにタイヤバリアに頭から激突。大治朗選手はタイヤバリア上部に放り出されてヒヤっとしたが幸いにも怪我はなかったようで安心した。

レース終盤になると雨は激しくなり11周目に入った第1コーナーにて先頭グループを走っていたマシンが何台か転倒。後続のマシンにも転倒車が出てしまい赤旗提示。レース距離が全体の75%以上だったので9周完了時の順位がそのまま最終結果となった。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-おの

優勝したのはBATTLE FACTRYの尾野弘樹選手。彼も16歳と若い選手であり今回が初優勝。もちろん、雨に救われたという感はあるけれど、楽しみな逸材がまたひとり現れたというのは喜ばしい限り。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-とくどめ

2位は前戦、最終ラップの最終コーナーでかわされ悔しい2位となった徳留真紀選手。実は密かに彼が勝つことを願っていたのだが、今回も2位。しかも赤旗途中打ち切りでの2位。もしもそのままレースが継続していたならばおそらく勝負を仕掛けていただろうし、今回も悔しいことに変わりはないと思う。次こそはぜひとも優勝してもらいたいものだ。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-きくち

3位には前回優勝だった菊池寛幸選手。この3位はラッキー以外の何者でもない。なにしろ赤旗提示のきっかけになった11周目1コーナーの集団転倒は彼の転倒がきっかけだったのだから。

とはいえ、それまでのレース運びはさすがに前年度チャンピオン。今年はTSRを離れ体制的にも相当苦しいはず。ほぼノースポンサーの車体がそれを物語っているが、そんな状況で前戦といい今回といいこれだけの結果を出せるというのはやはり凄いことだと感じた。



さて、今回は2クラスのレースを振り返ってみたのだが、最後に言いたいことがある。

GP-MONOは土曜の、GP125は日曜の最終レースだったのだが、残念なことに観衆という点では淋しい状態だった。特にGP125に関してはその前のJSBとどうしても比べてしまうのでなおさらそう感じた。

もちろん、遠いところから来ている人も大勢いるとは思うが、できることならメインレースの後に行われるレースも見ていってほしいなぁ、と感じた。バイクレースの面白さは変わらないのだから。



ということで、今日はここまで☆

昨日の続きっす。まだ読んでない人は昨日の記事から続けて読んでくれると嬉しいっす☆



ピットウォークの後に行ったのが、パドックないにあるうかれ亭の露天。

昨年のオートポリス観戦のときに、ここの牛串がうまいと教えてもらったので食べてみたところ、めちゃうまだったので今年も食べるのを楽しみにしていたのだ。これを食べると改めて九州にきたんだなぁ、と実感が沸くのであります(笑)


午後最初のプログラムはアジア選手権のメイン、SS600決勝(レース1)。UB110クラスのスタート前グリットの時も思ったけど、さすがに国際大会。全日本と比べると華やかさがどことなく違うなぁ、と感じた。

ちなみに、アジア選手権はペトロナスが冠スポンサーなのだが、マシンのカラーリングもペトロナスカラーのマシンが多い。というか、約半分は同じカラーリングなので見分けがつかないっす!!

いってつの適当なMotor Sports ブログ-SS600


土曜は写真撮ることをメインにしていたので、午前中に見つけた場所(前日記事参照)にて撮影を。JSB1000予選も同様に、セッション2までは写真撮りに集中。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-87


ただ最終セクションだけは応援に集中しようと決めていた。

今回、わざわざ九州のkawasaki販売店でしか売っていない『Kawasaki応援チケット』を取り寄せたのには理由がある。

このチケット、通常販売の『スペシャルチケット』(観戦券とパドックパス、エグゼクティブサロン利用可能で5000円は超お得)と同じなのだが、特典としてkawasakiグッツが何点か貰える。

その特典の中にあるKawasakiフラッグがどうしても欲しかったのだ。

大きめのフラッグは今やどこにも販売されていないし、ブースで配布されている手旗は小さすぎる。その点、ここで貰える旗は手旗としては相当な大きさ。こういう旗をずっと欲しかったのだ。

