ネット通販で注文した古書が届く | さすらい人の徒然日記

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町の図書館へ行って、
『白夜の回廊:世紀末文学逍遥』(川村二郎・著)
を借りてきました。
今度じっくり読むといたしましょう。


大分県の古書店にネット通販で注文していた、
ケラーの『恋ぶみ濫用』(関泰祐・訳、岩波文庫)が、
夕方、メール便で届きました。
恐る恐る荷を解いて、本の状態を確認する。
自分の目で見てみると、通販ページの説明文にあったとおり、
「ヤケ 小口に斑点状シミ 昭29年発行」でした。
ヤケがけっこう多い感じもしますが、
読書に差し支えがあるほどではありません。
こうした古い本は、ページをめくる時に
紙がビリッと破れはしないかと心配になるので、
慎重に扱わなくてはいけませんねえ。
この本には、短編小説集『ゼルトヴィラの人々』に中の
「恋ぶみ濫用」、「馬子にも衣装」、「ふくれっ面のパンクラーツ」、
「三人の律儀な櫛職人」という計4作品が収録されています。
これまでに読んだ「失はれた笑ひ」、「村のロメオとユリア」、
「仔猫シュピーゲル」と合わせると、
『ゼルトヴィラの人々』全10作品のうちの
7作品が僕の手許にあることになります。
残りの3作品も、なるべく早く読みたいものです。