今年のF1日本GPに唯一出場した日本人ドライバー、中嶋一貴。
もちろん期待していたのですが、結果としては15位。
すべてはオープニングラップでのアクシデントで決まってしまった感じです。
ただ、その一貴のコースアウトに関して、日本ではもらい事故であるという認識みたいですが、それに関しては僕としては納得いきません。
ただ、そういう認識になってしまうのはある意味、仕方ないのかもしれません。
デビット・クルサードの派手なコースアウトと同時に、ウイングを飛ばしなからコースアウトしていく一貴のマシン。
確かに、そこだけを見れば、クルサードのスピンに一貴が巻き込まれたと思っても仕方がないと思います。
2周目のマッサとハミルトンとの接触のせいで、一貴とクルサードのコースアウトに関してはあまり触れられていません。
しかし。実際には一貴は被害者どころか、加害者なのだと僕は思っています。
なぜなら、1コーナーで、一貴はどこかのマシンに追突しています。
参考資料として、YouTubeで見つけた、1コーナー進入時の映像を載せておきます。
これを見ていただければ。
文字で書くと、僕の検証ではこうなります。
クルサードは横からピケJrに幅寄せされて接触してはじかれる
↓
はじかれてボーテとも軽く接触。加速に入れない
↓
そこに後ろから、ブレーキングが甘かった一貴がオカマを掘り、クルサードのリアタイヤを一貴のウイングがカット
↓
クルサードのリアタイヤはスローパンクチャーを起こし、マシンコントロールを失いコースアウト、クラッシュ
とにかく、今回の日本GPで一貴に対して感じたものは
『一貴にF1は早すぎたんじゃないか』と。
そう思えて、とにかく残念でした。
中嶋悟の影を息子に被せて見ていたので、余計にがっかりしたのだと思いますが・・・。
正直、このアクシデントは『レーシングアクシデント』だとは僕も思いますが、あえて一貴には苦言を言いたいと思います。
争って接触するのは仕方ないとして、ブレーキングが甘く、オカマを掘るというのは、いちばんカッコ悪い接触だと思うから。
今年の一貴は、偉大なる親父とは天と地ほどの差がありました。
・・・今後、一貴が、親父と同じような、日本を代表するドライバーになってほしいという気持ちを込めて、今回は痛烈に批判したブログ内容にしました。
僕は『非国民』ですかね・・・。
でも、かばいあうファンでも居たくはないのです。