貰ったのなら、あとは振らなきゃ意味がない、ということで最終セッションに残った4人のkawasakiライダーにむけて旗を振りまくっていた。


・・・ということで、今日は短いけどここまで。

次回からは決勝編。走行写真を交えながらいつもどおりにお届けする予定っす☆

今朝方、オートポリスより帰還いたしました。

今後、バイクレースの記事は『オートポリス編』がしばらく続くことになると思いますが、その前にプロローグ編として超大雑把に全体を振り返ってみようかと。


あくまで個人観戦記。レースの内容は今回まったくといっていいほど書かないので(笑)


いってつの適当なMotor Sports ブログ-AP

土曜日は9時30分ごろにオートポリス入り。普段はゲートオープンのときからサーキットにいる事が常なので、今回のようにプログラムがはじまってからのサーキット入りというのはちょっと新鮮だったりする。

サーキット入りした時にはちょうど125ccの予選が終わったところ。


とりあえず、次のST600予選はグランドスタンドで観戦する。オートポリスには昨年はじめて訪れたが、その時はほとんど1箇所でしか観戦はしなかった。今回はちょっといろんなところでみてみたかったのだ。


上の写真はそのグランドスタンドで撮ったもの。

オートポリスはピットの位置が通常のサーキットとは逆にある。普通、グランドスタンドというとピットビルの反対側にあるものなのだが、オートポリスでは『エグゼクティブサロン』(通常のサーキットでいうVIP席)というものがピットの前にあり、グランドスタンドはピットビルの1コーナー側に隣接する形で配置されている。

言うならば、グランドスタンドが1コーナースタンドだと思ってもらえればわかりやすいかと。

フェンスは低いので、ここで観戦するならば上よりも下のほうで観戦してもらいたい。サーキット観戦は見晴らしのいい高い場所でしたいという人も多いかと思うが、迫力を体感するならばできるだけコースに近くて同じ目線で観戦できる場所をお薦めする。ただし、下のほうは屋根がないので夏は厳しい。日射病対策は忘れずに。


GP-MONOの観戦は場内をいろいろ巡りながら。

ブースを見物したり、コースサイドをぶらつきながらの観戦。

がっつりとレースに被りつくのもいいが、こういった『お気楽観戦』もたまにはいいものだ。

オートポリスは自分の車で場内を移動できる。車は駐車場に置いておいて積んできた原付で移動する、なんていうのもオートポリスではよく見かける光景だ。サーキット移動に関しては間違いなく日本一楽である。


ただ、全体的にフェンスが高く聳え立ち、写真を撮るには日本一不向きなサーキットである。

・・・そう昨年は思っていた。

しかし、その印象はどうやら間違いだったらしい。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-AP2

第1ヘアピンから第2ヘアピンまでの区間。この区間の一部はフェンスも女性の腰くらいと低めであり、比較的コースにも近い。

正確的に言えば、ここは歩道である。しかし、歩行者用のアスファルトの内側には縦に車が止められるほどのスペースがあるのでそこに車を止めて観戦している人もいるようだ。

鈴鹿でいえばS字からダンロップまでの区間と印象はよく似ている。(ただし、レイアウト的には鈴鹿の区間と左右対称となる)

JSB1000の予選はこの区間で観戦しようと決めた。


とりあえず、一旦その場所を引き上げてピット方面へ。ピットウォークのためであったが、その前にアジア選手権のUB110決勝(レース1)がある。

そこで、このレースはピットビルの屋上から観戦することにした。

1枚目の写真を見てほしいのだが、PETRONASのロゴが描かれているところはコースを跨ぐブリッジとなっていてピットビルの屋上と繋がっている。(要パドックパス)ピットビルは3階立てなので登るのは少々キツイが、屋上は開放されているのでそこから観戦することもできるのだ。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-AP7


