書店で立ち読みをするのが好きです。
隣市の大きい書店で立ち読みしていたら、
ダンテの『神曲』が河出文庫で発売されていたことを知りました。
口語体の文章が非常に読みやすい平川祐弘・訳のやつです。
現在発売されているのは、地獄篇と煉獄篇だけのようで、天国篇は今後発売される予定のよう。
岩波文庫の山川丙三郎・訳や
集英社文庫ヘリテージシリーズの寿岳文章・訳は、
立ち読み程度の印象ですけれども、
文章がいささか晦渋で、理解するのが容易ではないんですよねえ。
平川・訳の登場は、まさに吉報。
いや、買う予定は、現時点ではまったく無いですけどね(笑)
読むべき本が自室にドッサリとありますから。