2つの歌曲 op.91 | さすらい人の徒然日記

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ネット通販で注文しておいた、
堀江由衣さんのアルバム『Darling』(初回限定盤)と、
ジェシー・ノーマン&ダニエル・バレンボイムによる
ブラームスの女声のための歌曲アルバム(2枚組)が届きました。
前者は、フライングゲットということになりますね。
でも、今日のところはじっくりCDを聴いてる時間が無いので、
『Darling』を聴くのは明日に先送り。

ブラームスの方は、「2つの歌曲 op.91」を鑑賞しました。
ピアノ伴奏のみならず、ヴィオラ・パートも付いてる歌曲です。
この作品は、ブラームスが
親友であるヨアヒム夫妻のために作曲した曲なのだとか。
1曲目は「鎮められた憧れ」、2曲目は「聖なる子守歌」。
2曲目のヴィオラ・パートは、
14世紀の民謡の旋律を用いてるらしいです。
2つの歌曲作品とも、詩の内容に相応しく
ゆったりとしたテンポの曲で、
華やかさは持っていないけど、
心に奥底にまで染み入るような
深沈としたヴィオラの響きがとにかく美しく、魅せられました。
ああ、なんて素敵なのでしょう!
じっと聴き入らずにはいられませんでした。

今回、女声のための歌曲アルバムを購入したことで、
以前買った、フィッシャー=ディースカウによる
6枚組の歌曲集と合わせると、
ブラームスの歌曲のほとんどをCDで聴くことが可能となりました。
うむ、実にめでたきことだ。