UB1の後はピットウォークである。

今回は並んでいる人が入ってからのんびりと入場。2輪のレースでは必死に並ぶ必要は実はあまりなかったりする。多少入場を待っても十分に楽しむことができるからだ。土曜日ならおおさらである。今回はキャンギャルを撮るのに躍起になろうとは思わなかったというのもある。

というか、2輪レースではがっつく必要はないのだ。前半はのんびりとマシンを眺めたり、ライダーさんのサインをもらったり。そんなことをしながら端から端まで動く。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-AP8

半分くらい時間が過ぎたら来た道を戻りながらキャンギャルさんを撮ったりする。後半になると、2輪レースではキャンギャルさんを撮ろうとする人は極端に少なくなるのだ。だから比較的楽に目線が貰えたりする。もちろんたくさん人が群がっていれば目線には拘らないが。


キャンギャルさんの目線を貰うにしても要は周りの状況次第なのである。周りの状況に余裕があるのであれば目線を貰うのもいいと思う。だが、あまりにキャンギャルさんの周りの人が群がっている場合は目線はキャンギャルさんが思う方向にむければいいと思うのだ。『頼まれたから向ける』のではなく、『自分がそちらに向きたいから向ける』がいちばん望ましいと思う。もちろん、『この人は良くしてくれるから』とか思わないで全体に万遍なく目線を向けることが最低条件ではあるが。

以前書いた『目線要求完全無視』とはそういうことを言いたかったのだが、僕の書き方が悪かったらしく、うまく伝わらなかったようなので、ここで補足として書かせていただいた。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-AP9


さて、超大雑把なのに、なぜか長くなりそうなので今日はここまで。明日は『土曜後半編』を書きたいと思います。

今夜、名古屋を旅立ちます。

向かうは九州、オートポリスサーキット!!


KUSYU MOTORCYCLE FESTAの観戦でございます。

全日本ロードレース選手権第3戦とあわせて、今年からFIM アジア選手権の日本ラウンドが併催されます。


聞き慣れない『アジア選手権』。実は僕も、amebloを通じて最近知ったばかりです。

最高峰クラスであるSS600(スーパースポーツ600)と、UB115(アンダーボーン115)というクラスがあるのですね。


SS600は、おそらくは世界選手権と併催されているWSS(ワールドスーパースポーツ)と同等の規格車両なのでしょう。日本で言えば、ST600と同じような感じなのかな。

※ ところで、僕は今だにSSとSTの違いがわかっていないのですが、どのように違うのか、よければ誰か教えてください。


UB115というのは聞き慣れない名前ですよね。そもそも、115ccのバイクなんてあること自体知らなかったです。

日本にないだけで、アジア地域ではメジャーなのかなぁ・・・?

アジア選手権のホームページで写真を見ましたけど、なんだかフロント周りがスクーターのような形してるなぁ、って感じました。リアは普通にスポーツバイク。なんだか変な形のように見えますが、現地で実物を見たときにその印象が変わるのかどうか、ちょっと楽しみでもあります。



さて、全日本選手権のほうですが、JSBは3戦目、その他のクラスは2戦目となります。

僕は今年、開幕戦の筑波には行けなかったのでJSB以外は初観戦。そういう意味ではとても新鮮な感じで観戦できるかなぁ、なんて思ってます。


注目したい選手もたくさんいます。

オートポリスはkawasakiのホームサーキット。ですから【自称kawasakiファン】の僕もkawasakiの応援により一層力を入れたいと思ってます(そのために、九州のkawasask販売店でしか発売されていない「Kawasaki応援チケット」をわざわざ取り寄せました)が・・・。

Kawasaki以外でも、このブログでお世話になっている選手や関係者の方のチームは注目して見たいと思っています。(応援は影ながらになってしまうとは思いますが・・・・)


ということで、楽しみな九州観戦。

ちなみに・・・

昨年はじめてオートポリスに観戦に行ったときは、飛行機を使いました。

ところが、今年は訳あって飛行機の早割りチケットが取れなかったので・・・・

名古屋から熊本まで、夜行バスでの移動です。

所要時間は約12時間!! 1時間ちょっとで着けた去年とはえらい違いです・・・。